Asqqqqp Records

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  • R. Kelly – Happy People

    ¥800

    基本情報 Label:Jive – 82876-60141-1 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:2004 Genre:R&B / Soul Style:Smooth Soul, Stepper Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Happy People (Album Version) – 6:05 A2. Happy People (Instrumental) – 6:03 B1. Happy People (LP Edit) – 4:43 B2. Happy People (Acappella) – 6:00 ⸻ サンプリングネタ ・明確な引用サンプルはなし。  しかし、70年代ソウル(The Chi-Lites、The Impressions)の流れを汲むコード進行とリズム構成で、  “サンプリングではなく再構築”の美学を感じる作品。 ⸻ 小ネタ・エピソード 2004年のR. Kellyは“トラップ・イン・ザ・クローゼット”以前の円熟期。 “Happy People”はその中でも異色で、ハウスとゴスペルの中間を行くシカゴ・ステッパーズ・クラシックとして愛された。 クラブでも、結婚式でも、ラジオでも同じように機能する万能トラック。 プロデュース、作詞、アレンジ、すべてR. Kelly自身によるセルフプロダクション。 当時の本人曰く、「これを聴いて踊れないなら、人生に疲れすぎてる」。 ⸻ Condition 盤質 VG+(軽微なスレあり、プレイ良好) スリーブ VG+(軽い角スレ、全体良好) ⸻ ASqqqqpからの一言 “Happy People”は派手さじゃなく、グルーヴの幸福感を描いたR&Bの理想形。 日曜の午後や夕暮れ時、部屋で軽くステップ踏みながら流すのが最高。 レコードでこそ感じられる、温度のある幸福。 ⸻ R. Kelly / Stepper Soul / Chicago Sound / Early 2000s R&B / Smooth Groove / Feel Good Vinyl

  • Mack 10 – Do Tha Damn Thing (US Original 12”)

    ¥500

    Label: Universal Records – 422 860 9691 Format: Vinyl, 12”, 33 ⅓ RPM Country: US Released: 2003 Genre: Hip Hop Producer: Mannie Fresh ⸻ トラックリスト Side A 1. Radio Version (3:50) 2. LP Version (5:07) Side B 1. Instrumental (5:07) 2. A Cappella (3:48) ⸻ サンプリングネタ 特定のサンプリングはクレジットされていないが、Mannie Freshによる独特のBounceサウンドとWest Coastスムースネスが融合。Cash Moneyらしいブリブリのベースと、Mack 10の低音ボイスが噛み合うストリート・バンガー。 ⸻ 小ネタ・エピソード 本作は、Mack 10がCash Money Recordsと契約後に発表した重要シングル。 プロデュースは当時絶頂期のMannie Freshで、L.A.とニューオーリンズの感性が交差した意欲作。 MVでは、Westsideの車文化とCash Money流ラグジュアリーが融合しており、2000年代前半のサウス×ウェッサイのムードを象徴する1枚。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽いスレあり、再生良好) スリーブ:VG+(経年のスレあり) ⸻ ASqqqqpからの一言 Cash Money期のMack 10、そしてMannie Freshプロデュースというだけで十分レア。 2000年代初頭の「HIP HOP黄金の架け橋」的な作品で、サウンドの抜け感が心地いい。 Westを感じたい夜にぜひ。 Mack 10 / Mannie Fresh / Cash Money / West Coast / Bounce / 2000s Hip Hop / Universal Records

  • DMX – Who We Be

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 572 701-1 国: US リリース年: 2001 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Black Key (Kato Handerson), Melvin “Mel-Man” Armstead 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. Album Version Side B 1. Instrumental 2. A Cappella 【サンプリング】 Who We Be – サンプリングは使用されていない。 生演奏をベースにしたオリジナルのトラックで、重厚なストリングスとドラムがDMXのリリックを支える構成。緊張感のあるループと強いメッセージ性が特徴。 【エピソード】 ・アルバム『The Great Depression』(2001年)からのリードシングル。 ・DMX自身が直面した社会問題、警察との対立、貧困、黒人コミュニティの現実などをリスト形式で語るリリックが話題に。 ・この曲のリリック構成(反復+リスト形式)は、後のアーティストにも影響を与えたとされる。 ・グラミー賞「Best Rap Solo Performance」にノミネートされ、DMXのキャリアの中でも最も批評的評価が高い楽曲のひとつ。 ・ミュージックビデオはモノクロトーンで制作され、DMXの“現実を語るラッパー”としての立場を強く印象づけた。 【Asqqqqp MEMO】 「生き様を全部並べたリリック」 “Who We Be”はDMXの心の中をそのまま吐き出した一曲。リズムもメロもほとんどないのに、引き込まれる。感情のままに叫んでるのに整ってて、まるで詩みたい。仕事帰りの夜道でも、現場でも、悩んでる時でも刺さる。派手さじゃなく“真実”で殴ってくる曲。

