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  • Missy “Misdemeanor” Elliott – Hot Boyz (Remix)【12″ US Promo / 1999年 / Elektra】

    ¥900

    1999年リリースの衝撃作「Hot Boyz (Remix)」。Lil’ Moをフィーチャーし、Nas・Eve・Q-Tipを迎えた豪華リミックスで、Hot R&Bチャートを史上最長となる18週間トップに君臨したクラシックです。Billboard Hot 100でも最高第5位と大ヒットを記録しています。 このUSプロモ12インチには、オリジナル・リミックス、アメンド(クリーン)バージョン、アカペラ、インストなど、DJユースに嬉しい全収録仕様。プロモ仕様ならではのレア感と機能性が光ります。 レーベル/フォーマット • Label:Elektra / Goldmind (US Promo) • Format:12″ Vinyl, 33 ⅓ RPM, Promo • Released:1999年 • Cat#:ED-6170 (EastWest) Condition • Vinyl:VG+(使用感少なめ、音質良好) • Sleeve:VG+(軽微なスレあり) Asqqqqpの一言 「Missyが描いた“Hot Boyz”の世界は、リミックスでさらに広がった。Lil’ Moの旋律にNas/Eve/Q-Tipのリリックが響き渡る、クラブとラジオを制したプロモ盤—これが1999年の熱。」

  • Missy Elliott – I’m Really Hot / Keep It Movin【12″ US Promo / 2003年 / Elektra / VG+】

    ¥900

    2003年リリースの「I’m Really Hot」は、Missy Elliott によるエッジの効いた自己肯定アンセム。ナンシルなリリックとTimbaland流のビートは、リリース当時クラブの空気を一瞬で熱帯雨林へ変えたほどのインパクト。A面にはAmended Nu Radio Editと別バージョン、両曲が収録されています。 このUSオリジナル12インチはプロモ仕様で、DJユースに嬉しい構成。音質も現場対応レベルで、レコード好きのコレクションにも◎です。 レーベル / フォーマット • Label:Elektra / Violator (Promo) • Format:12″ Vinyl, Stereo, US • Released:2003年 • Cat#:ED-6415 Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あり、音質良好) • Sleeve:VG+(スリーブにも少なめのスレあり) Asqqqqpの一言 「Missyの自己肯定を爆発させた“I’m Really Hot”。クラブでもDJでも輝く温度を持つ、プロモならではのスリルが詰まった一枚。」

  • Kanye West – Kon The Louis Vuitton Don

    ¥50,000

    kanyeWest!!!! mixtepe!!!! 『Kon The Louis Vuitton Don』は、Kanye Westが2003年にリリースしたミックステープで、彼の初期のプロデューサーおよびアーティストとしての才能を余すところなく収録しています。この作品は、彼のデビューアルバム『The College Dropout』のリリース前に制作され、彼の音楽的進化を垣間見ることができます。 US-White盤 Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Not On Label (Kanye West) – KTLTDWEST 2000 Format: 2 x Vinyl, LP, Unofficial Release, Mixed Color Country: USA & Europe Released: Genre: Hip Hop   Tracklist 1. Intro Jay-Zによるイントロダクションで、Kanyeの音楽的旅の始まりを告げます。 2. Better Than Yours(feat. Common) KanyeとCommonのコラボレーションで、両者のシカゴ出身アーティストとしての絆が感じられます。 3. Chase The Devil Lee “Scratch” Perryの楽曲をサンプリングし、レゲエの影響を取り入れたトラックです。 4. Chase You Outta Here 50 Centの楽曲をリミックスし、Kanyeのプロデューサーとしての多才さを示しています。 5. Lucifer Jay-Zの『The Black Album』収録曲で、Kanyeがプロデュースを担当。レゲエの影響を受けたビートが特徴的です。 6. Encore Jay-Zの楽曲で、Kanyeがプロデュースし、John Legend、Don C、GLCが参加しています。 7. You Don’t Know My Name Alicia Keysのヒット曲で、Kanyeがプロデュースを担当。ソウルフルなサウンドが魅力です。 8. Slow Jamz(with Twista) Twistaとのコラボレーションで、R&Bとヒップホップの融合が楽しめます。 9. Knock Knock (Remix)(feat. Monica) Monicaの楽曲をリミックスし、新たな魅力を引き出しています。 10. Wouldn’t You Like 2 Ryde(feat. Malik Yusef、Common) Malik YusefとCommonとの共演で、詩的なリリックが印象的です。 11. Me Against The Music(feat. Britney Spears、Madonna) Britney SpearsとMadonnaの楽曲をリミックスし、ダンスフロア向けのビートに仕上げています。 12. No More For Me(feat. Mark Spitz) Mark Spitzとのコラボレーションで、感情的なリリックが特徴です。 13. Keep The Receipt(feat. Dirt McGirt) Ol’ Dirty Bastard(別名Dirt McGirt)との共演で、ユニークなスタイルの融合が楽しめます。 14. Freestyle Jay-Zによるフリースタイルで、即興の魅力が詰まっています。 15. Stand Up (Remix)(feat. Ludacris、Shawnna) Ludacrisのヒット曲をリミックスし、エネルギッシュなビートが特徴です。 16. Dog’s Out DMXの楽曲で、ハードなラップスタイルが際立ちます。 17. Doin’ My Job T.I.の楽曲で、Kanyeがプロデュースを担当。シンプルながら力強いビートが魅力です。 18. Turn Yaself In(feat. Consequence) Consequenceとのコラボレーションで、社会的メッセージが込められています。 19. ‘03 Til’…(feat. Consequence) Souls of Mischiefの「’93 ’Til Infinity」をサンプリングし、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。 20. Defense(feat. GLC、Meka) GLCとMekaとの共演で、シカゴのアンダーグラウンドシーンを感じさせます。 21. Through The Wire (Remix) Kanye自身のヒット曲をリミックスし、新たなアレンジを加えています。 22. You(feat. Mela) Melaとのコラボレーションで、感情的なバラードに仕上がっています。 23. Certified Gangstas(feat. Jim Jones) Jim Jonesとの共演で、ストリート感溢れるトラックです。 このミックステープは、Kanye Westの多面的な才能と音楽的影響を示す貴重な作品です。彼の初期のクリエイティブなエネルギーを体感できる一枚として、ヒップホップファン必携のアイテムです。 『Kon The Louis Vuitton Don』は、Kanye Westが2003年にリリースしたミックステープで、彼の初期の音楽的才能を示す作品です。このタイトルは、Kanyeが自らを「Louis Vuitton Don」と称していたことに由来します。彼はファッション業界への深い関心を持ち、特にLouis Vuittonとの関係が知られています。2009年には、Louis Vuittonとコラボレーションしてスニーカーコレクションを発表し、ファッション界でも注目を集めました。 このミックステープのタイトルは、彼のファッションへの情熱と自己表現を反映しています。

