Asqqqqp Records

90S | Asqqqqp Records

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  • Gang Starr – The Militia

    ¥3,000

    DJ Premier × GuruによるEast Coastクラシック、**「The Militia」**の12インチ。Big Shug & Freddie Foxxxが客演で参加し、サンプリングの深みが際立つリリックが胸を貫きます。 もともとアルバム「Moment of Truth」に収録された楽曲ですが、このプロモ12インチはシングル独自のEdit, Clean, Instrumental仕様を収録し、DJ用途にも最適なグレードです。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Noo Trybe Records • Format:12″ Vinyl, US Original • Released:1998年 ⸻ Condition • Vinyl: VG+ – 使用感少なめ、概ね良好な音質 • Sleeve: VG+ – 軽微なスレ有り、ビジュアル良好 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチは、ヒップホップの余白を操るDJに捧げる一枚。Epicなサンプリングと使いやすいShootやInstrバージョンで、現場とコレクションどちらにも◎。

  • Mary J. Blige – Deep Inside (Remix)【12″ US Promo / MCA 1999年】

    ¥900

    1999年のアルバム Mary からのシングル「Deep Inside」のリミックス12インチ。Elton John「Bennie and the Jets」サンプルのピアノが印象的な原曲に、Mobb Deepがリリックを重ねたグルーヴィーでトリップ感あるREMIXです。A面にはMain/Instrumental/Acappella/Without Rap/Clean の全5パートを収録。DJ用途にもコレクターにも嬉しい“現場完成形”のプロモ盤です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:MCA Records (US Promo) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, Promo • Released:1999年 (US) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレあり、再生良好) • Sleeve:VG+(スリーブ縁などに薄型の使用感あり) ⸻ Asqqqqpの一言 「Elton JohnのピアノとMobb Deepのリリックが響く瞬間、Frannyの夜は一気に“深く”なる。音の奥行きを楽しむには、このプロモ盤が最適です。」

  • DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince – The Things That U Do【12″ US盤 / 1992年 / Jive

    ¥1,200

    DJ Jazzy Jeff と The Fresh Prince(Will Smith)による、ニュー・ジャックスウィング期を代表するヒップホップチューン。1991年発表のアルバム『Homebase』からのシングルとして1980年代後期からの黄金時代を締めくくる“爽快なグルーヴ”を放った一曲。 このUSオリジナル12インチには、クラブとラジオに対応したClub Mix, Radio Remix, Vocal, House Mix, Underground Mix, インストやキー・パートのドラム・インタールードなど多様なバージョンが収録されており、DJユースにも◎です。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Jive Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Original • Released:1992年1月20日 (シングル) ⸻ Condition • Vinyl: VG+(軽微な使用感ありですが、音質良好) • Sleeve: VG+(多少のスレあり) ⸻ Asqqqqpの一言 90年代の空気をそのままカセットに閉じ込めたような一枚。Club Mixの高揚、Remixのパンチ、Underground Mixの深さ──さまざまな顔を持つこの12インチは、今でもフロアに余韻を残します。

  • King Giddra – 空からの力【12″ Japan盤 / P‑Vine Records PLP‑6312 / 1996年】

    ¥2,000

    アルバム『空からの力』(1995)期の12インチ・シングル。A面は**“空からの力(Mind Funk Mix)”を中心にしたリミックス構成、B面には“地獄絵図(AOZの視点)”のオリジナル/インストを収録。A3の“Original Bonus Beat”やアカペラ**まで揃う、当時の現場を意識した機能的カップリングです。 “Mind Funk Mix”は Inovader によるリミックス。B面“地獄絵図(AOZの視点)”は、のちにミニアルバム**『影』(1996)** にも収録される代表的ダーク・トラックで、社会性の強いリリックが骨太ビートと噛み合う名曲。12″で欲しいパーツ(Inst/Acapella)がまとまっている点もDJ的に嬉しいポイントです。 ⸻ 収録曲(12″/PLP-6312) Side A 1. 空からの力 (Mind Funk Mix) 2. 空からの力 (Mind Funk Mix Instrumental) 3. 空からの力 (Original Bonus Beat) Side B 1. 地獄絵図(AOZの視点)(Original Version) 2. 地獄絵図(AOZの視点)(Instrumental) 3. 空からの力 (Acapella) ⸻ レーベル/フォーマット • Label:P-VINE Records • Cat#:PLP-6312 • Format:12″ Vinyl • Country:Japan • Released:1996-04-30(P-VINE商品情報に準拠) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレ/再生良好) • Sleeve:VG+(軽いスレ等、概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 A面で掲げた視点が、B面で“地獄絵図”として噴き上がる。 当時の空気と緊張を丸ごと刻んだ実用的12インチ──Inst/Acapellaまで完備で、いま針を落としても現場の温度が立ち上がります。

  • Lamp Eye – 下剋上【12″ JP / Vortex Records PHJL-10001 / 1995年】

    ¥1,200

    トラックリスト(プロデューサー名も記載) • A1. 一二三  Producer – DJ YAS • A2. 暗夜行路  Producer – DJ YAS • A3. 暗夜行路 (Instrumental)  Producer – DJ YAS • B1. 下剋上  Producer – DJ YAS • B2. 一二三 (Instrumental)  Producer – DJ YAS • B3. 下剋上 (Instrumental)  Producer – DJ YAS ⸻ サンプリングネタ 現時点では本作「下剋上」の明確なサンプリング元は不明。 ただし同時期のLamp Eye代表曲「証言」では60〜70年代ジャズ/ソウルを多数サンプリングしており、DJ YASのスタイルから見てもブラックミュージック由来のソースを掘り起こして構築された可能性が高い。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • 1995年に登場し、アンダーグラウンドからシーンを揺るがした伝説的12インチ。 • タイトル曲「下剋上」は、RINO LATINA IIとGAMAによる鋭いリリックが社会へのカウンターを表現。 • 「一二三」の疾走感、「暗夜行路」のダークでジャジーなムードと、3曲でLamp Eyeの世界観を象徴。 • インストも収録されており、当時の現場ではDJプレイやMCのフリースタイル用トラックとしても重宝された。 • 90年代後半以降もクラシックとして語り継がれ、日本語ラップ史を語るうえで欠かせない1枚。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):EX(わずかなスレ程度で再生良好) • Sleeve(ジャケット):VG+(経年の軽いスレ・シワあり) ※再生確認済み。プレイに支障なし。 ⸻ Asqqqqpからの一言 この12インチは、単なるレコード以上の存在。 「言葉で世界をひっくり返す」という気迫が刻まれた日本語ラップの金字塔。 90年代の熱量を体験したい人に、ぜひ手に取ってほしいクラシック。

