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Lauryn Hill – Everything Is Everything
¥2,700
Artist:Lauryn Hill Title:Everything Is Everything Format:12" Vinyl Label:Ruffhouse / Columbia Year:1999 Genre:Hip Hop / Soul / R&B ■ トラックリスト Side A 01 Everything Is Everything (Album Version) 02 Ex-Factor (A Simple Mix) 03 Everything Is Everything (Radio Edit) Side B 01 Ex-Factor (A Simple Breakdown) 02 Ex-Factor (A Simple A Cappella) 03 Everything Is Everything (Instrumental) ■ 解説 1998年の歴史的アルバム "The Miseducation Of Lauryn Hill"からの人気シングル。 ヒップホップ、ソウル、R&Bを完全に融合させた Lauryn Hillを象徴するクラシック。 ピアノ主体の美しいループと 社会的メッセージを含んだリリックが特徴で 90年代後半の空気を象徴する一曲。 さらに本盤には 名曲「Ex-Factor」も収録。 この曲は後に Drake Kanye West Cardi B Rykey など数多くのアーティストにサンプリングされた ヒップホップ史に残る重要楽曲。 Everything Is EverythingとEx-Factorの 2大クラシックを同時収録した 完成度の高い12インチ。 ■ コンディション 盤質:VG+ ジャケット:VG+ ※写真参照 ■ ASqqqqpからの一言 Lauryn Hillが 女性ラッパーの枠を完全に壊した一枚。 ヒップホップであり ソウルであり メッセージでもある。 90年代の空気をそのまま閉じ込めた クラシック12インチ。 ■ 関連キーワード Lauryn Hill Fugees 90s Hip Hop Soul R&B Classic Everything Is Everything Ex-Factor The Miseducation Of Lauryn Hill 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。 ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。 継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。 同梱の案内カードをご確認ください。
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Lauryn Hill – Doo Wop (That Thing)
¥3,300
Artist:Lauryn Hill Title:Doo Wop (That Thing) Label:Ruffhouse / Columbia Format:12inch Speed:45RPM Country:Japan Catalog:665692-6 Release:1998年 仕様:日本正規ライセンス盤(Columbia Trade Mark Licensed表記あり) トラックリスト Side A Doo Wop (That Thing) Doo Wop (That Thing) (Gordon’s Dub) Side B Lost Ones Doo Wop (That Thing) (Instrumental) サンプリングネタ 本作は直接的な大ネタサンプリング主体ではなく、 60年代ガールズグループやドゥーワップのコード進行、 モータウン的リズム構造を再構築した作品。 とくに ・Frankie Lymon & The Teenagers的ドゥーワップ感 ・The Delfonics系統の甘いハーモニー構造 を意識したプロダクション。 「Lost Ones」では よりヒップホップ色が濃く、90年代Boom Bapの構造を踏襲。 小ネタ・エピソード 1998年、ヒップホップとR&Bの境界線を破壊した一曲。 Hip Hop SoulはMary J. Bligeが確立したが、 Laurynはそれを“完成形”にまで昇華した。 この曲は Billboard Hot 100 1位を獲得。 女性ラッパーとしても R&Bシンガーとしても 同時に頂点に立った歴史的瞬間。 プロデュースはLauryn自身。 当時、女性アーティストがここまで制作主導する例は稀だった。 またこの12インチは 日本正規ライセンス盤。 ジャケット右上に 「Columbia Trade Mark Licensed 商標使用許諾 日本コロムビア株式会社」 のスタンプあり。 これはブートではなく、 正規流通証明。 ランアウト刻印も機械打刻タイプで、 ソニー系プレスの管理番号形式。 音質は ・中高域クリア ・低域タイト ・音圧安定 クラブユースにも十分対応するカッティング。 Condition 盤質:VG+ 薄いスレあり。再生良好。 スリーブ:VG+ 経年による軽い角スレあり。 写真参照。 ASqqqqpからの一言 Hip Hop Soulの完成形。 これは正規盤としてちゃんと持っていたい一枚。 Maryの系譜を辿るなら必須。 90年代ヒップホップの教科書。 USオリジナルよりやや価格抑えめで、 内容は同等。 安心して回せる名盤。 関連キーワード Hip Hop Soul 90s Hip Hop Ruffhouse Records Columbia Female MC Boom Bap Classic 12inch 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。同梱の案内カードをご確認ください。
