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  • Party Mix Vol.1 – DJ 501

    ¥500

    Party Mix Vol.1 – DJ 501 Label: Port Side Recording Studio, Inc. Format: 12” Vinyl, Promo Only Country: Japan Released: 1990s ⸻ Tracklist Side A 1. Rock With You / Quincy Jones feat. Brandy & Heavy D 2. The Right Kind Of Love / Jeremy Jordan Side B 1. Don’t Wanna Fall In Love / Jane Child 2. Stay / Eternal ⸻ サンプリングネタ “Rock With You”はもちろん、Michael Jacksonの名曲をベースにしたQuincy Jonesプロデュース作。Heavy DとBrandyを迎えたことで、90年代らしい甘くも力強いR&Bムードに再構築。 Jeremy Jordanの“The Right Kind Of Love”は、New Jack Swing後期のキラーチューンとして知られ、90’sドラマのサントラにも収録された定番。 ⸻ 小ネタ・エピソード この“Party Mix”シリーズは、クラブDJやラジオでのオンエアを想定した非売品仕様。 「Vol.1」として登場した本作は、当時のR&Bシーンを象徴する楽曲をスムースにつないだ代表的な1枚。 港町・横浜を拠点に活動していたPort Side Recording Studioによる独自ミックスで、温かみある音質が特徴。 ブート感が漂うジャケットデザインも時代を感じさせ、当時のDJカルチャーの現場感をそのままパッケージしている。 ⸻ ASqqqqpからの一言 90年代R&B〜Hip Hopの空気を、1枚で感じられる非売品ミックス。 当時の日本の現場感、DJたちのセンスを手に取って感じられるレコードです。

  • M-Beat feat. Jamiroquai – Do U Know Where You’re Coming From

    ¥1,200

    英国ドラムンベース黎明期を代表するプロデューサー M-Beat と、当時 “Travelling Without Moving” で世界的に注目を集めていた Jamiroquai が共演したクロスオーバー・チューン。 アシッドジャズやファンクを背景に、ドラムンベース特有のスピード感と生演奏的なグルーヴが融合した1996年らしい一枚。 アナログ特有の低音の立ち上がりが素晴らしく、UKクラブカルチャーの空気をそのまま閉じ込めたようなサウンドです。 ⸻ トラックリスト Side A 1. Radio Edit (Original Mix) 2. Radio Edit (Touch Of Horn Mix) 3. Extended Mix 4. Full Horns Mix Side B 1. Intelligent Groove Mix 2. Dextrous Remix 3. Jumping Jack Frost Mix 4. Hands In The Air Mix ⸻ 小ネタ・エピソード Jamiroquaiのソウルフルな歌声と、M-Beatの硬質なブレイクビートが融合した本作は、UKチャートでもヒットを記録。 当時のクラブミュージックにおける“ファンク×ドラムンベース”の実験的な試みとして注目され、アンダーグラウンドでは「生演奏ドラムンベース」の先駆け的存在として話題になりました。 LTJ BukemやGoldieらと並び、UKの新しい音楽シーンを形成した重要な一枚です。 ⸻ ASqqqqpからの一言 ジャミロクワイの歌心とM-Beatのドープなリズムが完璧にかみ合った、時代を超えて聴ける名曲。 クラブでの高揚感と、リビングで聴く落ち着きの両方を持つレコードです。

  • Beastie Boys – (You’ve Got To) Fight For Your Right To Party / No Sleep Till Brooklyn / She’s On It (12” Gold Series)

    ¥1,500

    Label: Old Gold – OG 1179 Format: 12”, 45 RPM Country: UK Released: Late 1980s Genre: HIPHOP ⸻ 【トラックリスト】 Side A 1. (You’ve Got To) Fight For Your Right To Party Side B 1. No Sleep Till Brooklyn 2. She’s On It ⸻ 【サンプリング・ネタ】 • “Fight For Your Right”:ギターリフはAC/DC「T.N.T.」を彷彿とさせるロック的構成。 • “No Sleep Till Brooklyn”では、Slayerのギタリスト Kerry King が実際にソロを担当。 • “She’s On It” はRun-D.M.C.直系のドラム・パターンとスクラッチを軸にしたオールドスクール・ファンク。 ⸻ 【エピソード】 1980年代後半、Old Goldが展開した再発シリーズ「12” Gold」の一枚。 Beastie Boysの代名詞的ナンバーをまとめて収録しており、 まさに“パーティ・ラップ黄金期”を象徴する選曲。 MTVロックリスナーまで巻き込んだ「Fight For Your Right」、 ツアー中の悪ふざけとハードコアのエネルギーを刻んだ「No Sleep Till Brooklyn」、 そして初期の隠れた人気曲「She’s On It」—— いずれも、NYヒップホップとロックの化学反応を感じさせるクラシックだ。 クラブリイシューとしても音圧があり、当時のオールドスクールDJたちの定番カットとして知られる。 この盤特有のミッドレンジの抜け感は、UKプレスらしい硬質な鳴りが特徴。 ⸻ 【ASqqqqpからの一言】 この一枚を聴くと、 「ヒップホップって“真面目”より“楽しい”のが先だった」 ってことを思い出させてくれる。 拳を突き上げても、笑ってもいい。 ——それが、Beastie Boysが示した自由の形。

  • Floss, Don, One – Hot Ones (12”)