  • Beyoncé – Ring The Alarm 【12” / US盤 / 2006年】

    ¥1,200

    トラックリスト(プロデューサー名も記載) • A1. Ring The Alarm (Tranzformas Remix) feat. Collie Buddz  Remix – The Tranzformas / Mastered – Tom Coyne • A2. Ring The Alarm (Tranzformas Remix – Instrumental)  Remix – The Tranzformas / Mastered – Tom Coyne • A3. Ring The Alarm (Album Version)  Producer – Swizz Beatz, Beyoncé / Co-Producer – Sean Garrett • B1. Ring The Alarm (Grizz Remix)  Remix – Derek “Grizz” Edwards / Mixed – Tow Down / Mastered – Tom Coyne • B2. Ring The Alarm (Grizz Remix – Instrumental)  Remix – Derek “Grizz” Edwards • B3. Ring The Alarm (Jazze Pha Remix)  Remix – Jazze Pha / Co-Producer – Ced Keyz / Mixed – Leslie Brathwaite • B4. Ring The Alarm (Jazze Pha Remix – Instrumental)  Remix – Jazze Pha ⸻ サンプリングネタ • Tranzformas Remix:クレジットに Clive Anthony Bright (Tenor Saw)、Winston Riley が記載。  → 1985年のダンスホール・クラシック Tenor Saw – Ring The Alarm、および Winston Rileyの “Stalag” リディム を由来とする引用/インターポレーションが確認できる。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • 原曲「Ring The Alarm」は2006年アルバム B’Day 収録。 • ビルボードHot 100で最高11位、US Dance Clubでは1位を獲得。グラミー賞 Best Female R&B Vocal Performance にノミネート。 • 攻撃的で感情的なボーカルが話題を呼び、「サイレンと怒りのBeyoncé」として象徴的な一曲に。 • この12”はリミックス集仕様で、Collie Buddz参加のダンスホール寄りTranzformas Remix、クラブ寄りのGrizz Remix、サウス/ラジオ向けのJazze Pha Remixを収録。 • リリース当時、Beyoncéがジャケット撮影でアリゲーターと共演したことや、リリックの背景にまつわるゴシップが大きく報道され、話題性も抜群だった。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):EX(わずかなスレ程度で再生良好) • Sleeve(ジャケット):VG+(軽いスレ・シワあり) ※再生確認済み。プレイに支障なし。 ⸻ Asqqqqpからの一言 サイレンのように鳴り響くイントロから、Beyoncéの怒りと覚悟が炸裂するクラシック。 このUS 12”はリミックス集としての魅力も強く、ダンスホール × R&B × クラブサウンドが交差する2000年代ならではの1枚。DJプレイでも、コレクションでも光る存在です。

  • Ambivalence feat. Twigy / Suiken feat. Numb – Another Big Party / Think One (Think Twice) (Numb Remix)【12″ Japan盤 / AIJT‑5111 / 2001年】

    ¥1,500

    2001年リリース、ヒップホップ・コラボシングル12インチ。 A面「Another Big Party」は Ambivalence と Twigy による一発勝負のライブ感。 B面「Think One (Think Twice) (Numb Remix)」は、Suiken の元トラックを Numb がリミックスしたダンサブルなオルタナティブ・ヒップホップ仕様です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Tribute Link – AIJT‑5111(日本盤)  • Format:12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:2001年/日本 () ⸻ 収録内容 A面 • A1. Another Big Party – Ambivalence feat. Twigy (2:58) • A2. Another Big Party (Instrumental) – same length B面 • B1. Think One (Think Twice) (Numb Remix) – Suiken feat. Numb (2:58) • B2. Think One (Think Twice) (Numb Remix Instrumental) – same length   ⸻ 小ネタ・背景 • Ambivalence × Twigy はフリーフロー的な即興感があり、A面のライブ感は現場でも映える構成。 • B面は Suiken の原曲を Numb がリミックス。跳ねるビートとスクラッチが、ヒップホップの可能性を再提示する意欲作です。 • どちらもインスト入りで、DJやターンテーブルワークに最適な仕様に仕上がっています。 ⸻ Asqqqqpの一言 この盤には“即興と編集の狭間”が詰まってる。 A面の熱を携えたライブ感に心がざわつき、 B面のリミックスでは身体が自然に揺れる。 2000年代初頭のクラブとライヴの空気が、針を落とした瞬間に交わる。 ディガーにもDJにも、重宝される一枚です。