  • DMX feat. Sisqó – What You Want

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 562 808-1 国: US リリース年: 2000 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop / R&B プロデューサー: Nokio (of Dru Hill) 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit (featuring Sisqó) 2. LP Version (featuring Sisqó) 3. Instrumental Side B 1. Clean Version 2. A Cappella 【サンプリング】 What You Want – 明確なサンプリングソースは確認されていない。 Nokioによるオリジナル・プロダクションで、Dru Hill的なR&Bコード進行とRuff Ryders特有の硬質なドラムが融合している。 【エピソード】 ・アルバム『…And Then There Was X』(1999年)の3rdシングルとしてリリース。 ・Dru HillのリーダーSisqóが客演し、メロディアスかつラフなストリート・フレイヴァーを兼ね備えたトラックとして人気を博した。 ・アルバムはBillboard 200で初登場1位を獲得し、DMXのキャリアの中でも最も商業的成功を収めた時期の作品。 ・この曲は特にクラブでの反響が大きく、DMXがR&Bシーンへクロスオーバーした象徴的な1曲とされる。 ・US盤12インチはプロモ流通もあり、SisqóのボーカルとDMXのフロウの対比が印象的なDJユースな内容。 【Asqqqqp MEMO】 「獣とメロディの共存」 DMXとSisqó、この組み合わせだけで勝ち確。硬いビートに甘いメロが乗る瞬間の中毒性。ラフだけど色気がある、まさに2000年前後の空気そのまま。夕方でも夜でもハマるけど、真夜中の車内で鳴らすと最高。クラブにも家庭にも届くDMXの懐の深さを感じる一枚。

  • DMX feat. Faith Evans – I Miss You

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 588 874-1 国: US リリース年: 2001 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Kidd Kold 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. LP Version 3. Instrumental Side B 1. Clean Version 2. Acappella 【サンプリング】 I Miss You – サンプリングは未使用。Faith Evansによるボーカルは新録で、クラシックソウルのようなコード進行を持つオリジナル楽曲。DMXのリリックとFaithのコーラスが感情的に絡む構成で、トラックはストリングスを中心に生楽器的なサウンドを採用。 【エピソード】 ・アルバム『The Great Depression』(2001年)からのシングルで、故祖母に捧げたとされる感情的な1曲。 ・Faith Evans(Bad Boy Records所属)を迎えたことでも話題となり、DMXの中でも特にメロディックな側面を見せた楽曲。 ・プロデュースはKidd Kold(Bloodline Productions)。Ruff Ryders流のハードなトラックから一転、エモーショナルな仕上がりとなっている。 ・MTVでも頻繁にオンエアされ、DMXの“魂の叫び”を象徴する映像作品としても評価が高い。 ・US盤12インチはプロモプレスも存在し、Faith Evans参加バージョンとしてクラブDJにも人気の1枚。 【Asqqqqp MEMO】 「吠えるだけがDMXじゃない」 ハードコアの象徴だったDMXが見せた“祈り”のような一面。ビートは静かで、言葉の重みが際立つ。Faith Evansの声が光に、Xの声が影になる。そのコントラストが最高。夜の終わりや、考えごとのBGMに。リリックを感じながら聴くと、まじで刺さる。

  • Sean Garrett feat. Ludacris – Grippin’

    ¥700

    レーベル: Interscope Records / INFPR-12358-1 国: US リリース年: 2008 フォーマット: 12インチプロモ ジャンル: Hip Hop / R&B プロデューサー: Sean “The Pen” Garrett, The Practice 【トラックリスト】 Side A 1. Clean 2. Clean No Intro 3. Instrumental Side B 1. Main 2. Main No Intro 3. Acapella 【サンプリング】 Grippin’ – 明確なサンプリングソースは公表されていない。 トラックはThe Practiceによるシンセベースと808主体のミッドテンポR&Bプロダクションで、サンプリングというより完全打ち込み型の構成。 【エピソード】 ・Sean GarrettがアーティストとしてInterscopeに在籍していた時期の先行シングルで、アルバム『Turbo 919』に収録。 ・Ludacrisがゲスト参加し、当時のアトランタシーンらしいクラブライクなトーンを打ち出した。 ・プロデュースはGarrett自身とJamil “The Practice” Pierreによる共同制作。 ・T-Pain、Usherなどへの楽曲提供で知られるGarrettが、自らマイクを握るスタイルを確立し始めた時期の1枚。 ・プロモ盤のみがアナログで流通し、市場では比較的レアな一枚とされる。 【Asqqqqp MEMO】 「ペンが握るマイクの重み」 Sean Garrettは“Hitmaker”の代名詞。そんな彼がLudaを迎えて放ったこの曲は、まさに08年のアトランタを象徴する音。打ち込みベースの鳴り、軽く歪んだ808、そしてLudaのフロウ。夜中のカーオーディオで鳴らすと、クラブの熱気が蘇る。ペンだけじゃなく、声でも証明したGarrettの挑戦作。

  • N.E.R.D – Everyone Nose (All The Girls Standing In The Line For The Bathroom) / Spaz

    ¥1,200

    Label: Star Trak Entertainment – B0011387-11 Format: 12”, Vinyl, 33⅓ RPM Country: US Released: 2008 Genre: Hip Hop, Electronic, Funk / Soul Style: Neptunes Sound / Experimental Hip Hop ⸻ Tracklist A1. Everyone Nose (Main) A2. Everyone Nose (Instrumental) B1. Spaz (Main) B2. Spaz (Instrumental) ⸻ Producer Produced by The Neptunes (Pharrell Williams & Chad Hugo) ⸻ サンプリング / 備考 • 特徴的なビートサンプルと管楽器を組み合わせたエレクトロファンクサウンド。 • 当時MySpace経由で話題になり、N.E.R.D第3章『Seeing Sounds』期の重要トラック。 • 「Everyone Nose」はタイトル通り、“クラブカルチャーの風刺”をテーマにした社会派曲。 ⸻ Condition Media: Near Mint (NM or M-) Sleeve: Near Mint (NM or M-) ※盤面・ジャケットともに美品。視聴確認済み。 ⸻ ASqqqqpからの一言 2000年代のファレル×チャド黄金期。 実験的でありながらグルーヴィー、クラブでも家でも効く一枚。 音圧が強く、針を落とした瞬間にN.E.R.Dの世界が広がる。