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The Notorious B.I.G. – King Of New York
¥3,300
Artist:The Notorious B.I.G. Title:King Of New York Format:2 × Vinyl, LP Country:US Label:Not On Label (The Notorious B.I.G.) – L-49063 Genre:Hip Hop Style:Gangsta / East Coast ※本作はアンオフィシャル(非公式)リリースです。 トラックリスト Side A Dolly My Baby The What Big Poppa (Remix) One More Chance (Remix) Side B Get Money (Remix) Players Anthem Let’s Get It On Who Shot Ya Real Niggaz (All Verses) Side C Biggie Freestyle Can’t Stop The Reign BIG & LOX Freestyle Fuckin You Tonite Ten Crack Commandments Side D Somebody Got To Die The World Is Filled Missing You Biggie Sade (Remix) Hypnotize I’ll Be Missing You (Tribute) 作品解説 本作「King Of New York」は、The Notorious B.I.G. の公式ディスコグラフィーには含まれないアンオフィシャル編集盤である。 しかし、この盤の価値は“公式ではないこと”にある。 1990年代のニューヨークでは、ラジオフリースタイルやDJミックス、未整理音源がミックステープとして流通し、ストリートの評価軸を形成していた。本作はその文化をアナログ2LPとしてパッケージ化した編集盤であり、いわば90年代ヒップホップの裏史料である。 「King Of New York」という称号は、単なるタイトルではない。 それはビギーという存在そのものを象徴する言葉であり、ニューヨーク・ヒップホップの頂点を意味するフレーズだ。 アルバム曲、リミックス、フリースタイル、トリビュートまでを包括する本作の構成は、Biggieの“王としての全体像”を俯瞰する編集意図が感じられる。 正規盤では味わえない荒さと編集感。 だがそこにこそ、当時の現場の温度がある。 これは作品というより、文化の記録物である。 ブート盤としての位置づけ ・公式レーベル発ではない ・無許可編集盤 ・Discogsでは販売ブロック対象 つまり正規商品ではないが、コレクター市場では一定の需要がある。 ヒップホップ史において、ブート盤は単なる違法複製ではなく「流通からこぼれ落ちた熱量の保存媒体」でもあった。本作はその文脈で理解される一枚である。 Condition 盤質:VG+ 再生に大きな支障なし。軽微なスレあり。 ジャケット:White 詳細は掲載写真をご確認ください。 ASqqqqpからの一言 公式盤では語れない歴史がある。 この盤は“正規の物語”ではなく、“街で語られてきた物語”の側にあるレコードだ。 California Loveが王道なら、 これは裏の王冠。 並びのバランスとしても、意味のある一枚。 関連キーワード The Notorious B.I.G. 90s Hip Hop New York Hip Hop East Coast Bootleg Vinyl Biggie Freestyle 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。 ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。 継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。 同梱の案内カードをご確認ください。
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Street Dreams – Nas
¥3,300
Street Dreams Artist:Nas Title:Street Dreams Label:Columbia Format:12inch Vinyl Country:US Released:1996 Catalog:44 78408 / XSS 78408A Genre:Hip Hop Production:Trackmasters トラックリスト Side 1 Street Dreams (Album Version) Street Dreams (Bonus Verse) Street Dreams (Instrumental) Side 2 Affirmative Action (Remix) Affirmative Action (Album Version) Affirmative Action (Instrumental) サンプリングネタ ● 「Street Dreams」 → Eurythmics「Sweet Dreams (Are Made of This)」 80sニューウェーブの名曲を大胆にヒップホップ化。 このサンプル使いは当時かなり物議を醸したが、逆にそれが90年代中期のメインストリーム化するNas像を象徴している。 ● 「Affirmative Action」 → 直接的な大ネタというよりも、Trackmasters流の重厚なループ構築。 AZ、Cormega、Foxxy Brown参加のThe Firmクラシック。 小ネタ・エピソード 『Illmatic』で地下の王になったNasが、 “成功後のストリート”を描いたのがこの一枚。 