  • Nas – Fast Life (Remix) / Life’s a Bitch (Remix)【12″ US ブートレグ(Archives Inc. ARC-778)2001年頃】

    ¥2,300

    Nasの初期リリースを改めて掘るオールドスクール系マニア必携のブート12インチ。 A面には Kool G Rap を迎えた “Fast Life (Remix)” に加えてインストと“Silent Murder”を収録。 B面には名曲 “Life’s a Bitch” の Buckwildリミックス2種類 と、さらに “Street Dreams (Remix)” も詰まったミックスです。 Illmatic期のラップゴッドなラインナップがブートから蘇る、まさに“現場のための編集版”。(トラック詳細は hhV 情報より整理) これは公式には存在しない、けれど熱さとストーリーが詰まった“ファンメイドの宝箱”。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Archives Inc.(ブートレグ。非公式リリース) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Pressing(ARC-778サンプラー仕様) • Released:2001年ごろ(推定) • Genre:Hip Hop / Remixes / Compilation ⸻ Condition Vinyl:VG+ (目立つ傷なし、良好な再生) Sleeve:VG+ (シンプルスリーブ仕様、状態良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Illmatic世代が胸熱で再編集した夢のブート。それぞれのトラックに当時を語るライムとビートが詰まっていて、針を落とすだけで当時の空気が蘇る奇跡の編集版。」

  • Joe Budden feat. LL Cool J & Introducing Dutchess – Focus (Remix)【12″ US Promo / Def Jam · Desert Storm / 2002年】

    ¥500

    Joe Buddenのデビュー・アルバム期(2002–2003)のプロモシングル「Focus (Remix)」。オリジナル「Focus」はプロモ限定の人気曲でしたが、このリミックスは LL Cool J と当時注目のアーティスト Introducing Dutchess(後の Fabolous のマネージャー兼「Dutchess」名義で活動)を迎え、よりヒップホップ寄りに仕上げたスペシャル版。 Def JamとDesert Stormによる公式プロモリリースで、A面に Radio / LP Version、B面に Instrumental / Acappella の4ヴァージョンが揃っています。DJユースやリミックス収集にも対応できる構成が魅力の、見逃せない一枚です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Def Jam Recordings / Desert Storm Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, Promo (US) • Released:2002年 • Cat#:DEFR 15764-1 ⸻ Condition • Vinyl:VG+(再生良好、目立つ傷なし) • Sleeve:VG+(使用感少なめで概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「DJとリスナーの狭間で生まれた『Focus (Remix)』。LL Cool JのフィーチャーとDutchessの参加が、Joe Buddenの世界をさらに広げた一枚。Instrumental/Acapellaも収録だから、現場での使い勝手も◎。」

  • Fabolous – Can’t Deny It【12″ US Promo / Elektra / Desert Storm / 2001年】

    ¥1,000

    Fabolousデビューアルバム『Ghetto Fabolous』(2001)からのファーストシングル「Can’t Deny It」。Nate Doggの甘美なコーラスとLil’ Moによるバッキングボーカルが響く、East Coastヒップホップとポップの見事な融合。プロデュースはRick Rock、2Pac「Ambitionz as a Ridah」のフックをオマージュしたリリックが胸に残る一曲です。 このUSプロモ12インチには、Amended Main、Main、Instrumental、Acappella、Amended Radio Edit の全5ヴァージョンを収録し、DJやラジオ向けに強く設計された仕様です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Elektra / Desert Storm (Promo) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US • Released:2001年 • Cat#:ED 6295 (US Promo) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あり、再生良好) • Sleeve:VG+(若干の使用感あるが良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Nate Doggの歌い出しが始まった瞬間、空気が甘く揺れる。Fabolousのデビューに刻まれたこのクラシック、現場で光る5ヴァージョンが揃ったプロモ盤って最高です。」

  • Black Eyed Peas – Weekends (feat. Esthero)【12″ US盤 / 2000年 / Interscope】

    ¥500

    Black Eyed Peas のセカンドアルバム『Bridging the Gap』(2000)からのシングル「Weekends」。カナダ出身の Esthero をフィーチャーしたこの一曲は、Sly & the Family Stone「Family Affair」のイントロや Debbie Deb「Lookout Weekend」のコーラスを取り入れ、光るグルーヴとノスタルジックな週末感を演出しています。 B面には、「Empire Strikes Black」「Magic」「Joints & Jam」「BEP Empire」「Get Original」など、グループの代表曲・コンパクト収録多数。 そのため、この12インチは“BEPの世界観まるごと”を感じられる充実仕様です。 ⸻ サンプリング・ネタ • “Family Affair” by Sly & the Family Stone(イントロ) • “Lookout Weekend” by Debbie Deb(コーラス・インターポレーション) 合わせて、ヒップホップ的な“週末の解放感”がより立体的に表現されています。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:Interscope Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Original • Released:2000年(US) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微な使用感あるも再生良好) • Sleeve:VG+(薄いスレはあるが視覚的に良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「“Family Affair”のイントロに乗って、Estheroの声が週末の空気を引き連れてくる。Black Eyed Peasが描く“Weekends”は、ただの日常じゃ終わらないグルーヴを持ってる。」