  • B.I.G. & Puffy – Live In London【12″ UK Bootleg / Hammersmith Palais 1995 ライブ録音】

    ¥2,300

    この1枚は、1995年にロンドン・ハマースミス・パレにて行われた Notorious B.I.G. と Puff Daddy の熱狂的な共演がそのまま刻まれたライブ録音です。Tim WestwoodのRadio 1ローンチパーティーでの圧倒的なパフォーマンスを体験できる、まさに現場の“気持ち”が詰まった魂の記録。非公式ながら、真のヒップホップ好きが手元に持ちたい“熱量”のあるブートレグ12インチです。 ⸻ 内容(未公式ブート仕様) • 会場:Hammersmith Palais, London • 日時:1995 年(Tim Westwood Radio 1 Launch) • トラックリスト例(ブート情報より):「INTRO」「WHO SHOT YA」「JUICY」「BIG POPPA」「PARTY & BULLSHIT」「フリースタイル」など全15曲超、 独特のリヴァーブとライブ感が心に突き刺さります ⸻ レーベル/仕様 • レーベル:Not On Label(ブートレグ、非公式リリース) • フォーマット:12″ Vinyl(UK盤) • リリース:非公式、年不詳 • 備考:Bootleg 特有の限定感と希少性あり ⸻ コンディション • Vinyl:VG(経年による軽微なスレ・パチノイズあり) • Sleeve:VG(簡易ジャケ仕様で状態は概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「あの夜、ロンドンの空気がレコードになった。Biggieの声がリヴァーブに滲んだまま、Puffyとフロアの熱狂が残る──音質より気持ち優先の1枚、胸を震わせるライブの記憶そのものです。」

  • De La Soul feat. Zhané – 4 More【12″ UK盤 / Tommy Boy TBV 779 / 1996年

    ¥1,500

    De La Soul 4thアルバム『Stakes Is High』(1996)からのシングルカット。 R&Bデュオ Zhané を迎えたスウィートかつメロウなナンバーで、ジャズ~ディスコ~ブルースをルーツにしたサンプリングが心地よく溶け合う、90年代黄金期らしい1曲です。 このUKオリジナル12インチには「4 More」に加え、“Supa Emcees”や“Sweet Dreams” など、同時期の名曲を収録。さらに “Itzsoweezee (HOT) [De La Soul Remix]” も収められた豪華仕様。シングルとしての完成度が非常に高く、コレクションとしてもおすすめです。 ⸻ サンプリングネタ • Chico Hamilton – A Rose for Booker • Sharon Redd – Never Give You Up • Climax Blues Band – Louisiana Blues ジャズ~ディスコ~ブルースを巧みに絡めたアレンジで、ヒップホップとR&Bのクロスオーバーを体現しています。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Tommy Boy (UK) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM • Released:1996年 • Cat#:TBV 779 ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレあり、良好な音質) • Sleeve:VG+(使用感は少なく、概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Zhanéのコーラスが絡むことで、De Laのサウンドがより柔らかく広がる。A面だけで終わらず、B面のリミックスや別曲までしっかり聴き込めるのがこのUK盤の魅力。」

  • Sugar Soul feat. Kenji – Garden【12″ / Flava Records / Japan盤 / 1999年】

    ¥4,500

    “サンプリングしてないのに、サンプリングされた感覚” まさにこの1枚が、その魅力を体現しています。 1990年代後半、日本のR&B/ヒップホップが次のフェーズに向かう中で生まれた名曲「Garden」。Mary J. Bligeの『Real Love』を彷彿とさせるドラムパターンとグルーヴ。直接的なサンプリングクレジットは無いものの、音の“配置”や“空気感”からは、明らかにあのクラシックに対する敬意が滲み出ています。 KenjiのスムースなボーカルとSugar Soulの独特の柔らかさが混じり合い、当時のR&Bとヒップホップの境界線を曖昧にする名演。クラブユースにも対応できる音圧と、ラジオで流れていても違和感のないポップ性が同居した、稀有なジャパニーズR&B盤です。 2000年代初期の日本のシーンにおける「USオマージュの昇華」として、語り継ぐ価値のある作品。 状態良好の国内オリジナル盤、入荷数わずか。 ⸻ トラックリスト: Side A A1. Garden (Main) A2. Garden (Instrumental) Side B B1. Garden (Remix) B2. Garden (Remix Instrumental) ⸻ Asqqqqpの一言: Gardenのイントロを聴いた瞬間、思わずReal Loveの鼓動が蘇る。 でもこれは、Maryの再構築ではなく、**あの空気を独自に育てた“日本の解釈”**だと思う。 サンプリングじゃないのにサンプリングっぽい。だからこそ、愛しい。

  • Jim Jones – Reppin’ Time / We Fly High【12″ / Diplomats, KOCH – KOC‑12‑5964 / US / 2006年】