Street Dreamsは、 ドラッグ、欲望、成功、裏切り。 夢を追う物語ではなく、 夢の代償を描く曲。 そしてSide B。 Affirmative ActionはThe Firm構想の象徴曲。 Nas、AZ、Cormega、Foxxy Brown。 この後、内部崩壊するThe Firm。 Cormegaは脱退。 NasはJay-Zとの抗争へ。 つまりこの12インチは、 90年代後半ニューヨーク抗争前夜の空気を閉じ込めた一枚でもある。 ジャケット考察 車から差し出される札束。 それを掴もうとする少年。 これは“成功の誘惑”か、 “堕落の入り口”か。 Illmaticの少年が、 金を差し出される側に回る未来。 このアートワークは、 Nasの物語そのもの。 Condition 盤質:VG+(再生良好。軽微なスレあり) ジャケット:VG+(エッジに軽度スレあり) マトリクス刻印:XSS 78408-1A 確認済み USオリジナルプレス。 ASqqqqpからの一言 これは“売れ線Nas”と語られることもある。 でも僕は思う。 これは商業化じゃない。 これは成功のリアルだ。 Illmaticが“夢を見る少年”なら、 Street Dreamsは“夢を掴んだ後の現実”。 Hip Hopは成長物語。 この12inchはその途中経過。 コレクションにも、 プレイ用にも、 間違いなく持っておきたい一枚。 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。同梱の案内カードをご確認ください。
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Mary J. Blige – Real Love
¥2,230
Artist:Mary J. Blige Title:Real Love Label:Uptown Records Distributed:MCA Records Cat No.:UPT-1156(ラベル表記:UPT12 54456 / UPT 11360) Format:12inch RPM:33 1/3 RPM Country:US Year:1992 Genre:R&B / Hip Hop Soul 【トラックリスト】 Side A A1. Real Love (Hip Hop Mix) feat. The Notorious B.I.G. – 4:59 A2. Real Love (Album Version) – 4:30 Side B B1. Real Love (Hip Hop Club Mix) feat. The Notorious B.I.G. – 4:40 B2. Real Love (Acappella Version) – 3:32 ※裏ジャケット記載に準拠。 【サンプリングネタ】 Audio Two – Top Billin’ (1987) → Hip Hop Mixのビート感の核となるドラムパターン。 Betty Wright – Clean Up Woman (1971) → Hip Hop Club Mix系で語られることの多いベースライン。 Hip HopとR&Bの融合を決定づけた初期Hip Hop Soul代表作。 【プレス/カッティング情報】 Runout(デッドワックス刻印) A面:UPT-1156-A3 B面:UPT-1156-B-A1 B面に「STERLING」刻印確認。 Sterling Sound(NY)カッティングのUSプレス。 A面A3/B面A1の混在仕様。 クラブ流通圏内での再カット個体と考えられる。 【小ネタ・エピソード】 デビューアルバム『What’s the 411?』収録曲。 プロデュースはMark Morales & Mark C. Rooney。 Executive ProducersにSean “Puffy” Combsのクレジット。 Hip Hop MixおよびClub MixにはThe Notorious B.I.G.参加。 Hip Hop Soulという概念が商業的に広く認識される契機となった12インチ。 【Condition】 盤質:VG+(軽微なスレあり/再生良好) ジャケット:オリジナルスリーブ(経年スレあり) 【ASqqqqpからの一言】 Sterling刻印入りUSオリジナル。 A面A3/B面A1の混在仕様という点も含め、現場を通ってきた個体。 90年代初頭、Hip Hop Soulが定着していく瞬間の質感を体験できる1枚。 【関連キーワード】 Uptown Records Sterling Sound Sean Combs The Notorious B.I.G. Hip Hop Soul 90s R&B 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。 ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。 継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。 同梱の案内カードをご確認ください。
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2Pac – California Love (12")
¥3,800