  • Mobb Deep – Got It Twisted (US / 12”)

    ¥900

    SOLD OUT

    Label: Jive – 82876-60994-1 Format: Vinyl, 12”, 33⅓ RPM, Stereo Country: US Released: 2004 Genre: Hip Hop Producer: The Alchemist ⸻ Tracklist A1. Got It Twisted (Explicit) A2. Got It Twisted (Instrumental) B1. Got It Twisted (Clean) B2. Got It Twisted (Acappella) ⸻ サンプリングネタ ・Thomas Dolby「She Blinded Me With Science」(1982) 英国ニューウェーブの奇才トーマス・ドルビーによる電子ポップを、 The Alchemistが大胆にサンプリング。 冷たく歪んだシンセと、ハードなスネアが織りなす異様な緊張感。 “サイエンス”という単語の切り取り方が完全にアルケミスト流。 ⸻ 小ネタ / エピソード ・この曲はMobb DeepがInterscopeを離れ、Jive移籍後の第一弾シングル。 ・ビデオクリップは映画『マトリックス』の世界観をモチーフに撮影。  ProdigyとHavocがスローモーションのアクションで登場し、  “East Coastでもまだ新しいことをやっている”という姿勢を強く示した作品。 ・当時の雑誌『XXL』では「2000年代に入っても唯一無二の暗黒サウンドを維持している」と評される。 ⸻ Condition Media: Very Good Plus (VG+) Sleeve: Very Good Plus (VG+) 軽いスレあり。視聴確認済み。再生良好。 ⸻ ASqqqqpからの一言 Alchemistによる冷たいベースラインと鋭いスネア。 その上でProdigyが「闇を美しく描く」ようにラップする。 90年代の遺伝子を2000年代に引き継いだ名作。 “Got It Twisted”というタイトルの通り、 どこか歪んでいて、だけど妙にクセになる。 東海岸を象徴するサウンドのひとつ。 ⸻ Mobb Deep, The Alchemist, Got It Twisted, Thomas Dolby, 2000s Hip Hop, East Coast, Hardcore Rap, Vinyl Record, Jive Records, Asqqqqp Records

  • Pretty Ricky – On The Rocks (Promo 12”)

    ¥1,000

    Label:PR – PR-005 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM, Promo Country:EEC (ヨーロッパ) Released:Mid 2000s Genre:R&B / Hip Hop Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. On The Rocks (Edit Mix) A2. On The Rocks (Original) B1. Your Body feat. DMX (DJ Little Remix) B2. Push It (ASV Remix) ⸻ サンプリングネタ ・“Push It”ではSalt-N-Pepaの同名クラシックを再解釈。 ・重低音と甘さを行き来するフロア仕様のミックスが特徴。 ⸻ 小ネタ・エピソード Pretty Rickyの“On The Rocks”はオリジナル盤がUSでは未リリース。 EECプレスでのみ存在するこのプロモ盤は、クラブDJや業界関係者に配布されたもの。 B面にはなんとDMXを迎えたYour Bodyリミックスを収録。 彼らのR&BボーカルにDMXの荒削りなヴァースが絡む、ブートに近いが完成度の高い一枚。 ⸻ Condition 盤面はVG+(軽微なスレあり)、プレイ良好。スリーブも概ね良好(VG+)。 ⸻ ASqqqqpからの一言 R&Bの甘さとストリートの荒々しさ、その中間点を行くミックス盤。 “PROMOTIONAL ONLY”の刻印が語るように、当時の現場の空気そのまま。 誰もが持ってる一枚ではない、コレクション向けの好内容。 ⸻ Pretty Ricky / DMX / R&B Remix / Promo 12” / 2000s Club / EEC Press

  • B. Dolan – Live Evel

    ¥900

    基本情報 Label:Strange Famous Records – SFR-BD-LE-01 Format:Vinyl, 12”, EP Country:US Released:2008 Genre:Hip Hop / Spoken Word Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Skycycle Blues A2. Heart Failure A3. Crow On The Riddle B1. Live Evel B2. Bombzo For Baghdad B3. Joan Of Arcadia ⸻ サンプリングネタ ・“Skycycle Blues”では60年代アメリカン・ドリームの断片的音声サンプルを使用。 ・“Live Evel”はEvel Knievel(命知らずのスタントマン)を象徴として引用し、夢と墜落を詩的に描く。 ⸻ 小ネタ・エピソード Sage Francis率いるStrange Famous RecordsからリリースされたコンセプトEP。 社会的メッセージとポエトリー・スラム的アプローチが融合し、アンダーグラウンド・ヒップホップの“文学性”を再定義した一枚。 タイトルの「Live Evel」は、命知らずのスタントマンEvel Knievelへのオマージュであり、 “リスクを取って生きる”というテーマが全編を貫いている。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽微なスレあり) スリーブ:VG+(角スレわずか) ⸻ ASqqqqpからの一言 B. Dolanが語るのは、アメリカの裏側とそこに生きる人々の矛盾。 リリックもビートも実験的で、詩としても聴ける異色作。 静かな夜に、じっくり針を落としたくなるタイプの一枚。 ⸻ B. Dolan / Strange Famous Records / Sage Francis / Underground Hip Hop / Spoken Word / Conscious Rap