    ¥700

    Label: Vacant Lot Records / Priority Records Country: US Released: 2001 Format: 12inch Vinyl Genre: Hip Hop Producer: Dame Grease トラックリスト A1. Floss, Don, One (Dirty) A2. Floss, Don, One (Clean) A3. Floss, Don, One (Instrumental) B1. Good Morning America (Dirty) B2. Good Morning America (Instrumental) B3. Good Morning America (Grease Video Mix) サンプリングネタ ※この曲には確認されている明確なネタはなし(Grease特有のストリングスとハードなスネアによるHarlem仕込みのサウンド) 小ネタ・エピソード DMXやThe LOXの初期作品を手掛けたHarlemのビート職人 Dame Grease が手がけた幻のグループ “Floss, Don, One”。 「Vacant Lot Records」というDame Grease主宰のレーベルからリリースされた、2000年代初頭のハードボイルドなHarlemシーンを象徴する一枚。 Cam’ronを迎えた「Good Morning America」も収録されており、Ruff Ryders周辺とDipsetの橋渡し的な存在でもある。 アングラながらメジャー配給(Priority)を受けた、まさに“ハーレムからの火薬庫”のような12インチ。 ASqqqqpからの一言 この1枚は、Greaseらしい土臭くも冷たいサウンドが光る“NY裏ストリート”の証。 DMXの咆哮を感じるトラック群の中で、火と煙の匂いをそのままレコードに封じ込めたような感覚。 ASqqqqpとしては、Ruff Ryders〜Dipsetの狭間を掘る人に、ぜひ通過してほしい1枚。

  • Eric B. & Rakim – I Know You Got Soul (Six Minutes Of Soul / The Double Trouble Remix)

    ¥2,000

    基本情報 Label:Cooltempo – COOLXR 146 Format:Vinyl, 12”, 45 RPM Country:UK Released:1988 Genre:Hip Hop Style:Golden Era, East Coast, Remix Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. I Know You Got Soul (The Double Trouble Remix) B1. I Know You Got Soul (LP Version) B2. I Know You Got Soul (Acappella) ⸻ サンプリングネタ ・Bobby Byrd “I Know You Got Soul” ・James Brown “Hot Pants (Bonus Beats)” このブレイクビートの再構築が、後のリミックス文化とクラブシーンを牽引。 ⸻ 小ネタ・エピソード オリジナルは1987年『Paid in Full』収録のクラシック。 このUKプレスはDouble Troubleによるリミックス盤で、クラブ仕様のアレンジが光る人気12インチ。 Rakimの静かなフロウと、Bobby Byrd由来のソウルフルなグルーヴが融合。 Public EnemyやEPMDにも影響を与えた“サンプリングの教科書”的トラック。 Cooltempoレーベルは当時のUKクラブカルチャーの中でも特に信頼の厚いレーベルで、 この盤はその象徴とも言える存在。 ⸻ Condition 盤面 VG+(軽微なスレあり、再生良好) スリーブ VG+(軽い角スレ) ⸻ ASqqqqpからの一言 ヒップホップのソウルを形にした一枚。 Rakimのラップはまるで“音の上を歩く詩”のようで、 ビートはクラシックソウルと黄金期の衝突点。 針を落とした瞬間、時代が戻る。 ⸻ Eric B. & Rakim / Golden Era / Double Trouble Remix / Cooltempo / Bobby Byrd Sample / Paid In Full

  • R. Kelly – Happy People

    ¥800

    基本情報 Label:Jive – 82876-60141-1 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:2004 Genre:R&B / Soul Style:Smooth Soul, Stepper Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Happy People (Album Version) – 6:05 A2. Happy People (Instrumental) – 6:03 B1. Happy People (LP Edit) – 4:43 B2. Happy People (Acappella) – 6:00 ⸻ サンプリングネタ ・明確な引用サンプルはなし。  しかし、70年代ソウル(The Chi-Lites、The Impressions)の流れを汲むコード進行とリズム構成で、  “サンプリングではなく再構築”の美学を感じる作品。 ⸻ 小ネタ・エピソード 2004年のR. Kellyは“トラップ・イン・ザ・クローゼット”以前の円熟期。 “Happy People”はその中でも異色で、ハウスとゴスペルの中間を行くシカゴ・ステッパーズ・クラシックとして愛された。 クラブでも、結婚式でも、ラジオでも同じように機能する万能トラック。 プロデュース、作詞、アレンジ、すべてR. Kelly自身によるセルフプロダクション。 当時の本人曰く、「これを聴いて踊れないなら、人生に疲れすぎてる」。 ⸻ Condition 盤質 VG+(軽微なスレあり、プレイ良好) スリーブ VG+(軽い角スレ、全体良好) ⸻ ASqqqqpからの一言 “Happy People”は派手さじゃなく、グルーヴの幸福感を描いたR&Bの理想形。 日曜の午後や夕暮れ時、部屋で軽くステップ踏みながら流すのが最高。 レコードでこそ感じられる、温度のある幸福。 ⸻ R. Kelly / Stepper Soul / Chicago Sound / Early 2000s R&B / Smooth Groove / Feel Good Vinyl