Artist:2Pac featuring Dr. Dre Title:California Love Label:Death Row Records / Interscope Records Cat No:12 DRW 3 Format:12inch / 45RPM Country:Europe Released:1995 Genre:Hip Hop Style:G-Funk / West Coast Hip Hop トラックリスト Side A California Love (Long Radio Edit) 4:45 California Love (LP Instrumental) 4:17 Side B California Love (Long Remix Edit) 4:35 California Love (Remix Instrumental) 4:35 サンプリングネタ/引用ネタ 本曲は「直接サンプル」だけでなく、「引用(フレーズの継承)」と「G-Funk文脈(音作りの系譜)」が同時に成立しているタイプです。 Joe Cocker – Woman to Woman (1972) 「California Love」のメインとなるフレーズの元ネタとして知られるソース。 ※このラインはEPMDの楽曲を経由してヒップホップ文脈に定着した流れも含めて語られることが多い。 Ronnie Hudson & The Street People – West Coast Poplock (1982) 「California knows how to party」ラインの引用元。 西海岸クラシックとして、後年に“引用される側”の象徴的立ち位置になった楽曲。 Roger Troutman(Talkbox / West Coast Funkの象徴性) 本曲のトークボックスはRoger Troutmanによるもの。 「サンプリング」ではなく“参加”として音のアイコンを付与している点が重要。 G-FunkをG-Funkとして成立させる輪郭の一部になっている。 小ネタ・エピソード 本作は2PacのDeath Row Records加入後の代表的シングルとして1995年にリリース。 クレジットにはTupac Shakur、Dr. Dreを中心に複数のソングライターが記載されている。 12inchの構成として、Radio EditとInstrumentalが同居しており、当時のDJユースを強く意識した仕様。 Remix側もEditとInstrumentalが収録されており、同一タイトル内で「当時の現場運用に必要な形」が揃っている。 “California knows how to party”というラインは、West Coast Poplock由来の引用として広く認識されている。 MVはポストアポカリプス的世界観で制作され、当時のヒップホップMVのスケール感を象徴する作品として語られることが多い。 Condition Media:VG(スレ・薄キズあり) Sleeve:VG-(スレ) ASqqqqpからの一言 California Love!!!!! 説明不要のclaaaaaaaassic!!!!!!! この12インチは「なぜこの曲が西海岸の象徴になったか」を、音の構造と引用元まで含めて追える盤です。 購入者向けに、制作背景/元ネタの系譜/12inchの聴きどころをまとめた深掘りnoteを用意してあります。 【購入者特典】 本商品をご購入いただいた方へ、特典note(深掘り解説)を無料でご案内します。 ASqqqqpの深掘り記事は今後も追加していきます。 継続して読みたい方は定期購読マガジン(980円)もご利用ください。 同梱の案内カードをご確認ください。 2Pac / Tupac Shakur / Dr. Dre / Roger Troutman / Death Row Records / Interscope / West Coast / G-Funk / 90s Hip Hop / Classic / 12inch / 45RPM / DJ Use
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Floss, Don, One – Hot Ones (12”)
¥700
Label: Vacant Lot Records / Priority Records Country: US Released: 2001 Format: 12inch Vinyl Genre: Hip Hop Producer: Dame Grease トラックリスト A1. Floss, Don, One (Dirty) A2. Floss, Don, One (Clean) A3. Floss, Don, One (Instrumental) B1. Good Morning America (Dirty) B2. Good Morning America (Instrumental) B3. Good Morning America (Grease Video Mix) サンプリングネタ ※この曲には確認されている明確なネタはなし(Grease特有のストリングスとハードなスネアによるHarlem仕込みのサウンド) 小ネタ・エピソード DMXやThe LOXの初期作品を手掛けたHarlemのビート職人 Dame Grease が手がけた幻のグループ “Floss, Don, One”。 「Vacant Lot Records」というDame Grease主宰のレーベルからリリースされた、2000年代初頭のハードボイルドなHarlemシーンを象徴する一枚。 Cam’ronを迎えた「Good Morning America」も収録されており、Ruff Ryders周辺とDipsetの橋渡し的な存在でもある。 アングラながらメジャー配給(Priority)を受けた、まさに“ハーレムからの火薬庫”のような12インチ。 ASqqqqpからの一言 この1枚は、Greaseらしい土臭くも冷たいサウンドが光る“NY裏ストリート”の証。 DMXの咆哮を感じるトラック群の中で、火と煙の匂いをそのままレコードに封じ込めたような感覚。 ASqqqqpとしては、Ruff Ryders〜Dipsetの狭間を掘る人に、ぜひ通過してほしい1枚。
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DMX – What’s My Name
¥500