  • Christina Milian – Say I feat. Young Jeezy

    ¥1,000

    トラックリスト • A1. Say I (Clean)  Producer – Cool & Dre • A2. Say I (Main)  Producer – Cool & Dre • A3. Say I (Instrumental)  Producer – Cool & Dre • B1. Say I (Clean)  Producer – Cool & Dre • B2. Say I (Main)  Producer – Cool & Dre • B3. Say I (Instrumental)  Producer – Cool & Dre ⸻ サンプリングネタ • Jackie Moore – “Sweet Charlie Babe” (1973) をサンプリング。  作曲クレジットには Bunny Sigler / Phil Hurtt らが含まれる。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • Christina Milianの3rdアルバム So Amazin’(2006)のリードシングル。 • プロデュースはマイアミ出身のヒットメーカー Cool & Dre。 • 南部スター Young Jeezy を迎えて、R&Bとサウスラップを融合した都会的サウンド。 • Billboard Hot 100で最高21位を記録。 • ミュージックビデオはRay Kay監督、ロサンゼルスで撮影。 • 当時「新世代R&Bディーヴァ」としてのポジションを確立した重要作。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):Mint (M) • Sleeve(ジャケット):Mint (M) sealed ⸻ Asqqqqpからの一言 サウスの熱気をまとったYoung Jeezyと、Cool & Dreのプロデュース。 2000年代R&Bの都会的グルーヴを象徴する1枚。 状態もMintなら、プレイ用にもコレクション用にも文句なしの仕上がりです。

  • Missy Elliott – Sock It 2 Me / The Rain (Supa Dupa Fly)

    ¥1,000

    Missy Elliott – Sock It 2 Me / The Rain (Supa Dupa Fly) 【12” / US盤 / 1997年 / EastWest】 ⸻ トラックリスト • A1. Sock It 2 Me (LP Version) – 4:22  Featuring – Da Brat  Producer – Timbaland • A2. Sock It 2 Me (Radio Version) – 4:21  Featuring – Da Brat  Producer – Timbaland • A3. Sock It 2 Me (Instrumental) – 4:46  Producer – Timbaland • A4. Sock It 2 Me (Acappella) – 4:33  Featuring – Da Brat  Producer – Timbaland • B1. The Rain (Supa Dupa Fly) (LP Version Dirty) – 4:11  Producer – Timbaland • B2. The Rain (Supa Dupa Fly) (Instrumental) – 4:10  Producer – Timbaland • B3. The Rain (Supa Dupa Fly) (Acappella) – 4:10  Producer – Timbaland • B4. Release The Tension – 4:11  Producer – Missy Elliott  ※アルバム未収録トラック サンプリングネタ “The Rain (Supa Dupa Fly)”  Ann Peebles – I Can’t Stand the Rain (1973) をサンプリング。 曲やアルバムについての小話や小ネタ • Missy Elliottのデビューアルバム Supa Dupa Fly(1997)からの代表曲をカップリング。 • “Sock It 2 Me” はDa Bratをフィーチャーしたストリートバンガーで、当時の女性MC同士の共演として話題に。 • “The Rain (Supa Dupa Fly)” はAnn Peeblesのクラシックを下敷きにしたTimbalandの革新的ビートと、Missyのユニークなフロウで全米に衝撃を与えたシングル。 • カップリングに収録された「Release The Tension」はアルバム未収録で、この12”でしか聴けないレア音源。 • DJたちからは“1997年のフロア必須曲”として愛用され、Missyの存在を決定づけた重要な一枚。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):VG+(再生良好、軽いスレあり) • Sleeve(ジャケット):VG+(軽い擦れ・角ダメージあり) ⸻ Asqqqqpからの一言 Missy & Timbalandが97年に打ち出した革新そのもの。 “Sock It 2 Me”の攻撃的なラップと、“The Rain”の未来的サウンド。 さらに未収録曲「Release The Tension」まで収めた、当時のヒップホップシーンを象徴する必携の12”。