    ¥1,800

    2006年、“Ballin’!”の掛け声で時代を席巻した「We Fly High」と、同時期のストリート・バンガー「Reppin’ Time」を1枚で押さえられるUSオリジナル12インチ。 本盤はA面にReppin’ Time(Radio/Clean/Dirty/TV)、B面にWe Fly High(Clean/Dirty/Instrumental)という“現場仕様のフル・バージョン揃い”が最大の魅力。Reppin’ TimeはDJ Khaled & The Runners制作、We Fly HighはZukhan Bey制作。We Fly HighはBillboard Hot 100で最高5位を記録したJim Jones最大のヒットです。 レーベル/品番・フォーマット • Label:Diplomats / KOCH Records • Cat#:KOC‑12‑5964(表記揺れ:KOC 125964) • Format:12″, 33⅓RPM, US(2006年) トラックリスト(本盤仕様) Side A – Reppin’ Time A1 Radio Edit / A2 Clean / A3 Dirty / A4 TV Side B – We Fly High B1 Clean / B2 Dirty / B3 Instrumental 小ネタ/補足 • Reppin’ Time=DJ Khaled & The Runners制作、エンジニアはFabian Marasciullo。BPM・質感ともに当時のサウス~NYをつなぐ実戦型トラック。 • We Fly Highはアルバム『Hustler’s P.O.M.E.』先行曲で、Hot 100で5位。A面表記がReppin’ Time/B面にWe Fly Highという本盤構成は、DJ的にも使い勝手◎。 • Lil Wayne『Da Drought 3』では“Dipset”トラックでReppin’ Timeのビートを引用。当時のインパクトを物語る出来事。 Asqqqqpの一言 これは“レコード1枚で2006年の熱気を持ち帰る”ための道具。 Reppin’ Timeで空気を温め、We Fly Highで一気に“Ballin’!”。 Clean/Dirty/Inst/TVまで揃うこの仕様、現場でも部屋でも強い。

  • Bone Thugs-N-Harmony – Foe Tha Love Of $【12″ US盤 / Ruthless 88561-5540-1 / 1995年】

    ¥4,000

    Bone Thugs-N-Harmonyが世界へ飛躍するきっかけとなった代表曲「Foe Tha Love Of $」を収録した、USオリジナル12インチ(1995年)。 Eazy-Eをフィーチャーし、DJ Yellaがプロデュースを手掛けた歴史的名作シングルです。 グループ初のEP『Creepin on ah Come Up』(1994年)からのシングルカットで、メロディアスかつ高速フロウというBone特有のスタイルを決定づけた作品。 さらに本盤は「Thuggish Ruggish Bone」のU-Neekリミックス、そして2種類のインストも収録されており、DJ/コレクター必携の仕様になっています。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Ruthless Records / Relativity – 88561-5540-1 • Format:12″ Vinyl / 33⅓ RPM / Stereo / US Press • Released:1995年 ⸻ トラックリスト Side A • A1 Foe Tha Love Of $ (LP Street) – feat. Eazy-E • A2 Foe Tha Love Of $ (Tha Yella Mix – 9 Minutes Uv Funk) – feat. Eazy-E Side B • B1 Moe Cheese (Instrumental) • B2 Thuggish Ruggish Bone (U-Neek’s Remix) – feat. Shatasha Williams • B3 Moe $ (Instrumental) ⸻ 小ネタ・補足 • 「Foe Tha Love Of $」はYomo & Maulkie – For the Love of Moneyをリメイク/再解釈した楽曲で、バックボーカルにはJewellも参加。 • この楽曲はEazy-E最後のミュージックビデオ出演作としても知られ、90年代西海岸ヒップホップの空気を象徴しています。 • B面の「Moe Cheese」はそのインストバージョン、「Moe $」も別インストで、現場での使い勝手も抜群。 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチは、Boneが“ただの速いラップ集団”じゃなく、ソウルごと持ち込んだ存在だと証明した瞬間。 針を落とせば、Eazy-Eの声とともに90年代の“あの湿度”が蘇る。 ディガーなら絶対に押さえておきたいマスターピース。

  • East End × Yuri – Denimed Soul【12″ Japan盤 / File Records 19FR-033 / Blue Vinyl】

    ¥3,500

    1995年、日本語ヒップホップのポップ文化への扉を開いた衝撃作。East End(Gaku、Yoggyら)と、元アイドル・東京パフォーマンスドールのYuri IchiiによるEast End × Yuriプロジェクトの代表作。 タイトルどおり「デニム」のように自由でカジュアルな曲調と、Soulのように温かく沁みるボーカルが融合した、軽やかでキャッチーなグルーヴ感。その象徴といえるのが「Da.Yo.Ne」のロングバージョン。下品さや過激さとは無縁な“バブルガム的ヒップホップ”の極地とも言える一枚です。 しかも希少なブルー・クリア・ヴァイナル仕様というレア感もあり、ルックスとしてもディギー心をくすぐる逸品。A面には、レイドバックしたラップ&トラックの組成、B面には「Da.Yo.Ne. ロングバージョン」とそのインストも収録。まさに、聴くもよし、見せるもよしの一枚です。 ⸻ トラックリスト Side A • A1. Groovin’ • A2. Boots • A3. Sunaoni (Backing Track) Side B • B1. Sunaoni • B2. Da.Yo.Ne. (Long Version) • B3. Da.Yo.Ne. (Backing Track) ⸻ コンディション • 盤質:VG+(軽微なスレあり、再生良好) • ジャケット:VG+(端に若干のスレあり、全体的には良好) ⸻ Asqqqqpの一言 この青い盤を初めて見たとき、まるで“ヒップホップ界のカジュアルな主役”を手にした気分になった。 East Endの都市感覚と、Yuriの柔らかな声が合わさることで、ヒップホップが「日常」になる瞬間を感じた。 それまで重たい音と格闘してた自分には、ラグジュアリーよりも“フレンドリー”な衝撃だった。