  • Jagged Edge feat. Nelly – Where The Party At

    ¥700

    基本情報 Label:So So Def / Columbia – 44 79613 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:2001 Genre:R&B / Hip Hop Style:Contemporary R&B, Club, ATL Sound Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Where The Party At (Album Version) A2. Where The Party At (Instrumental) A3. Where The Party At (A Cappella) B1. Where The Party At (Remix feat. Da Brat & Jermaine Dupri) B2. Where The Party At (Remix – Instrumental) B3. Where The Party At (Clean Version) ⸻ サンプリングネタ ・直接的なサンプルはなし。  Jermaine Dupriによる完全オリジナル構成。  しかし、ドラムパターンには80年代ファンク/Go-Goのリズム感が強く影響している。 ⸻ 小ネタ・エピソード Jagged EdgeがSo So Def黄金期の勢いを見せつけた代表曲。 客演には当時絶頂期のNellyが参加し、南部R&BとミッドウエストHip Hopを繋ぐ架け橋となった。 MVは2000年代初期のファッションアイコンそのもので、白T、バギーデニム、ラグジュアリーなプールサイド。 “Where The Party At”というタイトル通り、ラブソングではなく「現場の空気」を鳴らすR&B。 UK盤やEU盤ではリミックス仕様が異なり、国内流通の少ないUSオリジナルは人気。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽微なスレあり、音質良好) スリーブ:VG+(角スレわずか、良好) ⸻ ASqqqqpからの一言 甘さよりもテンション。 Nellyのヴァースが入った瞬間に空気が変わる。 今聴いてもフロアが笑顔になる、2000年代R&Bの象徴的な一枚。 ⸻ Jagged Edge / Nelly / So So Def / Jermaine Dupri / 2000s R&B / Club Classic / Atlanta Sound

  • Mack 10 – Do Tha Damn Thing (US Original 12”)

    ¥500

    Label: Universal Records – 422 860 9691 Format: Vinyl, 12”, 33 ⅓ RPM Country: US Released: 2003 Genre: Hip Hop Producer: Mannie Fresh ⸻ トラックリスト Side A 1. Radio Version (3:50) 2. LP Version (5:07) Side B 1. Instrumental (5:07) 2. A Cappella (3:48) ⸻ サンプリングネタ 特定のサンプリングはクレジットされていないが、Mannie Freshによる独特のBounceサウンドとWest Coastスムースネスが融合。Cash Moneyらしいブリブリのベースと、Mack 10の低音ボイスが噛み合うストリート・バンガー。 ⸻ 小ネタ・エピソード 本作は、Mack 10がCash Money Recordsと契約後に発表した重要シングル。 プロデュースは当時絶頂期のMannie Freshで、L.A.とニューオーリンズの感性が交差した意欲作。 MVでは、Westsideの車文化とCash Money流ラグジュアリーが融合しており、2000年代前半のサウス×ウェッサイのムードを象徴する1枚。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽いスレあり、再生良好) スリーブ:VG+(経年のスレあり) ⸻ ASqqqqpからの一言 Cash Money期のMack 10、そしてMannie Freshプロデュースというだけで十分レア。 2000年代初頭の「HIP HOP黄金の架け橋」的な作品で、サウンドの抜け感が心地いい。 Westを感じたい夜にぜひ。 Mack 10 / Mannie Fresh / Cash Money / West Coast / Bounce / 2000s Hip Hop / Universal Records

  • DMX – Who We Be

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 572 701-1 国: US リリース年: 2001 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Black Key (Kato Handerson), Melvin “Mel-Man” Armstead 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. Album Version Side B 1. Instrumental 2. A Cappella 【サンプリング】 Who We Be – サンプリングは使用されていない。 生演奏をベースにしたオリジナルのトラックで、重厚なストリングスとドラムがDMXのリリックを支える構成。緊張感のあるループと強いメッセージ性が特徴。 【エピソード】 ・アルバム『The Great Depression』(2001年)からのリードシングル。 ・DMX自身が直面した社会問題、警察との対立、貧困、黒人コミュニティの現実などをリスト形式で語るリリックが話題に。 ・この曲のリリック構成(反復+リスト形式)は、後のアーティストにも影響を与えたとされる。 ・グラミー賞「Best Rap Solo Performance」にノミネートされ、DMXのキャリアの中でも最も批評的評価が高い楽曲のひとつ。 ・ミュージックビデオはモノクロトーンで制作され、DMXの“現実を語るラッパー”としての立場を強く印象づけた。 【Asqqqqp MEMO】 「生き様を全部並べたリリック」 “Who We Be”はDMXの心の中をそのまま吐き出した一曲。リズムもメロもほとんどないのに、引き込まれる。感情のままに叫んでるのに整ってて、まるで詩みたい。仕事帰りの夜道でも、現場でも、悩んでる時でも刺さる。派手さじゃなく“真実”で殴ってくる曲。