  • Nivea – Don’t Mess With The Radio

    ¥700

    トラックリスト • A1. Don’t Mess With The Radio (Main Version)  Producer – Organized Noize • A2. Don’t Mess With The Radio (Radio Edit)  Producer – Organized Noize • A3. Don’t Mess With The Radio (Instrumental)  Producer – Organized Noize • B1. Don’t Mess With The Radio (Main Version – Dirty South Mix)  Remix – Organized Noize • B2. Don’t Mess With The Radio (Radio Edit – Dirty South Mix)  Remix – Organized Noize • B3. Don’t Mess With The Radio (Instrumental – Dirty South Mix)  Remix – Organized Noize ⸻ サンプリングネタ • 明確なサンプリングクレジットはなし。  (Organized Noizeらしい生音志向のビート構築で、ギターやベースラインを強調したサウスらしいグルーヴ。) ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • Niveaのデビューシングル(2001)。 • プロデュースはOutKastやGoodie Mobを手掛けた Organized Noize。 • 軽快なサウンドとユーモアあるリリックで、Niveaのキャリアのスタートを告げる1曲。 • 同年リリースのデビューアルバム『Nivea』にも収録。 • 後にソロシンガーとしても成功するNiveaが、まずR&Bシーンに存在感を示した重要なシングル。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):EX(薄いスレ程度で再生良好) • Sleeve(ジャケット):シュリンク ※再生確認済み。プレイに支障なし。 ⸻ Asqqqqpからの一言 OutKast人脈のOrganized Noizeが仕掛けた、南部R&Bの爽快な幕開け。 「Don’t Mess With The Radio」は、Niveaのデビューを飾るにふさわしいフレッシュな一枚。 クラブセットに差し込んでもハマるし、2000年代R&Bのスタートを象徴するコレクションにも最適です。

  • Nas – Fast Life (Remix) / Life’s a Bitch (Remix)【12″ US ブートレグ(Archives Inc. ARC-778)2001年頃】

    ¥2,300

    Nasの初期リリースを改めて掘るオールドスクール系マニア必携のブート12インチ。 A面には Kool G Rap を迎えた “Fast Life (Remix)” に加えてインストと“Silent Murder”を収録。 B面には名曲 “Life’s a Bitch” の Buckwildリミックス2種類 と、さらに “Street Dreams (Remix)” も詰まったミックスです。 Illmatic期のラップゴッドなラインナップがブートから蘇る、まさに“現場のための編集版”。(トラック詳細は hhV 情報より整理) これは公式には存在しない、けれど熱さとストーリーが詰まった“ファンメイドの宝箱”。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Archives Inc.(ブートレグ。非公式リリース) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Pressing(ARC-778サンプラー仕様) • Released:2001年ごろ(推定) • Genre:Hip Hop / Remixes / Compilation ⸻ Condition Vinyl:VG+ (目立つ傷なし、良好な再生) Sleeve:VG+ (シンプルスリーブ仕様、状態良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Illmatic世代が胸熱で再編集した夢のブート。それぞれのトラックに当時を語るライムとビートが詰まっていて、針を落とすだけで当時の空気が蘇る奇跡の編集版。」

  • Nicole Wray – If I Was Your Girlfriend feat. N.O.R.E. & Peedi Crakk

    ¥500

    Nicole Wray – If I Was Your Girlfriend feat. N.O.R.E. & Peedi Crakk 【12” / US Promo / 2004年 / Roc-A-Fella Records】 ⸻ トラックリスト • A1. If I Was Your Girlfriend (Main) • A2. If I Was Your Girlfriend (Instrumental) • A3. If I Was Your Girlfriend (Acapella) • B1. If I Was Your Girlfriend (Clean w/ Rap)  Featuring – N.O.R.E., Peedi Crakk • B2. If I Was Your Girlfriend (Dirty w/ Rap)  Featuring – N.O.R.E., Peedi Crakk • B3. If I Was Your Girlfriend (Acapella)  Featuring – N.O.R.E., Peedi Crakk ⸻ サンプリングネタ • The Ohio Players – “Fire” (1974) をサンプリング。  70年代ファンクの名曲をベースにした、熱気あるグルーヴが特徴。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • Nicole WrayはMissy ElliottのThe Goldmindレーベル出身シンガー。 • このシングルはRoc-A-Fella移籍後の2004年にリリースされたプロモ12”。 • ゲストにはNYのラッパー N.O.R.E. と Peedi Crakk が参加し、R&Bとストリートラップが融合。 • サンプリングにOhio Playersを使ったことで、クラシックなファンクの熱と当時のR&Bサウンドが共存。 • 正式なアルバム収録には至らず、レーベル移籍の影響で幻のシングル扱いとなっているのもコレクター的ポイント。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):VG+ • Sleeve(ジャケット):VG+ ⸻ Asqqqqpからの一言 Roc-A-Fella期のNicole Wrayが残した、知られざるプロモ12”。 Ohio Players「Fire」を軸に、N.O.R.E. & Peedi Crakkのバースで一気にストリート仕様に。 R&B好きもHip Hop好きも反応する、2000年代中盤の隠れた熱い一枚です。

  • Fabolous – Can’t Deny It【12″ US / Desert Storm / 2001年】

    ¥1,000

    Fabolousデビューアルバム『Ghetto Fabolous』(2001)からのファーストシングル「Can’t Deny It」。Nate Doggの甘美なコーラスとLil’ Moによるバッキングボーカルが響く、East Coastヒップホップとポップの見事な融合。プロデュースはRick Rock、2Pac「Ambitionz as a Ridah」のフックをオマージュしたリリックが胸に残る一曲です。 このUSプロモ12インチには、Amended Main、Main、Instrumental、Acappella、Amended Radio Edit の全5ヴァージョンを収録し、DJやラジオ向けに強く設計された仕様です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Elektra / Desert Storm • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US • Released:2001年 ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あり、再生良好) • Sleeve:VG+(若干の使用感あるが良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Nate Doggの歌い出しが始まった瞬間、空気が甘く揺れる。Fabolousのデビューに刻まれたこのクラシック、現場で光る5ヴァージョンが揃ったプロモ盤って最高です。」