  • King Giddra – Unstoppable【12″ Japan盤 / DefSTAR Records DFJL‑6053 / 2002年】

    ¥1,500

    2002年リリース、King Giddra復活シングル「Unstoppable」。 メンバー3人が再び集結し、強烈な重低音ビートに乗せて語るリリックは、再結成後の意志表明とも言える力作です。 タイトル曲のオリジナルに加え、インスト、アカペラを網羅。B面には“Drive By”を含む構成で、DJプレイにも完璧に対応。 初回盤はブルーカラー盤も存在し、コレクターズアイテムとして注目されています。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • DefSTAR Records – DFJL‑6053 (UPC: 4562104040154) • 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ/プレス:日本盤 • リリース年:2002年 ⸻ 収録内容 A面 • A1. Unstoppable (Original) • A2. Unstoppable (Instrumental) • A3. Unstoppable (Acapella) B面 • B1. ドライブバイ (Drive By) • B2. ドライブバイ (Instrumental) • B3. ドライブバイ (Acapella) ⸻ 小ネタ・背景 • King Giddraの再結集作:「Unstoppable」はグループ再始動の宣言ともいえる熱量。Zeebra、K Dub Shine、DJ Oasisが再び一つになる瞬間がこの一枚に凝縮されています。 • DJ Oasisのビートワーク:黒光りする重厚なビートはOasisのトレードマーク。アカペラやインストと共に、現場での展開に使いやすい仕様です。 • 「Drive By」収録:B面の「ドライブバイ」もシリアスなメッセージ性のあるトラックで、当時フロアでも刺さるチューンとして評価されました。 ⸻ Asqqqqpの一言 “止まるな、この音が進む証。” 再結成を果たしたKing Giddraの覚悟が詰まった一枚。 重いビート、鋭い言葉、そしてスクラッチ音が胸を揺さぶる。 アカペラ/インストまで充実した構成で、ターンテーブルにも響く構造。 JPヒップホップの“再始動”を目撃できる、響きのある記録です。

  • DJ Yutaka – United Nations EP #1【12″ Japan盤 / Rhythm Republic RR12‑88181 / 2000年】

    ¥900

    2000年リリース、DJ Yutaka初期の代表作「United Nations EP #1」。 国内ヒップホップ界の主要アーティストをフィーチャーし、充実した内容に仕上がっています。 当時のクラブやラジオプレイにぴったりの構成で、ディガーやDJにも評価の高い一枚です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Rhythm Republic – RR12‑88181(日本盤) • フォーマット:12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:2000年/日本 ⸻ 収録内容 A面 • A1. Chance (Single Mix) – featuring Zeebra • A2. Chance (Instrumental) • A3. Chance (Acapella) B面 • B1. World Wide (Single Mix) – featuring K Dub Shine • B2. World Wide (Instrumental) • B3. World Wide (Acapella) ⸻ 背景・小ネタ • Chance はZeebraを、World Wide はK Dub Shineを迎えたフィーチャリング曲で、それぞれ日本語ラップシーンの盟友とのコラボ。 • アカペラ/インストも収録され、DJプレイやミックス制作に即使える構成。 • 国内外で人気の高い作品です 。 • 「United Nations」シリーズはAllMusicによるとクラブヒップホップ〜ラテン・ジャズ・エレクトロが交差する多彩な企画で、Yutakaの方向性を濃縮したEPとして機能しています。 ⸻ Asqqqqpの一言 このEPは、2000年の日本語ヒップホップ焦点集そのものです。 ZeebraとK Dub Shineという中心人物を迎えたトラックに加え、インストとアカペラをすべて収録。 クラブ機能性とコレクターズ・アイテム、両立させた稀有な構成です。 音楽として鳴らす目的でも、あの時代を再現する資料としてでも、持っておいて間違いない一枚だと思います。

  • Famil – Oh No / Finer Things【12″ US盤 / 2003年】

    ¥500

    2003年、Universal RecordsからリリースされたFamilのシングル「Oh No」。 心地よいメロディと軽やかなビートに乗せた、当時のR&B~ヒップホップの空気感がそのまま詰まった一枚。 さらにB面には**Mr. Cheeks(Lost Boyz)**をフィーチャーした「Finer Things」を収録。こちらはDJにも人気のナンバーです。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Universal Records – B0000757-11 • Format:12インチ / 33⅓ RPM / US盤 / Stereo • リリース年:2003年(US) ⸻ 収録内容 A面 • A1. Oh No (Main) – 3:01 • A2. Oh No (Instrumental) – 3:02 B面 • B1. Oh No (Acapella) – 3:03 • B2. Finer Things feat. Mr. Cheeks – 3:44 ⸻ クレジット • Producers:Cho-Boogie, Full Force, Clay Mac, Jer-Z, Vincent Herbert • Mixed by:Rich Travali(A面)/Duro(B2) • Mastered by:Herb “Pump” Powers • B2 Rap:Mr. Cheeks(Lost Boyz) ⸻ Asqqqqpの一言 この頃のUS産シングルには、“ラジオ用・クラブ用・インスト・アカペラ”と全部詰め込む流儀があった。 その中でもこの「Oh No」は、洗練されたメロディとスウィートなフロウが際立っていて、じっくり耳を傾けたくなる。 でも実はB面「Finer Things」が隠れた主役。Mr. Cheeksのラップと爽快なプロダクションが最高に気持ちいい。 2000年代R&B〜ヒップホップの“裏名盤”的な一枚として推したいです。