  • Zeebra – The Rhyme Animal【2×12″ Japan盤 / UBG Records UBG‑1004 / 1998年】

    ¥4,500

    SOLD OUT

    1998年リリース、日本語ラップの金字塔となったソロデビュー・アルバム『The Rhyme Animal』の2LP仕様。 King Giddraの中心人物として頭角を現し、ソロへと進化したZeebraの原点であり、ジャパニーズ・ヒップホップ黄金世代の証しです。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • UBG Records – UBG‑1004(日本盤) • フォーマット:2枚組アナログLP/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:1998年6月17日/日本    ⸻ 収録内容(一例) LP2枚に全14曲収録。代表曲やクラブ仕様の12″カットも含まれています: • 密林都市入口 • Original Rhyme Animal • I’m Still No.1 • Smokin’ At The Lobby (Your Turn) • 未来への鍵 • 東京の中央 • 真っ昼間 など   ⸻ 小ネタ・背景情報 • Chuck Dへの敬意を込めたタイトル「The Rhyme Animal」。リリックの力強さやメッセージ性は、Public Enemy的アティチュードとリンクしています 。 • King Giddra 脱退後のソロデビュー作ながら、Zeebra自身がプロデュースとセルフミックスを担当。USブームバップの感覚を取り込んだビートが中心です ⸻ Asqqqqpの一言 このアルバムには、Zeebraの“誇り”と“血脈”が刻まれている。 リズムは骨太、言葉はストリート、その合間には静かな情景も。 2枚組LPで聴くと、当時の空気感やラップへのリアルが色濃く伝わってくる。 日本語ヒップホップを本気で掘るなら、針を落とさないと始まらない一枚です。

  • Zeebra – 真っ昼間 / 東京の中央【12″ Japan盤 / UBG Records UBG‑1001 / 1997年】

    ¥2,000

    1997年リリース、Zeebra初のソロカット12インチ「真っ昼間」と、同年収録の「東京の中央」を収録した一枚。 ソロ初期の重要作で、King Giddra脱退後の単独表現を鮮やかに示す作品です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • UBG Records – UBG‑1001(日本盤、プロモ仕様あり) • 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース:1997年7月25日/日本    ⸻ 収録内容 A面(真っ昼間) • A1. 真っ昼間 (Original Version) • A2. 真っ昼間 (Instrumental) • A3. 真っ昼間 (Bonus Beats) • A4. 真っ昼間 (Acappella)  B面(東京の中央) • B1. 東京の中央 (Original Version) • B2. 東京の中央 (Instrumental) • B3. 東京の中央 (Acappella)  ⸻ 小ネタ・背景情報 • タイトル曲「真っ昼間」は、Zeebraの”ソロ宣言”とも言えるパワフルなトラックで、プロモ白ラベル仕様で流通したこともあるレア盤です 。 • B面の「東京の中央」は、東京ストリートを舞台にしたリリックが光るカットで、当時の都市感覚が伝わる内容です。アカペラ・インスト収録で、DJやクリエイターにも便利な仕様。 • 国内中古市場では流通量が少なめ ⸻ Asqqqqpの一言 この一枚には、“日本語ラップ初期の息づかい”が詰まっています。 「真っ昼間」の重厚さと「東京の中央」の都市感は、ソロZeebraの音楽的構えを感じさせる。 アカペラ/インストも余すことなく収録されており、DJやリミックスを狙う人にも狙い目。 1997年の東京ストリートをリアルに鳴らす、歴史的な一枚としておすすめです。

  • King Giddra – 空からの力【12″ Japan盤 / P‑Vine Records PLP‑6312 / 1996年】

    ¥6,000

    1995年12月10日発売、King Giddraの**デビューアルバム『空からの力』**は、日本語ヒップホップの原点ともいえる作品。K Dub Shine、Zeebra、DJ Oasisによる強烈なトライアングルが当時の東京カルチャーに火をつけました。  超美品‼︎‼︎ 14曲/合計約50分。社会批評、ストリート感覚、即興のライム、深いビート。 3分の2はトラック中心、残りはテーマ性のあるラップ曲という構成で、日本語ラップのスキルと表現性が濃縮されています。  **アナログLP初版(P-Vine PLP‑6817)**にて入荷。 当時まだメジャー進出前、インディペンデントな意志を全面に出したリアルな音像です。 ⸻ 収録曲(全14曲) Side A 1. 未確認飛行物体接近中(急接近MIX) 2. 登場 3. 見まわそう 4. 大掃除 5. コードナンバー0117 6. フリースタイル・ダンジョン 7. 空からの力〜Interlude Side B 8. 空からの力 Part 2 9. 星の死阻止 10. 地下鉄 11. スタア誕生 12. 行方不明 13. 真実の弾丸 14. コネクション〜Outro  ⸻ 背景・小ネタ • “CHUCK DのPower from the sky”へのリスペクトからアルバムタイトルが生まれたという構想。Zeebra自ら語るように、日本語ラップでのリリシズムと社会意識の融合を意図していた作品です。  • 「見まわそう」はMASTER ACEの「Take a Look Around」に触発され、「大掃除」は数詞を使った押韻構造が見もの。各トラックに込められたテーマ性が深い。  • 2015年には20周年記念盤 CD+DVDもリリースされ、デモ音源やライブ映像を追加した豪華内容が話題になりました。  ⸻ Asqqqqpの一言 このアルバムは、言葉で街と肌を震わせる“声と音の力”の記録。 未確認飛行物体の衝撃も、大掃除の韻も、真実の弾丸の挑戦も。 K Dub Shineのリリック、Zeebraの説得力、Oasisの重音…全部ぶつかり合ってる。 針を落とせば、“あの時代の空気と音の温度”がリアルに伝わる。 ただの懐メロじゃない、“日本語ラップの核心”そのものです。