  • Black Eyed Peas – Weekends (feat. Esthero)【12″ US盤 / 2000年 / Interscope】

    ¥500

    Black Eyed Peas のセカンドアルバム『Bridging the Gap』(2000)からのシングル「Weekends」。カナダ出身の Esthero をフィーチャーしたこの一曲は、Sly & the Family Stone「Family Affair」のイントロや Debbie Deb「Lookout Weekend」のコーラスを取り入れ、光るグルーヴとノスタルジックな週末感を演出しています。 B面には、「Empire Strikes Black」「Magic」「Joints & Jam」「BEP Empire」「Get Original」など、グループの代表曲・コンパクト収録多数。 そのため、この12インチは“BEPの世界観まるごと”を感じられる充実仕様です。 ⸻ サンプリング・ネタ • “Family Affair” by Sly & the Family Stone(イントロ) • “Lookout Weekend” by Debbie Deb(コーラス・インターポレーション) 合わせて、ヒップホップ的な“週末の解放感”がより立体的に表現されています。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Interscope Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Original • Released:2000年(US) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あるも再生良好) • Sleeve:VG+(薄いスレはあるが視覚的に良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「“Family Affair”のイントロに乗って、Estheroの声が週末の空気を引き連れてくる。Black Eyed Peasが描く“Weekends”は、ただの日常じゃ終わらないグルーヴを持ってる。」

  • Joe Budden feat. LL Cool J & Introducing Dutchess – Focus (Remix)【12″ US Promo / Def Jam · Desert Storm / 2002年】

    ¥500

    Joe Buddenのデビュー・アルバム期(2002–2003)のプロモシングル「Focus (Remix)」。オリジナル「Focus」はプロモ限定の人気曲でしたが、このリミックスは LL Cool J と当時注目のアーティスト Introducing Dutchess(後の Fabolous のマネージャー兼「Dutchess」名義で活動)を迎え、よりヒップホップ寄りに仕上げたスペシャル版。 Def JamとDesert Stormによる公式プロモリリースで、A面に Radio / LP Version、B面に Instrumental / Acappella の4ヴァージョンが揃っています。DJユースやリミックス収集にも対応できる構成が魅力の、見逃せない一枚です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Def Jam Recordings / Desert Storm Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, Promo (US) • Released:2002年 • Cat#:DEFR 15764-1 ⸻ Condition • Vinyl:VG+(再生良好、目立つ傷なし) • Sleeve:VG+(使用感少なめで概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「DJとリスナーの狭間で生まれた『Focus (Remix)』。LL Cool JのフィーチャーとDutchessの参加が、Joe Buddenの世界をさらに広げた一枚。Instrumental/Acapellaも収録だから、現場での使い勝手も◎。」

  • Missy “Misdemeanor” Elliott – Hot Boyz (Remix)【12″ US Promo / 1999年 / Elektra】

    ¥900

    1999年リリースの衝撃作「Hot Boyz (Remix)」。Lil’ Moをフィーチャーし、Nas・Eve・Q-Tipを迎えた豪華リミックスで、Hot R&Bチャートを史上最長となる18週間トップに君臨したクラシックです。Billboard Hot 100でも最高第5位と大ヒットを記録しています。 このUSプロモ12インチには、オリジナル・リミックス、アメンド(クリーン)バージョン、アカペラ、インストなど、DJユースに嬉しい全収録仕様。プロモ仕様ならではのレア感と機能性が光ります。 レーベル/フォーマット • Label:Elektra / Goldmind (US Promo) • Format:12″ Vinyl, 33 ⅓ RPM, Promo • Released:1999年 • Cat#:ED-6170 (EastWest) Condition • Vinyl:VG+(使用感少なめ、音質良好) • Sleeve:VG+(軽微なスレあり) Asqqqqpの一言 「Missyが描いた“Hot Boyz”の世界は、リミックスでさらに広がった。Lil’ Moの旋律にNas/Eve/Q-Tipのリリックが響き渡る、クラブとラジオを制したプロモ盤—これが1999年の熱。」

  • Missy Elliott – I’m Really Hot / Keep It Movin【12″ US Promo / 2003年 / Elektra / VG+】

    ¥900

    2003年リリースの「I’m Really Hot」は、Missy Elliott によるエッジの効いた自己肯定アンセム。ナンシルなリリックとTimbaland流のビートは、リリース当時クラブの空気を一瞬で熱帯雨林へ変えたほどのインパクト。A面にはAmended Nu Radio Editと別バージョン、両曲が収録されています。 このUSオリジナル12インチはプロモ仕様で、DJユースに嬉しい構成。音質も現場対応レベルで、レコード好きのコレクションにも◎です。 レーベル / フォーマット • Label:Elektra / Violator (Promo) • Format:12″ Vinyl, Stereo, US • Released:2003年 • Cat#:ED-6415 Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あり、音質良好) • Sleeve:VG+(スリーブにも少なめのスレあり) Asqqqqpの一言 「Missyの自己肯定を爆発させた“I’m Really Hot”。クラブでもDJでも輝く温度を持つ、プロモならではのスリルが詰まった一枚。」