  • DMX – What’s My Name

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 562 540-1 国: US リリース年: 1999 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Irv Gotti, Self 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. LP Version Side B 1. Instrumental 2. A Cappella 【サンプリング】 What’s My Name – 明確なサンプリングソースはなし。 Irv GottiとSelfによるオリジナルのハードヒット・トラックで、低音の歪んだシンセと軍隊的なドラムが特徴。DMXの声を最大限に引き立てる構成となっている。 【エピソード】 ・1999年リリースのアルバム『…And Then There Was X』からのリードシングル。 ・Billboard Hot 100で最高67位を記録し、DMXの代表的なアグレッシブ・アンセムのひとつとして定着。 ・MVではRuff Rydersの大軍勢を従えたDMXの存在感が圧倒的で、90年代後半ヒップホップの象徴的映像とされる。 ・Irv Gotti(Murder Inc.)との強力タッグにより、Ruff Rydersの荒々しさとDef Jamのメインストリーム感が完璧に融合した1曲。 ・このシングルの成功が、翌年の『Party Up (Up In Here)』へと繋がる流れを生んだ。 【Asqqqqp MEMO】 「吠えるための名刺代わり」 イントロの時点で空気が変わる。DMXの名前を知らない奴に“What’s my name!?”と問いかける、その姿勢がすべて。音が鳴るたびに、闘争本能が刺激される。2000年前後のクラブ、バイクの爆音、Ruff Rydersのロゴ。全部がこの一曲に詰まってる。

  • DMX feat. Sisqó – What You Want

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 562 808-1 国: US リリース年: 2000 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop / R&B プロデューサー: Nokio (of Dru Hill) 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit (featuring Sisqó) 2. LP Version (featuring Sisqó) 3. Instrumental Side B 1. Clean Version 2. A Cappella 【サンプリング】 What You Want – 明確なサンプリングソースは確認されていない。 Nokioによるオリジナル・プロダクションで、Dru Hill的なR&Bコード進行とRuff Ryders特有の硬質なドラムが融合している。 【エピソード】 ・アルバム『…And Then There Was X』(1999年)の3rdシングルとしてリリース。 ・Dru HillのリーダーSisqóが客演し、メロディアスかつラフなストリート・フレイヴァーを兼ね備えたトラックとして人気を博した。 ・アルバムはBillboard 200で初登場1位を獲得し、DMXのキャリアの中でも最も商業的成功を収めた時期の作品。 ・この曲は特にクラブでの反響が大きく、DMXがR&Bシーンへクロスオーバーした象徴的な1曲とされる。 ・US盤12インチはプロモ流通もあり、SisqóのボーカルとDMXのフロウの対比が印象的なDJユースな内容。 【Asqqqqp MEMO】 「獣とメロディの共存」 DMXとSisqó、この組み合わせだけで勝ち確。硬いビートに甘いメロが乗る瞬間の中毒性。ラフだけど色気がある、まさに2000年前後の空気そのまま。夕方でも夜でもハマるけど、真夜中の車内で鳴らすと最高。クラブにも家庭にも届くDMXの懐の深さを感じる一枚。

  • DMX feat. Faith Evans – I Miss You

    ¥500

    レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 588 874-1 国: US リリース年: 2001 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Kidd Kold 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. LP Version 3. Instrumental Side B 1. Clean Version 2. Acappella 【サンプリング】 I Miss You – サンプリングは未使用。Faith Evansによるボーカルは新録で、クラシックソウルのようなコード進行を持つオリジナル楽曲。DMXのリリックとFaithのコーラスが感情的に絡む構成で、トラックはストリングスを中心に生楽器的なサウンドを採用。 【エピソード】 ・アルバム『The Great Depression』(2001年)からのシングルで、故祖母に捧げたとされる感情的な1曲。 ・Faith Evans(Bad Boy Records所属)を迎えたことでも話題となり、DMXの中でも特にメロディックな側面を見せた楽曲。 ・プロデュースはKidd Kold(Bloodline Productions)。Ruff Ryders流のハードなトラックから一転、エモーショナルな仕上がりとなっている。 ・MTVでも頻繁にオンエアされ、DMXの“魂の叫び”を象徴する映像作品としても評価が高い。 ・US盤12インチはプロモプレスも存在し、Faith Evans参加バージョンとしてクラブDJにも人気の1枚。 【Asqqqqp MEMO】 「吠えるだけがDMXじゃない」 ハードコアの象徴だったDMXが見せた“祈り”のような一面。ビートは静かで、言葉の重みが際立つ。Faith Evansの声が光に、Xの声が影になる。そのコントラストが最高。夜の終わりや、考えごとのBGMに。リリックを感じながら聴くと、まじで刺さる。

  • Sean Garrett feat. Ludacris – Grippin’

    ¥700

    レーベル: Interscope Records / INFPR-12358-1 国: US リリース年: 2008 フォーマット: 12インチプロモ ジャンル: Hip Hop / R&B プロデューサー: Sean “The Pen” Garrett, The Practice 【トラックリスト】 Side A 1. Clean 2. Clean No Intro 3. Instrumental Side B 1. Main 2. Main No Intro 3. Acapella 【サンプリング】 Grippin’ – 明確なサンプリングソースは公表されていない。 トラックはThe Practiceによるシンセベースと808主体のミッドテンポR&Bプロダクションで、サンプリングというより完全打ち込み型の構成。 【エピソード】 ・Sean GarrettがアーティストとしてInterscopeに在籍していた時期の先行シングルで、アルバム『Turbo 919』に収録。 ・Ludacrisがゲスト参加し、当時のアトランタシーンらしいクラブライクなトーンを打ち出した。 ・プロデュースはGarrett自身とJamil “The Practice” Pierreによる共同制作。 ・T-Pain、Usherなどへの楽曲提供で知られるGarrettが、自らマイクを握るスタイルを確立し始めた時期の1枚。 ・プロモ盤のみがアナログで流通し、市場では比較的レアな一枚とされる。 【Asqqqqp MEMO】 「ペンが握るマイクの重み」 Sean Garrettは“Hitmaker”の代名詞。そんな彼がLudaを迎えて放ったこの曲は、まさに08年のアトランタを象徴する音。打ち込みベースの鳴り、軽く歪んだ808、そしてLudaのフロウ。夜中のカーオーディオで鳴らすと、クラブの熱気が蘇る。ペンだけじゃなく、声でも証明したGarrettの挑戦作。