  • DJ Spinna – Rock / Watch Dees【12″ / Rawkus US盤 / Promo / 1999年】

    ¥1,200

    90年代アングラ・ブームの震源地Rawkusから届いた、DJ Spinnaの職人技が詰まった1枚。 プロモ仕様ながら、クラブで即戦力な2曲構成。 ⸻ Side A:Rock スクラッチ、ブレイク、抜き差し…すべてが「楽器」として響くインスト。 ネタには、Kool & The Gang – “Love The Life You Live”(1974年)を使用。 この曲は、ヒップホップ創成期のDJたちがこぞってループしたブレイク定番であり、グルーヴの塊。 さらに、Ralph MacDonald – “Jam On The Groove”(1976年)からの要素も抽出。 NYのラテン・ジャズファンク文脈で活躍した彼のリズムは、スピナのサウンドに柔らかな粘りを加えている。 それらを再構築して、ビート・オタク専用機みたいなトラックに仕上げてる。 ⸻ Side B:Watch Dees feat. Eminem & Thirstin Howl III まさかの顔合わせ。アンダーグラウンドでカルト人気を誇るThirstin Howl IIIと、 まだ世界的大ブレイク前夜のEminem(1999年=『Slim Shady LP』の年)が共演。 ラフなドラムと鋭いサンプルが絡むなか、Emは機関銃のような高速フロウを披露。 Howlは相変わらず“服ネタ”や皮肉に満ちたリリックでマイペースに暴れる。 まさにスピナだからこそ可能だった化学反応。 ⸻ レーベル/品番 Rawkus – RWK 189‑1(US盤/プロモ) フォーマット 12インチアナログ(33⅓ RPM)/白ラベル・プロモ リリース年/国 1999年/アメリカ 収録曲 A1. Rock B1. Watch Dees (feat. Eminem & Thirstin Howl III) ⸻ サンプリングネタ • Kool & The Gang – Love The Life You Live  └ 多数のヒップホップクラシックに引用された王道ブレイク。 • Ralph MacDonald – Jam On The Groove  └ 柔らかなパーカッションと密な空間処理。Spinnaはここをうまく“間”として活用。 ⸻ 状態 • 盤質:VG+(軽いスレあり/再生良好) • 付属:プレーンスリーブ(ステッカー等なし) ⸻ Asqqqqpの一言 この時代のRawkusって、「作品」というより「現場の道具」って感じが強かった。 だけどこの1枚は、プレイヤーであればあるほど唸る。 スクラッチの余白、ビートのザラつき、ネタ選びの深さ…全部、“わかる人に向けて”鳴らしてる。 レコード棚じゃなく、ターンテーブルのすぐ横に置きたくなるタイプの一枚。

  • The Jigga Collection【2LP / US Bootleg / 2002年 / Jay-Zサンプリングネタ集】

    ¥2,300

    • タイトル:The Jigga Collection • 形式:2枚組 LP(ダブル12インチ・ブート盤) • 国:アメリカ • リリース年:2002年(ブート)   • ジャンル:Jazz・Funk/Soul・Rock・Pop(Jay‑Zがネタにした曲を集約)  ⸻ 内容・収録 • A面〜D面にかけて26曲を収録。 • どれも Jay‑Zの代表曲に使われたネタ源で、Breaksやサンプリング源として最適なオリジナル作品です。  ⸻ 小ネタ・注目ポイント • Strictly Breaks はDJやプロデューサー向けに厳選されたBreaks集をリリースしていたレーベル。 その中でも「The Jigga Collection」は、Jay‑Z関連のサンプリング源をまとめた珍しい一品。  • 非公式リリースのため、公式クレジットなし。 しかし内容は確かで、実際にJay‑Zが使ってきたオリジナル曲が多数入っており、 ディガー&プロデューサーにとっては貴重なリファレンスLPとなってます ⸻ Asqqqqpの一言 Jay‑Zのグルーヴを“聴く前に知る”。 この盤は、サンプリング元を知りたい人、制作に活かしたい人への最高の案内書。 JazzもSoulもRockも。 DJ気分で針落とすたび、別世界へ連れていってくれる。 本気で探してる人に届けたい“ブートながら本物”のLPです。

  • Nas – One Love

    ¥2,300

    この一枚は、Nasの金字塔『Illmatic』(1994年)の中でも屈指の名バラード。 Q‑Tipがプロデュースし、自身もコーラスで参加している珠玉の名曲です。 A面にはアルバム・バージョン、ラジオ・エディット、インスト、アカペラを収録。 B面にはLGミックス&One Lミックス、それぞれのインストまで全6トラックを収めた豪華仕様。 ⸻ 【レーベル】 Columbia Records 【品番】 44‑77673 【リリース年】 1994年10月(USプレス) 【形式】 12インチ・シングル(33⅓ RPM, ステレオ) 【ジャンル】 East Coast Hip Hop / Boom Bap / Conscious Rap 【状態】 ジャケット VG+ / 盤面 EX‑(再生良好、薄スレあり) ※Record CityやeBayなどで同状態VG+/EX‑なら1,100~1,500円で流通中です    ⸻ 収録トラック A面 A1. One Love (Album Version) – 5:23 A2. One Love (Radio Edit) – 5:23 A3. One Love (Album Instrumental) – 5:23 A4. One Love (Acappella) – 5:21 B面 B1. One Love (LG Main Mix) – 5:33 B2. One Love (LG Radio Edit) – 4:29 B3. One Love (LG Instrumental) – 2:06 B4. One Love (One L Main Mix) – 5:43 B5. One Love (One L Radio Edit) – 4:48 B6. One Love (One L Instrumental) – 1:55 ⸻ サンプリング情報 この曲は**The Heath Brothersの「Smilin’ Billy Suite Pt. II」(1975年)**をメインにサンプリングしており、Q‑TipのジャジーなトラックとNasの“手紙ラップ”で、東海岸らしさを象徴する一曲に仕上がっています  。 ⸻ Asqqqqpの一言 “One Love”って言葉以上のものがある。 それは単なる愛じゃない、“絆”だ。 刑務所の中にいる友へ、街の片隅から送る手紙。 Voices of loyalty and reflectionが、ヒップホップの光になってる。 イントロのピアノとベースが鳴った瞬間、「あ、これは違う」ってわかる。 聴いたら止まらない。この12インチがあるだけで、プレイヤーの空気が変わる。 Illmaticの真髄を、あなたのシェルフに。