  • 50 Cent – Candy Shop【12″ US Promo / Shady · Aftermath · Interscope / 2005年】

    ¥1,500

    2005年リリース、50 Centが贈るセクシーなクラブヒット「Candy Shop」。 R&Bシンガー Olivia をフィーチャーし、全米Billboard Hot 100で1位を獲得した代表曲です。 プロデュースはScott Storch。中東風のシンセを効かせたトラックに、50 Centの低音ボイスとセクシャルなリリックが絡む、2000年代を象徴する1曲。 本盤はUSオリジナルの12インチ・プロモ盤。 A面にはClean/Album Version、B面にはInstrumental/Acappellaを収録しており、DJユースにもコレクターにも嬉しい仕様です。 レーベル/フォーマット • Label:Shady / Aftermath / Interscope • Format:12″ Vinyl, US Promo • Released:2005年 • Cat#:INTR-11233-1 小ネタ・エピソード • Billboard Hot 100で9週連続1位を記録し、50 Centのキャリアを代表するクラブ・アンセム。 • Scott Storchプロデュースによる独特なビートは、当時のR&B/HipHopシーンで一世を風靡。 • Oliviaとの掛け合いは、50 Cent作品の中でも特にR&B色が強く、幅広いリスナーを獲得しました。 Condition VG+(盤質良好。) Asqqqqpの一言 「2000年代クラブの象徴的アンセム。50 Centの低音とOliviaの甘い声、このプロモ盤で味わってほしい。」

  • Jay-Z – Blue Magic【12″ Blue Vinyl / Roc-A-Fella, Def Jam – US / 2007年】

    ¥2,300

    2007年リリース、Jay-Zの10thアルバム『American Gangster』からの先行シングル「Blue Magic」。 プロデュースはThe Neptunes(Pharrell Williamsを含む)。En Vogueの名曲「Hold On」のフレーズを引用したフックが、Jay-Zの冷徹なストーリーテリングを引き立てています。 タイトル「Blue Magic」は麻薬王フランク・ルーカスが使っていたヘロインブランド名に由来。Jay-Zは自身の過去とアメリカ社会の闇を重ね合わせ、ラップの域を超えたシネマティックな世界観を提示しました。 本盤はブルー・カラー・ヴィニール仕様の12インチ。見た目のインパクトも強く、コレクターズ・アイテムとしても高い評価を得ています。 レーベル/品番・フォーマット • Label:Roc-A-Fella Records / Def Jam Recordings • Format:12″, 33⅓ RPM, Blue Vinyl • Released:2007年 • Cat#:B0010324-11 小ネタ・エピソード • Jay-Zは本楽曲で「麻薬取引の“ビジネス化”」を冷静に語り、批判とリアリティを両立させた。 • MVはRidley Scott監督作『American Gangster』を意識した映像表現で、映画とのクロスオーバー感が当時大きな話題に。 • En Vogueの“Hold On”インターポレーションは、オールドスクールと2000年代の架け橋的な仕掛けになっています。 Asqqqqpの一言 青いヴァイナルに刻まれたJay-Zのストーリーは、まるで一本の映画を見ているよう。 Hip Hopを超えた存在感を放つ、飾っても聴いても映える一枚です。

  • The Beatnuts – Let’s Git Doe【12″ / US Original / Loud Records / 2001年】

    ¥900

    2001年リリース、The Beatnutsによるダーティ&グルーヴィーなクラブアンセム「Let’s Git Doe」。Fatman Scoopをフィーチャーした鮮やかな一撃で、踊らずにはいられないピークタイムの熱気を封じ込めています。 USオリジナル12″は、Clean、Explicit、Instrumentalの完全収録仕様。DJにもコレクターにも喜ばれる使い勝手と存在感を備えた一枚です。 レーベル・品番・フォーマット • Label:Loud Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Press • Released:2001年(Album『Take It or Squeeze It』からのシングル)  — 同年、BeatnutsはこのアルバムでHot Rap Songsで“Let’s Git Doe”が最高19位にランクイン。 背景・小ネタ • Fatman Scoopのぶっ飛んだエナジーでさらに加速するBeatnutsのビートは、“ヒップホップが持つ音の衝動性”を体現。 • クランクやダーティサウンドが席巻した時代において、“アンダーグラウンドな熱さ”をストレートに尖らせた数少ないリリースの一つです。 Asqqqqpの一言 この針1本で、ピークタイムのクラブに一瞬で飛べる。 Fatman Scoopの爆声、Beatnutsのビートパターン、そして“Let’s Git Doe”での即反応。 ただの12インチじゃない、生き残る音です。

  • Lil Jon & The East Side Boyz – I Don’t Give A @#&% (feat. Mystikal & Krayzie Bone)【12″ US盤 / TVT / 2002年】