  • Kevin Lyttle – Turn Me On

    ¥700

    レーベル: Atlantic Records / 0-88374 国: US リリース年: 2003 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Soca / Dancehall / R&B プロデューサー: Adrian Bailey 【トラックリスト】 Side A 1. Album Version 2. Club Mix 3. Album Instrumental Side B 1. Remix feat. Spragga Benz 2. Remix Instrumental 3. Acappella 【サンプリング】 Turn Me On – サンプリングは使用されておらず、オリジナル構成によるSocaトラック。 カリブの伝統的なリズム「リディム(Riddim)」の上に、R&B的なメロディを重ねたサウンドが特徴。サンプルではなく、リズムとボーカルの掛け合わせで世界的なヒットを生んだ。 【エピソード】 ・カリブ海のセントビンセント・グレナディーン諸島出身のKevin Lyttleによるデビューシングル。 ・2003年に大ヒットを記録し、翌年の全米Billboard Hot 100では最高4位を獲得。 ・クラブミュージックとカリビアンソウルの融合として評価され、世界的にSocaの認知を広げた。 ・同曲の成功を受けて、Atlanticとメジャー契約し、アルバム『Kevin Lyttle』をリリース。 ・B面のRemixにはジャマイカの人気DJ Spragga Benzが参加し、よりDancehall寄りのアレンジを展開。 【Asqqqqp MEMO】 「南風をそのまま持ってきた一枚」 針を落とした瞬間に、空気が一気にカリブになる。暑い日、窓を開けて風を通しながらこの曲をかけると最高。ソウルでもR&Bでもない、でも全部のルーツが混ざってる。レゲエバーでもカフェでも、どこでも雰囲気を明るくしてくれる“バイブスの塊”みたいな一枚。

  • MURO – Pan Rhythm / Beat Stalker

    ¥1,000

    シュリンク‼︎ レーベル: Incredible Records (KODP 9803) 国: Japan リリース年: 2000 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop / Breakbeats プロデューサー: MURO 【トラックリスト】 Side A 1. Pan Rhythm 2. Pan Rhythm (Instrumental) Side B 1. Beat Stalker 2. Beat Stalker (Instrumental) 【サンプリング】 Pan Rhythm – サンプリング情報は非公開。生演奏とビートメイクを融合したジャパニーズ・ブレイクビーツとして制作されており、特定の既存曲の引用は確認されていない。 Beat Stalker – 海外レアグルーヴの影響を受けたトラックで、ドラムブレイク構成にヴィンテージ・ソウルの質感を感じさせるが、明確なサンプルは未特定。 【エピソード】 ・MUROが自身のレーベル「Incredible Records」からリリースした初期12インチ作品のひとつ。 ・2000年代初頭の日本ヒップホップ・シーンにおいて、海外コレクターからも注目を集めた。 ・MUROのDJプレイやミックス作品でも頻繁に使用される、ブレイクビーツ色の強い代表曲。 ・国内クラブシーンでは、インストルメンタルがサウンドチェックやショーケースBGMとしても人気を博した。 【Asqqqqp MEMO】 「東京のビート美学」 MUROが手掛けたこの12インチは、まさに“日本のビートカルチャー”を象徴する一枚。派手さはないけど、聴くほどに深くハマる。針を落とした瞬間のグルーヴは、2000年代の渋谷アンダーグラウンドをそのまま閉じ込めた空気。作業BGMにもいいし、夜中の店じまいにも最高のタイミングでハマると思う。

  • N.E.R.D – Everyone Nose (All The Girls Standing In The Line For The Bathroom) / Spaz

    ¥1,200

    Label: Star Trak Entertainment – B0011387-11 Format: 12”, Vinyl, 33⅓ RPM Country: US Released: 2008 Genre: Hip Hop, Electronic, Funk / Soul Style: Neptunes Sound / Experimental Hip Hop ⸻ Tracklist A1. Everyone Nose (Main) A2. Everyone Nose (Instrumental) B1. Spaz (Main) B2. Spaz (Instrumental) ⸻ Producer Produced by The Neptunes (Pharrell Williams & Chad Hugo) ⸻ サンプリング / 備考 • 特徴的なビートサンプルと管楽器を組み合わせたエレクトロファンクサウンド。 • 当時MySpace経由で話題になり、N.E.R.D第3章『Seeing Sounds』期の重要トラック。 • 「Everyone Nose」はタイトル通り、“クラブカルチャーの風刺”をテーマにした社会派曲。 ⸻ Condition Media: Near Mint (NM or M-) Sleeve: Near Mint (NM or M-) ※盤面・ジャケットともに美品。視聴確認済み。 ⸻ ASqqqqpからの一言 2000年代のファレル×チャド黄金期。 実験的でありながらグルーヴィー、クラブでも家でも効く一枚。 音圧が強く、針を落とした瞬間にN.E.R.Dの世界が広がる。