  • A-Trak – Enter Ralph Wiggum / Live @ Tableturns

    ¥1,200

    当時弱冠17歳、世界最年少のDMCチャンピオンに輝いたA-TrakがStones Throwから放った、ターンテーブリズム7インチ。 1999年リリース、Stones Throw “Jukebox 45’s” シリーズの第3弾として発表された、DJカルチャー直系のエクスペリメンタル・スクラッチ盤です。 A面「Enter Ralph Wiggum」は、TVアニメ『シンプソンズ』の名脇役“ラルフ・ウィガム”のセリフをネタにした奇想天外なカットアップ作品。 キレ味鋭いスクラッチとユーモアが融合した、A-Trakらしい自由な発想が光ります。 B面「Live @ Tableturns」は、その名の通りDJイベント“Tableturns”でのライブ・スクラッチの実況録音。 音ネタの構成、指先のスピード、グルーヴ感、すべてが“天才少年”と呼ばれた理由を証明するトラックです。 Stones Throwならではの遊び心と、アナログ文化へのリスペクトが詰まったDJヘッズ必携の7インチ。 ⸻ 【レーベル】Stones Throw Records 【品番】STH-7003 【リリース年】1999年 【フォーマット】7インチ(45RPM) 【国】US(アメリカ盤) 【シリーズ】Stones Throw Jukebox 45’s – 3 【ジャンル】Hip Hop / DJ / Cut-Up 【スタイル】Turntablism, Battle DJ 【状態】盤 VG+ / ジャケットなし(プレーンスリーブ付属) ⸻ 収録内容 A面 • Enter Ralph Wiggum (Producer – A-Train / Mixed By – Ma$e-Trak) B面 • Live @ Tableturns (Producer – Miami-Bass-Trak) ⸻ Asqqqqpの一言 このレコード、ふざけてるようで実は…本気です。 ラルフ・ウィガムのトボけた声に、A-Trakの鬼スクラッチが絡むカオス。 そして裏面は、まさに現場そのまま。“あの時代のターンテーブリズムって最高だった”って言いたくなるやつ。 アナログDJ文化の“遊び”と“技術”が詰まった、Stones Throwらしい仕掛け盤。 ちょっと変化球が欲しいコレクターにもオススメです。

  • TLC – Diggin' On You

    ¥100

    SOLD OUT

    1995年10月10日、LaFace RecordsおよびArista Recordsからリリースされたこの12インチシングルは、TLCのセカンドアルバム『CrazySexyCool』からの4枚目にして最後のシングルカットです。ヨーロッパ盤(カタログ番号:74321 31924 1)は、ハウスやR&Bリミックスを収録したクラブ仕様の内容となっており、当時のダンスフロアでも高い人気を誇りました。 【レコードについて】 このシングルは、Babyfaceがプロデュースした原曲「Diggin’ On You」を、CJ MackintoshやDJ Eddie Fといったリミキサーが手掛けたバージョンを収録しています。特に、CJ Mackintoshによる「Master 7” Mix」は、滑らかなビートと洗練されたサウンドで、TLCのボーカルを引き立てています。また、DJ Eddie Fの「Untouchables Mix」は、よりダンサブルなアレンジが施され、クラブシーンでのプレイにも適した仕上がりとなっています。   【サンプリングネタ】 現在のところ、「Diggin’ On You」に明確なサンプリング情報は確認されていません。しかし、Babyfaceによるプロダクションは、ギター、シンセサイザー、ドラムマシンを駆使した独自のサウンドで、楽曲に深みと温かみを与えています。 【その他】 「Diggin’ On You」は、Billboard Hot 100で最高5位を記録し、TLCにとって4曲連続のトップ5入りを果たしたヒットシングルです。また、オーストラリアやニュージーランド、イギリスなどの国々でもチャート上位にランクインし、国際的な成功を収めました。ミュージックビデオは、F. Gary Grayが監督を務め、ラスベガスでのライブパフォーマンスを収録した内容となっており、TLCの魅力を存分に感じられる映像作品です。 EU-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition No Cover Label: LaFace Records – 74321 31924 1, Arista – 74321 31924 1 Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM, Single Country: Europe Released: Oct 1995 Genre: Electronic, Hip Hop, Funk / Soul Style: House, Contemporary R&B Tracklist A1 Diggin' On You (Master 7" Mix) A2 Diggin' On You (Untouchables Mix) Keyboards [Additional] – Daren Lighty* Mixed By – Rich Travoli* Recorded By – Jason DeCosta Remix, Producer [Additional Production] – Edward "Eddie F" Ferrell* B1 Diggin' On You (Going Home Dub) Engineer [Assisted By] – Andy Gallamore* Engineer [Remix] – Howard Bargroff Keyboards [Additional] – Steve Bolton* Remix, Producer [Additional Production] – C.J. Mackintosh* B2 Diggin' On You (Soul Power Mix) Engineer [Remix] – Jay Lean Mixed By – Jay Lean, Soulshock Remix, Producer [Additional Production] – Soulshock & Karlin

  • Rahzel – All I Know

    ¥800

    1999年、MCA Recordsよりリリースされた12インチシングル『All I Know』は、Rahzelのソロデビューアルバム『Make The Music 2000』からの先行シングルです。UK盤(MCST 40213)は45RPM仕様で、Pete Rockがプロデュースを手掛けています。Rahzelのビートボックスとヒップホップの融合が際立つ一枚です。 【レコードについて】 このシングルは、Rahzelの卓越したビートボックス技術とPete Rockのプロダクションが融合した作品です。「All I Know」は、ジャジーなサンプルとタイトなドラムが特徴で、Rahzelのユニークなフロウが際立っています。B面の「? vs. Rahzel」では、?uestloveのドラムとRahzelのビートボックスがバトル形式で展開され、ライブ感溢れるトラックとなっています。 【サンプリングネタ】 ▫️All I Know この曲では、Dorothy Ashbyの「The Windmills of Your Mind」をサンプリングしています。原曲のハープの旋律が、Pete Rockの手によってヒップホップのビートと融合し、幻想的でありながらも力強いサウンドを生み出しています。 【その他】 「All I Know」は、Rahzelのアルバム『Make The Music 2000』の中でも特に人気の高いトラックであり、彼のビートボックスとラップの融合が高く評価されています。また、NBA Live 2000のサウンドトラックにも収録され、ゲームファンの間でも知られる存在となりました。 UK-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: MCA Records – MCST 40213, MCA Records – 155 609-1 Format: Vinyl, 12", 45 RPM Country: UK Released: 1999 Genre: Hip Hop Style: Beatbox, Boom Bap Tracklist A1 All I Know (Radio Edit) Featuring – Super Dee Jay Mixed By – Jamie Staub, Pete Rock Producer – Pete Rock Recorded By – Jamie Staub Vocal Percussion [Vocal Scratches] – Rahzel "The Godfather Of Noize"* Written-By – Peter Phillips*, Rahzel M. Brown* 3:38 B1 If Your Mother Only Knew (Live) Producer – Rahzel Written-By – Missy Elliott, Timothy Z. Mosley* 2:03 B2 ? Vs. Rahzel Producer – Ahmir '?uestlove' Thompson, Rahzel "The Godfather Of Noize"* Recorded By, Mixed By – David Ivory Written-By – Ahmir '?uestlove' Thompson, Rahzel M. Brown* 3:18