    ¥1,000

    2002年リリース、King of Crunk Lil Jon と East Side Boyzによる名アンセム。MystikalとKrayzie Boneを迎えたこの曲は、クラブを一瞬で熱狂のるつぼに変える力がある。 本12インチはUSオリジナル12″仕様で、Radio Edit / Clean / Dirty / Instrumentalと、現場の使い勝手抜群。Crunkファンには欠かせない1枚。 レーベル/品番・フォーマット • Label:TVT Records • Format:12″ Vinyl / 33⅓ RPM / US Press • Released:2002年 背景・豆知識 • この曲はアルバム『Kings of Crunk』(2002年)からのシングルで、クランク初期を代表するファンキーかつ攻撃的なサウンドを備えています。 • Lil JonがCrunkブームを牽引した功績を象徴する楽曲の1つ‼︎‼︎ Asqqqqpの一言 これを回せば、“クラブの温度”がわずか数秒で部屋に持ち込める。 Mystikalの咆哮、Krayzie Boneのメロディックなラップ、Lil Jonの全てが爆発する。 Crunkを体感するなら、間違いなくこの12″から。

  • DJ Khaled – I’m So Hood feat. T‑Pain, Trick Daddy, Rick Ross & Plies【12” USプロモ / Koch 04230 / 2007年】

    ¥700

    2007年リリース、DJ Khaledの定番アンセム「I’m So Hood」のUSプロモ12インチ盤です。T‑Pain、Trick Daddy、Rick Ross、Pliesをフィーチャーしたこのトラックは、クラブで高揚した60秒に変える存在感あり。DJ/ヒップホップ好きなら盤で持っておきたい一枚。 両面にClean、Instrumental、現場での使い勝手にも配慮された構成。音としてではなく、“その空気ごと”欲しくなるタイプのレコードです。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Koch Records(US Promo) • Format:12″ Vinyl / 33⅓ RPM / Promo • Released:2007年(『We the Best』収録曲/リードシングル) ⸻ 収録内容(プロモ盤仕様) Side A • A1. I’m So Hood (Clean) A2.DIRTY A3.INSTRUMENTAL Side B • B1. I’m So Hood (Clean) • B2. DIRTY B3.INSTRUMENTAL ⸻ 背景・小ネタ • 本曲はKhaledの2ndアルバム『We the Best』からのセカンドシングルで、Runnersプロデュースによる攻撃的なビートとT‑Painの印象的なコーラスがフィーチャーされています。 • 2017年のBET Hip Hop Awardsでは、Khaled、T‑Pain、Rick Rossら出演者がこの曲でステージを繰り広げ、祝祭感を体現した名パフォーマンスとしても語り継がれています。 ⸻ Asqqqqpの一言 これを針に置くだけで、2007年のストリートが唸り出すような気がする。 T-Painの掛け声、Rick Rossの低音、Khaledの声の揺れ。 “空気ごと欲しくなる12インチ”、間違いなくそこにある。

  • Lil Rob – Neighborhood Music / It’s My Life【12″ US盤 / Upstairs Records URD-161 / 2004年】

    ¥1,500

    • リリース年:2004年。West Coastチカーノ・ラップの代表格、Lil Robによるグルーヴ満点のシングル12インチです。 • レーベル:Upstairs Records – URD‑161、フォーマットは 12″ アナログ / 33⅓ RPM / US プレス。 ⸻ 収録内容 Side A – Neighborhood Music 1. Clean Version 2. Album Version 3. Instrumental 4. Acapella Side B – It’s My Life (feat. David Wade & Moox) 1. Clean Version 2. Album Version 3. Instrumental 4. Acapella ※B面フィーチャーはDavid WadeとMooxによるコーラスが印象的な、甘くソウルフルな仕上がりです。 ⸻ アルバムとの繋がり • これらの曲は**Lil Robの2004年リリースのアルバム『Neighborhood Music』**にも収録されており、アルバム名にもこの曲の存在感が反映されています。 • アルバムには計13曲収録されており、本作はその際立つシングル・カットとしての意味合いがあります。 ⸻ 小ネタ・背景 • 両面ともアカペラとインスト完全収録されており、DJやリミックス制作にもフル活用できる仕様。 • 日本ではUSオリジナル盤がレアとされ、ディガーやコレクターに人気の一枚です。 • 「Neighborhood Music」はR&Bファンにも刺さるメロウなトラックで、ラップだけでなくその情感が支持されています。 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチは、Lil Robの「人々の日常に溶ける声」をパッケージした証。 “Neighborhood Music”はその街の匂いを、 “It’s My Life”はその心の揺らぎを、 青い針で聴くたびにリアルに感じる。 聴く場所を選ばない豊潤さと、現場で“鳴らせる余白”を同時に持っている秀作です。

  • Dragon Ash – Deep Impact feat. Rappagariya (Remixed by DJ KRUSH)【12″ Japan盤 / Happy House VIJL-60055 / 2000年】