  • Sweetbox – Don’t Go Away

    ¥500

    Label: RCA – 74321 47215 1 Format: Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country: UK Released: 1995 Genre: R&B / Hip Hop / Pop Soul ⸻ Tracklist A1. Don’t Go Away (Radio Version) A2. Don’t Go Away (Movie Version) A3. Don’t Go Away (Bridges & Bagg Groovy Mix) B1. Don’t Go Away (Instrumental) B2. Don’t Go Away (Club Mix) B3. Don’t Go Away (Dub) ⸻ Sampling / サンプリングネタ 特定のサンプルは確認されていないが、当時のヨーロッパ制作R&BらしいNew Jack Swing期の影響が強く、打ち込みのスネアやコーラス処理にTeddy Riley以降の系譜を感じさせる。 ⸻ 小ネタ・エピソード Sweetboxは後にクラシック・サンプリング(“Everything’s Gonna Be Alright”のバッハ使用)で知られるが、この時期はまだR&B寄りのストリート×メロウ路線。 ボーカルのTina Harrisが在籍していた時代で、海外ではUK Soul系DJの隠れフェイバリットとして人気を持つ。 ⸻ Condition Media: Very Good Plus (VG+) Sleeve: Very Good Plus (VG+) ⸻ ASqqqqpからの一言 深夜のドライブにも、雨上がりの午後にも似合う。 派手さのないスムースなR&Bを、針の揺れとともにじっくり。 ⸻ #Sweetbox #R&BVinyl #90sSoul #UKR&B #TinaHarris #ASqqqqpRecords #VinylLife #SoulGroove

  • Mobb Deep – Got It Twisted (US / 12”)

    ¥900

    SOLD OUT

    Label: Jive – 82876-60994-1 Format: Vinyl, 12”, 33⅓ RPM, Stereo Country: US Released: 2004 Genre: Hip Hop Producer: The Alchemist ⸻ Tracklist A1. Got It Twisted (Explicit) A2. Got It Twisted (Instrumental) B1. Got It Twisted (Clean) B2. Got It Twisted (Acappella) ⸻ サンプリングネタ ・Thomas Dolby「She Blinded Me With Science」(1982) 英国ニューウェーブの奇才トーマス・ドルビーによる電子ポップを、 The Alchemistが大胆にサンプリング。 冷たく歪んだシンセと、ハードなスネアが織りなす異様な緊張感。 “サイエンス”という単語の切り取り方が完全にアルケミスト流。 ⸻ 小ネタ / エピソード ・この曲はMobb DeepがInterscopeを離れ、Jive移籍後の第一弾シングル。 ・ビデオクリップは映画『マトリックス』の世界観をモチーフに撮影。  ProdigyとHavocがスローモーションのアクションで登場し、  “East Coastでもまだ新しいことをやっている”という姿勢を強く示した作品。 ・当時の雑誌『XXL』では「2000年代に入っても唯一無二の暗黒サウンドを維持している」と評される。 ⸻ Condition Media: Very Good Plus (VG+) Sleeve: Very Good Plus (VG+) 軽いスレあり。視聴確認済み。再生良好。 ⸻ ASqqqqpからの一言 Alchemistによる冷たいベースラインと鋭いスネア。 その上でProdigyが「闇を美しく描く」ようにラップする。 90年代の遺伝子を2000年代に引き継いだ名作。 “Got It Twisted”というタイトルの通り、 どこか歪んでいて、だけど妙にクセになる。 東海岸を象徴するサウンドのひとつ。 ⸻ Mobb Deep, The Alchemist, Got It Twisted, Thomas Dolby, 2000s Hip Hop, East Coast, Hardcore Rap, Vinyl Record, Jive Records, Asqqqqp Records

  • Rakim – Stay A While

    ¥900

    これは黄金期を越えて“成熟したRakim”が聴ける、隠れた名作12インチ。 基本情報 Label:Universal Records – U8P 56203 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:1998 Genre:Hip Hop Style:East Coast, Conscious, Late 90s Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Stay A While – 4:25 A2. New York (Ya’ Out There) – 4:04 B1. Stay A While (Instrumental) – 4:25 B2. New York (Ya’ Out There) (Instrumental) – 4:04 ⸻ サンプリングネタ ・“Stay A While” — サンプリングは**Diana Ross “Do You Know Where You’re Going To”**を引用(メロディの断片)。 ・“New York (Ya’ Out There)” — **Grandmaster Caz “Yvette”**など、オールドスクール・スピリットを踏襲。 どちらもRakimらしい「過去への敬意と再構築」。 ⸻ 小ネタ・エピソード Eric B.とのコンビを解消後、Rakimがソロとして再出発した時期の作品。 アルバム『The 18th Letter』セッションからのシングルで、 プロデュースはPhilly出身のClark Kent & Pete Rockによる渋すぎる布陣。 “Stay A While”はメロウなループの上に、Rakimの落ち着いたトーンが映えるラウンジ・スタイル。 “New York (Ya’ Out There)”ではタイトル通り、NYへのリスペクトとヒップホップの誇りを語る。 どちらも時代に流されない“リリシズムの美学”を貫いた内容。 ⸻ Condition 盤質:VG+(表面にわずかなスレ、音質良好) スリーブ:VG+(角スレあり、全体良好) ⸻ ASqqqqpからの一言 Rakimが静かに“王の風格”を見せた98年盤。 派手さよりも深み、瞬間よりも永続。 夜、部屋の明かりを落として針を落とすと、 ヒップホップの精神が静かに蘇る。 ⸻ Rakim / The 18th Letter / Clark Kent / Pete Rock / Universal Records / East Coast Hip Hop / Late 90s Classic