  • Redman – Funkorama

    ¥1,500

    1996年、Interscope Recordsより12インチシングルとしてリリースされた『Funkorama』は、Erick Sermonが手掛けたコンピレーションアルバム『Insomnia』からの先行シングルです。Redman自身がプロデュースを担当し、彼の独自のスタイルが光る一曲となっています。 【レコードについて】 このシングルは、Redmanのユニークなフロウとユーモアが詰まったトラックで、彼の代表作の一つとされています。『Funkorama』は、Redmanのプロデュースによるもので、彼の音楽的センスが存分に発揮されています。また、B面にはThe Winxtonsの「Up Jump The Boogie」が収録されており、ファンにとっては嬉しいサプライズとなっています。 【サンプリングネタ】 ▫️Funkorama この曲では、A Tribe Called Questの「Midnight」とThe Fat Boysの「Stick ’Em」をサンプリングしています。「Midnight」のジャジーな雰囲気と「Stick ’Em」のエネルギッシュなビートが融合し、Redmanの独特なスタイルを引き立てています。 【その他】 『Funkorama』のミュージックビデオは、白黒で撮影され、RedmanのクルーであるDef SquadやMethod Man、Treach(Naughty by Nature)、Q-Tip(A Tribe Called Quest)など、多くのラッパーがカメオ出演しています。このビデオは、当時のヒップホップシーンの雰囲気を感じさせる作品となっています。 US-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Interscope Records – 0-95691, Interscope Records – 95691-0 Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM Country: US Released: 1996 Genre: Hip Hop Tracklist A1 Redman– Funkorama (LP Version) Producer – Reggie Noble 3:02 A2 Redman– Funkorama (Funk Doctor Mix) Producer – Reggie Noble 3:02 A3 Redman– Funkorama (Instrumental LP Mix) Producer – Reggie Noble 3:02 B1 Redman– Funkorama (LP Version Clean) Producer – Reggie Noble 3:02 B2 Redman– Funkorama (Acapella) Producer – Reggie Noble 3:02 B3 The Wixtons– Up Jump The Boogie (LP Version) Co-producer – Sugarless Producer – Erick Sermon 4:08 Credits Written-By – E. Woodson (tracks: B3), E. Sermon* (tracks: B3), R. Noble* (tracks: A1 to B2), T. Fyffe* (tracks: B3)

  • Funkmaster Flex And The Ghetto Celebs – Nuttin But Flavor

    ¥900

    1995年、Wreck Recordsからリリースされた12インチシングル『Nuttin But Flavor』は、Funkmaster Flexが主宰するプロジェクト「The Ghetto Celebs」による作品で、Biz Markie、Charlie Brown(Leaders of the New School)、Ol’ Dirty Bastard(Wu-Tang Clan)といった個性派MCたちが参加しています。 【レコードについて】 このシングルは、Funkmaster FlexがHot 97での活躍を通じて築いたニューヨークのヒップホップシーンを象徴する一枚です。A面の「Nuttin But Flavor」は、Biz Markie、Charlie Brown、Ol’ Dirty Bastardという異なるスタイルのMCたちが共演し、それぞれの個性がぶつかり合うエネルギッシュなトラックとなっています。B面には、1994年8月5日にニューヨークのPalladiumで行われたライブから、Craig MackとThe Notorious B.I.G.の貴重なフリースタイルが収録されており、当時の熱気を感じることができます。 【サンプリングネタ】 ▫️Nuttin But Flavor この曲では、ジャズドラマーのBuddy Richによる「Miss Bessie’s Cooking」をサンプリングしています。原曲のスウィンギーなリズムとドラムブレイクが、ヒップホップのビートと融合し、独特のグルーヴを生み出しています。このサンプリングにより、楽曲にジャズのエッセンスが加わり、リスナーに新鮮な印象を与えています。 【その他】 『Nuttin But Flavor』は、Funkmaster Flexが自身のレーベルWreck Recordsからリリースした初期の作品であり、彼のキャリアにおいて重要な位置を占めるシングルです。また、参加アーティストたちの個性が光るこの曲は、90年代のニューヨークヒップホップのエネルギーを感じさせる一枚として、今なお多くのファンに愛されています。 US-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Wreck Records – WR 20116 Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM, Single Country: US Released: 1995 Genre: Hip Hop Tracklist A1 Nuttin But Flavor (Vocal) Engineer – Kieran Walsh Featuring – Biz Markie, Charlie Brown, Old Dirty Bastard* Written-By – Biz Markie, Charlie Brown, Funkmaster Flex, Old Dirty Bastard* 4:16 A2 Nuttin But Flavor (Instrumental) Engineer – Kieran Walsh Written-By – Biz Markie, Charlie Brown, Funkmaster Flex, Old Dirty Bastard* 4:12 B1 Live At The Palladium, August 5 1994, Featuring – Craig Mack 4:13 B2 Live At The Palladium, August 5 1994, Featuring – Notorious B.I.G. 4:16 Credits Art Direction – Merge One Photography By – Chi Modu Producer – Funkmaster Flex

  • Survival Of The Illest (Live From 125 N.Y.C.)