    ¥1,200

    2000年3月15日リリース、Dragon Ashによるクロスオーバー感の強い12インチシングル。「Deep Impact」はRappagariyaをフィーチャーし、原曲とDJ KRUSHによるリミックスを同時収録。 Hip-Hopとエレクトロニックなビートの融合が際立つ、異空間を開く一枚です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Happy House – VIJL-60055(日本盤) • Format:12インチ・アナログ / 33⅓ RPM / ステレオ / 2000年リリース ⸻ 収録曲 Side A • A1. Deep Impact (DJ KRUSH Remix) • A2. Deep Impact (Original) Side B • B1. Deep Impact (DJ KRUSH Remix Instrumental) • B2. Deep Impact (A Cappella) ⸻ 小ネタ・背景情報 • DJ KRUSHは、日本発のトリップホップ/インストゥルメンタルの旗手。ネイティブな感性でDragon Ashとひと味違う音世界を構築したリミックスが最大の聴きどころです。 • Rappagariyaとのコラボによる原曲「Deep Impact」も、Dragon Ashの曲の中では異色の存在感を放ち、クラブとラップを自然に橋渡ししたトラックとして知られています。 ⸻ Asqqqqpの一言 この盤は、日本語ヒップホップが“空間を拡張した”瞬間の記録。「Deep Impact」そのものが持つ野性と、DJ KRUSHが織り成す静謐な音像が混在して、まるで“都市の夜に忍び込むサウンドトラック”的な余韻が残る。今も針を落とすたびに新鮮な「発見」がある、真の仕掛け盤です。

  • Sugar Soul & Zeebra – Siva【12″ Japan盤 / Flava Records FREC-1021 / 1999年】

    ¥1,200

    1999年リリース、Sugar SoulとZeebraの共演によるコラボ・シングル「Siva」。 R&Bソウルとヒップホップの融合が美しく調和した名曲で、当時クラブやラジオで広く響きました。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Flava Records – FREC-1021(日本盤) • 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • 発売年:1999年/日本 ⸻ 収録内容 A面 • A1. Siva (Original Mix) B面 • B1. Siva (Instrumental) • B2. Siva (Acappella) ⸻ クレジット&制作背景 • Vocals:Sugar Soul(ソウル・R&Bテイストのボーカル) • Rap:Zeebra(当時ソロ活動中) • Producer:Sugar Soul自身がプロデュース • 作詞/作曲にもグループメンバーが参加する自己管理スタイル ⸻ 小ネタ・背景 • Sugar Soul は本作でヒットを飛ばし、日本のR&B/ブラックミュージックシーンの担い手として存在感を確立しました。 • ゲスト参加のZeebraはHip Hopの視点を加え、R&BとRAPの境界を曖昧にする試みとして機能。 • インストとアカペラを含む構成は、当時のクラブDJ仕様を意識したもので、ミックスにも便利な仕様です。 ⸻ Asqqqqpの一言 R&Bの甘さとヒップホップのリズムが交差する“交響曲”のような一枚。 Zeebraのバースが刺さるなか、Sugar Soulの情感ある歌声が揺らすグルーヴ。 針を落とすと、その時代のクラブの光と影が浮かぶ音。 “日本のR&Bとヒップホップが融合した瞬間”を実感できる注目作です。

  • Zeebra feat. Aktion – Neva Enuff【12″ Japan盤 / Future Shock Inc. (UBG‑1008) / 2001年】

    ¥1,500

    2001年リリース、日本語ヒップホップの黄金期を彩った名シングル「Neva Enuff」。 Zeebraと、盟友 Aktion によるハードなコラボトラックで、日本語ラップを一段高めた作品です。 Future Shockレーベルからのプロモ仕様12インチで、オリジナル、TVトラック、アカペラも完備。 B面には同時収録の「罠 (Inovader Remix) feat. OJ & ST」が収録されており、ターンテーブルで遊べる構成です。   ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Future Shock Inc. / UBG Records – UBG‑1008(日本盤)  • フォーマット:12″アナログ/33⅓ RPM/プロモ白ラベル/ステレオ ⸻ リリース年/国 2001年/日本  ⸻ 収録内容 A面 • A1. Neva Enuff (Original) feat. Aktion • A2. Neva Enuff (TV Track) • A3. Neva Enuff (Acapella) B面 • B1. 罠 (Inovader Remix) feat. OJ & ST • B2. 罠 (Inovader Remix TV Track) • B3. 罠 (Inovader Remix Acapella)  ⸻ 小ネタ・背景情報 • Aktionとの連名コラボ:Zeebraの盟友であるAktionとの共演がこのシングルの重要ポイント。 • TVトラック・アカペラ完備:DJやMC向けの使い勝手の良い構成で、現場でのミックスにも最適。 • B面「罠」のInovader Remix:OJ & STをフィーチャーしたリミックスで、リミックス文化への意識も感じられる内容です。  • 今でも再評価:メガミックスやeBayなどでも定期的に流通しており、状態が良ければ日本語ヒップホップファンにも狙われる一枚です。() ⸻ Asqqqqpの一言 この12″は、「日本語ラップ」を“音で示した”証拠。 Aktionとの火花散るバース、DJ地帯をくぐり抜けたグルーヴ、 そして“罠”のInovader Remixがフロアを抉るように揺らす。 これぞ2000年代初頭のジャパヒップホップ現場感。 Zeebra/Aktionファンはもちろん、DJやターンテーブル用途でも本気で役立つ一枚です。