  • Pretty Ricky – On The Rocks (Promo 12”)

    ¥1,000

    Label:PR – PR-005 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM, Promo Country:EEC (ヨーロッパ) Released:Mid 2000s Genre:R&B / Hip Hop Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. On The Rocks (Edit Mix) A2. On The Rocks (Original) B1. Your Body feat. DMX (DJ Little Remix) B2. Push It (ASV Remix) ⸻ サンプリングネタ ・“Push It”ではSalt-N-Pepaの同名クラシックを再解釈。 ・重低音と甘さを行き来するフロア仕様のミックスが特徴。 ⸻ 小ネタ・エピソード Pretty Rickyの“On The Rocks”はオリジナル盤がUSでは未リリース。 EECプレスでのみ存在するこのプロモ盤は、クラブDJや業界関係者に配布されたもの。 B面にはなんとDMXを迎えたYour Bodyリミックスを収録。 彼らのR&BボーカルにDMXの荒削りなヴァースが絡む、ブートに近いが完成度の高い一枚。 ⸻ Condition 盤面はVG+(軽微なスレあり)、プレイ良好。スリーブも概ね良好(VG+)。 ⸻ ASqqqqpからの一言 R&Bの甘さとストリートの荒々しさ、その中間点を行くミックス盤。 “PROMOTIONAL ONLY”の刻印が語るように、当時の現場の空気そのまま。 誰もが持ってる一枚ではない、コレクション向けの好内容。 ⸻ Pretty Ricky / DMX / R&B Remix / Promo 12” / 2000s Club / EEC Press

  • B. Dolan – Live Evel

    ¥900

    基本情報 Label:Strange Famous Records – SFR-BD-LE-01 Format:Vinyl, 12”, EP Country:US Released:2008 Genre:Hip Hop / Spoken Word Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Skycycle Blues A2. Heart Failure A3. Crow On The Riddle B1. Live Evel B2. Bombzo For Baghdad B3. Joan Of Arcadia ⸻ サンプリングネタ ・“Skycycle Blues”では60年代アメリカン・ドリームの断片的音声サンプルを使用。 ・“Live Evel”はEvel Knievel(命知らずのスタントマン)を象徴として引用し、夢と墜落を詩的に描く。 ⸻ 小ネタ・エピソード Sage Francis率いるStrange Famous RecordsからリリースされたコンセプトEP。 社会的メッセージとポエトリー・スラム的アプローチが融合し、アンダーグラウンド・ヒップホップの“文学性”を再定義した一枚。 タイトルの「Live Evel」は、命知らずのスタントマンEvel Knievelへのオマージュであり、 “リスクを取って生きる”というテーマが全編を貫いている。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽微なスレあり) スリーブ:VG+(角スレわずか) ⸻ ASqqqqpからの一言 B. Dolanが語るのは、アメリカの裏側とそこに生きる人々の矛盾。 リリックもビートも実験的で、詩としても聴ける異色作。 静かな夜に、じっくり針を落としたくなるタイプの一枚。 ⸻ B. Dolan / Strange Famous Records / Sage Francis / Underground Hip Hop / Spoken Word / Conscious Rap

  • The Roots feat. Erykah Badu – You Got Me (Remix)

    ¥2,300

    Erykah Baduのヴォーカルと、Questlove率いる生演奏ビートが完璧に溶け合った逸品。 基本情報 Label:MCA Records – MCA12 55539 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:1999 Genre:Hip Hop / Neo Soul Style:Conscious, Live Hip Hop, Soulful Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. You Got Me (LP Version) A2. You Got Me (Instrumental) B1. You Got Me (Remix – Clean Version) B2. You Got Me (Remix – Street Version) B3. You Got Me (Remix – Instrumental) ⸻ サンプリングネタ ・“Kool & The Gang – Chocolate Buttermilk”  → ドラムパターンに影響を受けたフィル・グルーヴ。 ・生演奏ベースの上にDilla風のスウィングを取り入れたアレンジが特徴。 ⸻ 小ネタ・エピソード The Rootsの5thアルバム『Things Fall Apart』(1999年)からのシングル。 プロデュースはThe Roots & James Poyser、 コーラスにErykah Badu(初期プレスはJill Scott)を迎え、 グラミー賞「Best Rap Performance by a Duo or Group」受賞という快挙を成し遂げた一曲。 このリミックス盤はアルバム収録版よりもドラムの鳴りが強く、クラブユースに最適化された仕様。 アコースティック感を残しつつも、より都会的で洗練されたサウンドデザイン。 MCAイエローラベルは、DJやコレクターの中でも人気の高いUSオリジナル・プレス。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽微なスレあり、音質良好) スリーブ:VG+(軽度の角スレ) ⸻ ASqqqqpからの一言 Erykahの声とQuestloveのスネアが絡む瞬間、 “生きてる音”ってこういうことだと思う。 マシンでもサンプラーでも出せない、 呼吸するヒップホップ。 ⸻ The Roots / Erykah Badu / Questlove / Neo Soul / Live Hip Hop / MCA Records / 1999 Classic / Dilla Era