    ¥1,200

    1998年11月3日、Def Jam Recordingsよりリリースされた2枚組LP『Survival Of The Illest (Live From 125 N.Y.C.)』は、ニューヨークのアポロ・シアターで開催されたライブパフォーマンスを収録したコンピレーションアルバムです。DMX、Method Man、Redman、Onyx、Def Squadなど、当時のDef Jamを代表するアーティストたちが集結し、ヒップホップの黄金期を象徴する熱気あふれるライブ音源が詰まっています。 【レコードについて】 このアルバムは、Def Jamのアーティストたちによるライブパフォーマンスを収録したコンピレーションであり、1998年にニューヨークのアポロ・シアターで開催されたイベントの模様を収めています。当時のヒップホップシーンを代表するアーティストたちが一堂に会し、エネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げる様子は、まさにヒップホップの黄金時代を体現しています。 【サンプリングネタ】 このアルバムに収録されている楽曲の多くは、オリジナルのスタジオバージョンとは異なるライブパフォーマンスであり、特定のサンプリング情報は明示されていません。しかし、各アーティストの代表曲がライブで再現されており、オリジナルのサンプリング要素を感じ取ることができます。 【その他】 『Survival Of The Illest (Live From 125 N.Y.C.)』は、Def Jamのアーティストたちが一堂に会した貴重なライブ音源を収録したコンピレーションアルバムであり、ヒップホップファンにとっては必聴の一枚です。当時のライブの熱気やエネルギーを感じることができ、ヒップホップの黄金時代を追体験することができます。現在では中古市場で高値で取引されることもあり、コレクターズアイテムとしても人気があります。 US-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Def Jam Recordings Group Inc. – 314 538 176-1 Format: 2 x Vinyl, LP, Compilation, Stereo Country: US Released: Nov 3, 1998 Genre: Hip Hop Style: Hardcore Hip-Hop Tracklist A1 Cormega– Dead Man Walking A2 Cormega Featuring Foxy Brown– Affirmative Action A3 Cormega Featuring Foxy Brown– Slow Down A4 Onyx– Throw Ya Gunz A5 Onyx– Raze It Up A6 Onyx– Shut 'Em Down B1 Onyx– Slam B2 Onyx– Last Dayz B3 Onyx– React B4 Erick Sermon– Freestyle B5 Def Squad– I Shot Ya (Remix) B6 Keith Murray– Most Beautifullest Thing In This World B7 Redman– What Eva Man C1 Redman– Pick It Up C2 Keith Murray– Get Lifted C3 Method Man & Redman– How High C4 Def Squad– Full Cooperation C5 DMX– Intro C6 DMX– F'n' Wit' D C7 DMX– Stop Being Greedy D1 DMX Featuring The Lox– Money, Power, Respect D2 DMX Featuring Method Man & Redman– 4,3,2,1 D3 DMX– X-Is Coming D4 DMX– Ruff Ryders' Anthem D5 DMX– Get At Me Dog D6 DMX– Poem Credits Artwork – Richie Williamson Executive-Producer – Kevin Liles, Lyor Cohen, Randy Acker Mastered By – Chris Gehringer Producer [Associate] – Mary Flowers Producer, Mixed By – Carl Nappa, Randy Acker Recorded By – Carl Nappa

  • Blackstreet – Girlfriend / Boyfriend / Take Me There

    ¥700

    この12インチシングルは、Blackstreetの3rdアルバム『Finally』からのシングルカットで、豪華なコラボレーションが魅力。「Girlfriend / Boyfriend」ではJanet Jackson、Ja Rule、Eveが参加し、「Take Me There」ではMýa、Mase、Blinky Blinkがフィーチャーされています。Teddy Rileyのプロデュースによる、R&Bとヒップホップが融合したサウンドが特徴です。 ⸻ 【サンプリングネタ】 ▫️Girlfriend / Boyfriend この曲は、KC & the Sunshine Bandの「I Get Lifted」をサンプリングしています。オリジナルのファンキーなグルーヴを活かしつつ、現代的なR&Bとヒップホップの要素を加えることで、新たな魅力を引き出しています。Janet Jackson、Ja Rule、Eveとのコラボレーションも相まって、エネルギッシュで洗練されたトラックに仕上がっています。 ▫️Take Me There この曲は、アニメ『ラグラッツ・ムービー』のテーマソングをサンプリングしています。Mark Mothersbaugh作曲のオリジナルメロディを取り入れ、子供向け映画のサウンドトラックとしても親しまれました。Mýa、Mase、Blinky Blinkとの共演により、ポップでキャッチーなR&Bナンバーとなっています。 ⸻ 【その他】 「Girlfriend / Boyfriend」のミュージックビデオは、Joseph Kahnが監督を務め、当時としては破格の1.5億円の制作費が投じられました。CGや3Dグラフィックスを駆使した映像は、VH1の「最も高額なミュージックビデオ25選」で21位にランクインするなど、話題を呼びました。一方、「Take Me There」は、アニメ映画『ラグラッツ・ムービー』の主題歌としても知られ、子供から大人まで幅広い層に支持されました。 US-ORIGINAL Media Condition Very Good Plus (VG+) Sleeve Condition Very Good Plus (VG+) Label: Interscope Records – INT12-95043 Format: Vinyl, 12" Country: US Released: 1999 Genre: Electronic, Hip Hop, Funk / Soul Style: Contemporary R&B, House Tracklist A1 Girlfriend / Boyfriend (LP Version) 4:47 A2 Girlfriend / Boyfriend (Radio Edit) 3:47 A3 Girlfriend / Boyfriend (Instrumental) 4:11 B1 Take Me There (Big Yam Remix) 3:19 B2 Take Me There (LP Version) 5:01 B3 Take Me There (Instrumental) 5:01 Credits Producer – Teddy Riley

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