  • Kanye West – Kon The Louis Vuitton Don

    ¥50,000

    kanyeWest!!!! mixtepe!!!! 『Kon The Louis Vuitton Don』は、Kanye Westが2003年にリリースしたミックステープで、彼の初期のプロデューサーおよびアーティストとしての才能を余すところなく収録しています。この作品は、彼のデビューアルバム『The College Dropout』のリリース前に制作され、彼の音楽的進化を垣間見ることができます。 US-White盤 Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Not On Label (Kanye West) – KTLTDWEST 2000 Format: 2 x Vinyl, LP, Unofficial Release, Mixed Color Country: USA & Europe Released: Genre: Hip Hop   Tracklist 1. Intro Jay-Zによるイントロダクションで、Kanyeの音楽的旅の始まりを告げます。 2. Better Than Yours(feat. Common) KanyeとCommonのコラボレーションで、両者のシカゴ出身アーティストとしての絆が感じられます。 3. Chase The Devil Lee “Scratch” Perryの楽曲をサンプリングし、レゲエの影響を取り入れたトラックです。 4. Chase You Outta Here 50 Centの楽曲をリミックスし、Kanyeのプロデューサーとしての多才さを示しています。 5. Lucifer Jay-Zの『The Black Album』収録曲で、Kanyeがプロデュースを担当。レゲエの影響を受けたビートが特徴的です。 6. Encore Jay-Zの楽曲で、Kanyeがプロデュースし、John Legend、Don C、GLCが参加しています。 7. You Don’t Know My Name Alicia Keysのヒット曲で、Kanyeがプロデュースを担当。ソウルフルなサウンドが魅力です。 8. Slow Jamz(with Twista) Twistaとのコラボレーションで、R&Bとヒップホップの融合が楽しめます。 9. Knock Knock (Remix)(feat. Monica) Monicaの楽曲をリミックスし、新たな魅力を引き出しています。 10. Wouldn’t You Like 2 Ryde(feat. Malik Yusef、Common) Malik YusefとCommonとの共演で、詩的なリリックが印象的です。 11. Me Against The Music(feat. Britney Spears、Madonna) Britney SpearsとMadonnaの楽曲をリミックスし、ダンスフロア向けのビートに仕上げています。 12. No More For Me(feat. Mark Spitz) Mark Spitzとのコラボレーションで、感情的なリリックが特徴です。 13. Keep The Receipt(feat. Dirt McGirt) Ol’ Dirty Bastard(別名Dirt McGirt)との共演で、ユニークなスタイルの融合が楽しめます。 14. Freestyle Jay-Zによるフリースタイルで、即興の魅力が詰まっています。 15. Stand Up (Remix)(feat. Ludacris、Shawnna) Ludacrisのヒット曲をリミックスし、エネルギッシュなビートが特徴です。 16. Dog’s Out DMXの楽曲で、ハードなラップスタイルが際立ちます。 17. Doin’ My Job T.I.の楽曲で、Kanyeがプロデュースを担当。シンプルながら力強いビートが魅力です。 18. Turn Yaself In(feat. Consequence) Consequenceとのコラボレーションで、社会的メッセージが込められています。 19. ‘03 Til’…(feat. Consequence) Souls of Mischiefの「’93 ’Til Infinity」をサンプリングし、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。 20. Defense(feat. GLC、Meka) GLCとMekaとの共演で、シカゴのアンダーグラウンドシーンを感じさせます。 21. Through The Wire (Remix) Kanye自身のヒット曲をリミックスし、新たなアレンジを加えています。 22. You(feat. Mela) Melaとのコラボレーションで、感情的なバラードに仕上がっています。 23. Certified Gangstas(feat. Jim Jones) Jim Jonesとの共演で、ストリート感溢れるトラックです。 このミックステープは、Kanye Westの多面的な才能と音楽的影響を示す貴重な作品です。彼の初期のクリエイティブなエネルギーを体感できる一枚として、ヒップホップファン必携のアイテムです。 『Kon The Louis Vuitton Don』は、Kanye Westが2003年にリリースしたミックステープで、彼の初期の音楽的才能を示す作品です。このタイトルは、Kanyeが自らを「Louis Vuitton Don」と称していたことに由来します。彼はファッション業界への深い関心を持ち、特にLouis Vuittonとの関係が知られています。2009年には、Louis Vuittonとコラボレーションしてスニーカーコレクションを発表し、ファッション界でも注目を集めました。 このミックステープのタイトルは、彼のファッションへの情熱と自己表現を反映しています。