  • Michael Jackson With The Jackson 5 – I Want You Back ’88 Remix

    ¥2,000

    Michael Jackson With The Jackson 5 – I Want You Back ’88 Remix 【12” / Japan Reissue / 1999年 / Motown・Incredible Records】 ⸻ トラックリスト • A1. I Want You Back (12 Inch Remix) – 6:24  Remix – Mixmaster Phil Harding  Additional Production – Phil Harding & Ian Curnow  Programmed By – Ian Curnow • A2. I Want You Back (Original Mix) – 2:58  Written-By / Produced – The Corporation • B1. I Want You Back (You Know We Got Soul Dub Mix) – 4:38  Remix – Mixmaster Phil Harding  Additional Production – Phil Harding & Ian Curnow  Programmed By – Ian Curnow • B2. Never Can Say Goodbye – 2:56  Written-By – Clifton Davis  Producer – Hal Davis  Arranged By – Gene Page ⸻ サンプリングネタ • リミックス盤につき直接的な外部サンプリングは無し。 • Phil Hardingによる1988年風のリミックス処理で、オリジナルのモータウン・ソウルをディスコ/クラブ仕様に再構築。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • オリジナル「I Want You Back」は1969年発表、Jackson 5のデビュー曲にしてMotown黄金期を象徴する名曲。 • この ’88 Remix は、UKのエンジニア Phil Harding & Ian Curnow によるリワーク。 • 90年代以降、日本のIncredible Recordsから再発され、コレクター向けにリリースされたシリーズの一環。 • B面に収録された「Never Can Say Goodbye」はJackson 5の1971年シングル。 • オリジナルのモータウン・マジックと、80年代後期~90年代リミックスのダンスフロア志向が一枚に詰まった作品。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):Near Mint (NM or M-) • Sleeve(ジャケット):Near Mint (NM or M-) ⸻ Asqqqqpからの一言 Motown黄金期を代表する名曲を、80年代UKクラブ仕様に大胆リミックス。 原曲の瑞々しさと90年代の再評価が交差する、日本再発盤ならではの1枚。 オリジナルの名曲を知る人にも、新しい感覚でプレイしたいDJにもおすすめ。

  • Jackson 5ive – Anthology

    ¥2,700

    Jackson 5ive – Anthology 【3LP / US盤 / Monarch Pressing / 1976年 / Motown】 ⸻ トラックリスト • A1. I Want You Back – The Corporation • A2. ABC – The Corporation • A4. I’ll Be There – Hal Davis, Berry Gordy 他 • A5. The Love You Save – The Corporation • B1. I Am Love – Jerry Marcellino & Mel Larson • B3. Forever Came Today – Holland-Dozier-Holland • C1. Mama’s Pearl – The Corporation • C2. Got To Be There (Michael Jackson) – Hal Davis • C4. Never Can Say Goodbye – Hal Davis, Gene Page • C5. Sugar Daddy – The Corporation • D2. Dancing Machine – Hal Davis • D4. We’re Almost There (Michael Jackson) – Brian Holland • E1. Rockin’ Robin (Michael Jackson) – Jerry Marcellino & Mel Larson • E2. I Wanna Be Where You Are (Michael Jackson) – Hal Davis • E3. Ben (Michael Jackson) – The Corporation • E6. Daddy’s Home (Jermaine Jackson) – The Corporation • F2. Little Bitty Pretty One – Jerry Marcellino & Mel Larson • F3. Corner Of The Sky – Deke Richards 他 ※全36曲収録、J5のヒットとMichael、Jermaine、Jackieのソロ作まで網羅した豪華編集盤。 ⸻ サンプリングネタ • I Want You Back, ABC, The Love You Save, Dancing Machine などは後年、Hip Hopシーンで数えきれないほどサンプリングされたMotownクラシック。  例:Jay-Z、Kriss Kross、De La Soul、そして近年のカニエやMariah Careyまで幅広く引用。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • 1976年リリースの3枚組編集盤。Motown黄金期のJackson 5を総覧できる内容。 • The Jackson 5の代表曲に加え、Michael、Jermaine、Jackieのソロ作品まで収録されているのが特徴。 • Monarch Record Mfg.社のプレス盤(ランアウトにMR刻印あり)はコレクターに人気。 • Michaelのソロ楽曲「Got To Be There」「Ben」「I Wanna Be Where You Are」などは、この時期の彼の飛躍を示す重要曲。 • Jermaineの「Daddy’s Home」やJackieの「Love Don’t Want To Leave」など、普段聴けないソロワークスも堪能できる。 • Motownの「Anthology」シリーズ第5弾として登場し、J5とJacksonファミリーの決定版的コンピレーション。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):VG+(軽いスレあり/再生良好) • Sleeve(ジャケット):VG+(擦れ・経年劣化あり) ⸻ Asqqqqpからの一言 J5のヒットチューンからMichaelのソロ黄金曲、JermaineやJackieのレアトラックまで網羅した、まさにJackson一家のモータウン時代総決算。 Hip Hop世代もサンプリングのルーツとして絶対に知っておきたい内容。 3枚組のボリュームは、聴いても飾っても価値ある一枚です。

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