  • Zeebra – Mr. Dynamite【12″ Japan盤 / UBG Records UBG‑1006 / 2000年】

    ¥1,500

    2000年3月23日リリース、Zeebraのソロ初期を象徴する12インチシングル。 タイトル曲「Mr. Dynamite」は日本語ラップで初めてオリコンTOP50入りを果たした意欲作で、力強いリリックと硬質なビートが際立つ一枚です 。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • UBG Records – UBG‑1006(日本盤) • フォーマット:12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:2000年/日本  ⸻ 収録内容 A面 • A1. Mr. Dynamite (Original) • A2. Mr. Dynamite (Instrumental) • A3. Mr. Dynamite (Original TV Track) B面 • B1. Mr. Dynamite (Remix) • B2. Mr. Dynamite (Remix Instrumental) • B3. Mr. Dynamite (Original Acapella)   ⸻ 背景・小ネタ • Zeebra史に残る一曲:「Mr. Dynamite」は日本語ヒップホップ初のオリコンTOP50入りシングル(13位を記録)し、ソロ王道の扉を開いた重要作です 。 • 構成の妙:オリジナルに加え、インスト、TVトラック、リミックス、アカペラと、DJプレイや制作に重宝する全方位仕様。 • Zeebraプロデュース:ビートもリリックも彼自身による一枚。King Giddra脱退後、ソロとしての芯の強さが感じられます 。 ⸻ Asqqqqpの一言 “一点突破 / 行くぜ HIP HOPPER”──パワフルなグルーヴと覚悟が針に詰まった名シングル。 当時の東京ストリート感が爆発する瞬間を体感できるレコードです。 8トラックのバリエーションからも、当時のDJやラジオ、ミックス文化への意識が伝わってきます。 日本語ラップを本気で掘る方にぜひ手にしてほしい“本気の一枚”。

  • SBK feat. KJ – Episode 1【12″ Japan盤 / Vybe Music VB‑1029 / 2000年】

    ¥2,300

    2000年リリース、日本語ヒップホップ界で知られる SBK(Sukebo‑King) とラッパー KJ による初のコラボシングル。 タイトル曲「Episode 1」はキャッチーかつ即戦力感のあるグルーヴが魅力で、クラブやフロアでも映える完成度。 12インチにはオリジナル、インスト、アカペラ、そしてB面に「Paipa‑Mix」バージョンが収録された現場対応仕様です。([turn0search3], [turn0search10], [turn0search14]) ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Vybe Music – VB‑1029(日本盤12インチ) • 33⅓ RPM/ステレオ/プロモ盤ではありませんが、現場寄りの仕様です ⸻ リリース年/国 2000年/日本盤 ([turn0search3]) ⸻ 収録内容 A面 • A1. Episode 1 (Original Version) • A2. Episode 1 (Instrumental) • A3. Episode 1 (Acapella) B面 • B1. Episode 1 (Paipa‑Mix) • B2. Episode 1 (Paipa‑Mix Instrumental) ([turn0search10], [turn0search14]) ⸻ 小ネタ・背景 • Paipa‑Mix はイントロやグルーヴ感を再配置し、クラブでの再生を意識したアレンジ。ターンテーブルでもそのまま活躍します。 • インスト&アカペラ入りなので、DJミックスやリミックス素材としても◎。 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチには“日本語ヒップホップの現場感”が詰まってる。 A面のオリジナルは飽きの来ないグルーヴ、Paipa‑Mixはそれをフロアへ引きずり込む。 インストとアカペラをフル装備した構成は、DJとしても、ディガーとしても嬉しくなる仕様。 SBK×KJのタッグ第一弾、その瞬間の音を体感できる一枚です。

  • Dragon Ash – Episode 2 feat. Shun & Shigeo【12″ Japan盤 / Victor (Happy House) VIJL‑60065 / 2000年】

    ¥1,200

    2000年8月23日リリース、Dragon Ashによるスケボーキングのメンバー Shun & Shigeo(SBK) をフィーチャーしたクロスオーバー12インチ。 ■ Kenji “KJ” が牽引するDragon Ash × SBKのタッグ Dragon Ashの中心人物であるKenjiとDJ BOTSが、SBKで活躍したShun & Shigeoとコラボ。2000年当時の東京クラブ/ストリートシーンを強く結びつけた作品となっており、当時のムードが音から伝わります。 ([turn0search22]より、feat構成情報)    ⏱️ 豊富な収録内容=活用性の広さ A面にはオリジナルとインスト。 B面はRip SlymeのDJ FUMIYAによるリミックスとそのインスト、さらにアカペラを収録【全5トラック構成】。 DJだけでなくプロデューサーや制作現場にも重宝される仕様です。 ([turn0search22],[turn0search25])  ⸻ 収録曲 Side A • A1. Episode 2 (Original Version) – feat. Shun & Shigeo (SBK) • A2. Episode 2 (Instrumental) Side B • B1. Episode 2 (DJ Fumiya Remix) • B2. Episode 2 (DJ Fumiya Remix Instrumental) • B3. Episode 2 (Ac‑capella) ([turn0search22])  ⸻ コンディション(例) • 盤質:VG+(再生良好) • ジャケット:VG +(良好)シュリンク ⸻ Asqqqqpの一言 この「Episode 2」は、**Dragon Ashが語った“クラブとストリートの祝宴”**そのままの音像。 当時SBKのShun & Shigeoと共に鳴らしたこの曲は、東京の夜がざわついた一瞬を切り取ったよう。 DJ Fumiyaのリミックスはさらにグルーヴを深め、アカペラ収録で現場でも頭打ち対応可能。 2000年、ジャンルや立場を越えて音でつながった瞬間がこの一枚には詰まっています。 KJという表現者の視野と現場性を、針で体感できる一枚。

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