  • Beyoncé – Ring The Alarm 【12” / US盤 / 2006年】

    ¥1,200

    トラックリスト(プロデューサー名も記載) • A1. Ring The Alarm (Tranzformas Remix) feat. Collie Buddz  Remix – The Tranzformas / Mastered – Tom Coyne • A2. Ring The Alarm (Tranzformas Remix – Instrumental)  Remix – The Tranzformas / Mastered – Tom Coyne • A3. Ring The Alarm (Album Version)  Producer – Swizz Beatz, Beyoncé / Co-Producer – Sean Garrett • B1. Ring The Alarm (Grizz Remix)  Remix – Derek “Grizz” Edwards / Mixed – Tow Down / Mastered – Tom Coyne • B2. Ring The Alarm (Grizz Remix – Instrumental)  Remix – Derek “Grizz” Edwards • B3. Ring The Alarm (Jazze Pha Remix)  Remix – Jazze Pha / Co-Producer – Ced Keyz / Mixed – Leslie Brathwaite • B4. Ring The Alarm (Jazze Pha Remix – Instrumental)  Remix – Jazze Pha ⸻ サンプリングネタ • Tranzformas Remix:クレジットに Clive Anthony Bright (Tenor Saw)、Winston Riley が記載。  → 1985年のダンスホール・クラシック Tenor Saw – Ring The Alarm、および Winston Rileyの “Stalag” リディム を由来とする引用/インターポレーションが確認できる。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • 原曲「Ring The Alarm」は2006年アルバム B’Day 収録。 • ビルボードHot 100で最高11位、US Dance Clubでは1位を獲得。グラミー賞 Best Female R&B Vocal Performance にノミネート。 • 攻撃的で感情的なボーカルが話題を呼び、「サイレンと怒りのBeyoncé」として象徴的な一曲に。 • この12”はリミックス集仕様で、Collie Buddz参加のダンスホール寄りTranzformas Remix、クラブ寄りのGrizz Remix、サウス/ラジオ向けのJazze Pha Remixを収録。 • リリース当時、Beyoncéがジャケット撮影でアリゲーターと共演したことや、リリックの背景にまつわるゴシップが大きく報道され、話題性も抜群だった。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):EX(わずかなスレ程度で再生良好) • Sleeve(ジャケット):VG+(軽いスレ・シワあり) ※再生確認済み。プレイに支障なし。 ⸻ Asqqqqpからの一言 サイレンのように鳴り響くイントロから、Beyoncéの怒りと覚悟が炸裂するクラシック。 このUS 12”はリミックス集としての魅力も強く、ダンスホール × R&B × クラブサウンドが交差する2000年代ならではの1枚。DJプレイでも、コレクションでも光る存在です。

  • Ambivalence feat. Twigy / Suiken feat. Numb – Another Big Party / Think One (Think Twice) (Numb Remix)【12″ Japan盤 / AIJT‑5111 / 2001年】

    ¥1,500

    2001年リリース、ヒップホップ・コラボシングル12インチ。 A面「Another Big Party」は Ambivalence と Twigy による一発勝負のライブ感。 B面「Think One (Think Twice) (Numb Remix)」は、Suiken の元トラックを Numb がリミックスしたダンサブルなオルタナティブ・ヒップホップ仕様です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Tribute Link – AIJT‑5111(日本盤)  • Format:12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:2001年/日本 () ⸻ 収録内容 A面 • A1. Another Big Party – Ambivalence feat. Twigy (2:58) • A2. Another Big Party (Instrumental) – same length B面 • B1. Think One (Think Twice) (Numb Remix) – Suiken feat. Numb (2:58) • B2. Think One (Think Twice) (Numb Remix Instrumental) – same length   ⸻ 小ネタ・背景 • Ambivalence × Twigy はフリーフロー的な即興感があり、A面のライブ感は現場でも映える構成。 • B面は Suiken の原曲を Numb がリミックス。跳ねるビートとスクラッチが、ヒップホップの可能性を再提示する意欲作です。 • どちらもインスト入りで、DJやターンテーブルワークに最適な仕様に仕上がっています。 ⸻ Asqqqqpの一言 この盤には“即興と編集の狭間”が詰まってる。 A面の熱を携えたライブ感に心がざわつき、 B面のリミックスでは身体が自然に揺れる。 2000年代初頭のクラブとライヴの空気が、針を落とした瞬間に交わる。 ディガーにもDJにも、重宝される一枚です。

  • King Giddra – Unstoppable【12″ Japan盤 / DefSTAR Records DFJL‑6053 / 2002年】

    ¥1,500

    2002年リリース、King Giddra復活シングル「Unstoppable」。 メンバー3人が再び集結し、強烈な重低音ビートに乗せて語るリリックは、再結成後の意志表明とも言える力作です。 タイトル曲のオリジナルに加え、インスト、アカペラを網羅。B面には“Drive By”を含む構成で、DJプレイにも完璧に対応。 初回盤はブルーカラー盤も存在し、コレクターズアイテムとして注目されています。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • DefSTAR Records – DFJL‑6053 (UPC: 4562104040154) • 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ/プレス:日本盤 • リリース年:2002年 ⸻ 収録内容 A面 • A1. Unstoppable (Original) • A2. Unstoppable (Instrumental) • A3. Unstoppable (Acapella) B面 • B1. ドライブバイ (Drive By) • B2. ドライブバイ (Instrumental) • B3. ドライブバイ (Acapella) ⸻ 小ネタ・背景 • King Giddraの再結集作:「Unstoppable」はグループ再始動の宣言ともいえる熱量。Zeebra、K Dub Shine、DJ Oasisが再び一つになる瞬間がこの一枚に凝縮されています。 • DJ Oasisのビートワーク:黒光りする重厚なビートはOasisのトレードマーク。アカペラやインストと共に、現場での展開に使いやすい仕様です。 • 「Drive By」収録:B面の「ドライブバイ」もシリアスなメッセージ性のあるトラックで、当時フロアでも刺さるチューンとして評価されました。 ⸻ Asqqqqpの一言 “止まるな、この音が進む証。” 再結成を果たしたKing Giddraの覚悟が詰まった一枚。 重いビート、鋭い言葉、そしてスクラッチ音が胸を揺さぶる。 アカペラ/インストまで充実した構成で、ターンテーブルにも響く構造。 JPヒップホップの“再始動”を目撃できる、響きのある記録です。

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