レーベル: Def Jam Recordings / Ruff Ryders – 314 562 540-1 国: US リリース年: 1999 フォーマット: 12インチシングル ジャンル: Hip Hop プロデューサー: Irv Gotti, Self 【トラックリスト】 Side A 1. Radio Edit 2. LP Version Side B 1. Instrumental 2. A Cappella 【サンプリング】 What’s My Name – 明確なサンプリングソースはなし。 Irv GottiとSelfによるオリジナルのハードヒット・トラックで、低音の歪んだシンセと軍隊的なドラムが特徴。DMXの声を最大限に引き立てる構成となっている。 【エピソード】 ・1999年リリースのアルバム『…And Then There Was X』からのリードシングル。 ・Billboard Hot 100で最高67位を記録し、DMXの代表的なアグレッシブ・アンセムのひとつとして定着。 ・MVではRuff Rydersの大軍勢を従えたDMXの存在感が圧倒的で、90年代後半ヒップホップの象徴的映像とされる。 ・Irv Gotti(Murder Inc.)との強力タッグにより、Ruff Rydersの荒々しさとDef Jamのメインストリーム感が完璧に融合した1曲。 ・このシングルの成功が、翌年の『Party Up (Up In Here)』へと繋がる流れを生んだ。 【Asqqqqp MEMO】 「吠えるための名刺代わり」 イントロの時点で空気が変わる。DMXの名前を知らない奴に“What’s my name!?”と問いかける、その姿勢がすべて。音が鳴るたびに、闘争本能が刺激される。2000年前後のクラブ、バイクの爆音、Ruff Rydersのロゴ。全部がこの一曲に詰まってる。
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Sweetbox – Don’t Go Away
¥500
Label: RCA – 74321 47215 1 Format: Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country: UK Released: 1995 Genre: R&B / Hip Hop / Pop Soul ⸻ Tracklist A1. Don’t Go Away (Radio Version) A2. Don’t Go Away (Movie Version) A3. Don’t Go Away (Bridges & Bagg Groovy Mix) B1. Don’t Go Away (Instrumental) B2. Don’t Go Away (Club Mix) B3. Don’t Go Away (Dub) ⸻ Sampling / サンプリングネタ 特定のサンプルは確認されていないが、当時のヨーロッパ制作R&BらしいNew Jack Swing期の影響が強く、打ち込みのスネアやコーラス処理にTeddy Riley以降の系譜を感じさせる。 ⸻ 小ネタ・エピソード Sweetboxは後にクラシック・サンプリング(“Everything’s Gonna Be Alright”のバッハ使用)で知られるが、この時期はまだR&B寄りのストリート×メロウ路線。 ボーカルのTina Harrisが在籍していた時代で、海外ではUK Soul系DJの隠れフェイバリットとして人気を持つ。 ⸻ Condition Media: Very Good Plus (VG+) Sleeve: Very Good Plus (VG+) ⸻ ASqqqqpからの一言 深夜のドライブにも、雨上がりの午後にも似合う。 派手さのないスムースなR&Bを、針の揺れとともにじっくり。 ⸻ #Sweetbox #R&BVinyl #90sSoul #UKR&B #TinaHarris #ASqqqqpRecords #VinylLife #SoulGroove
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Rakim – Stay A While
¥900
これは黄金期を越えて“成熟したRakim”が聴ける、隠れた名作12インチ。 基本情報 Label:Universal Records – U8P 56203 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:1998 Genre:Hip Hop Style:East Coast, Conscious, Late 90s Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. Stay A While – 4:25 A2. New York (Ya’ Out There) – 4:04 B1. Stay A While (Instrumental) – 4:25 B2. New York (Ya’ Out There) (Instrumental) – 4:04 ⸻ サンプリングネタ ・“Stay A While” — サンプリングは**Diana Ross “Do You Know Where You’re Going To”**を引用(メロディの断片)。 ・“New York (Ya’ Out There)” — **Grandmaster Caz “Yvette”**など、オールドスクール・スピリットを踏襲。 どちらもRakimらしい「過去への敬意と再構築」。 ⸻ 小ネタ・エピソード Eric B.とのコンビを解消後、Rakimがソロとして再出発した時期の作品。 アルバム『The 18th Letter』セッションからのシングルで、 プロデュースはPhilly出身のClark Kent & Pete Rockによる渋すぎる布陣。 “Stay A While”はメロウなループの上に、Rakimの落ち着いたトーンが映えるラウンジ・スタイル。 “New York (Ya’ Out There)”ではタイトル通り、NYへのリスペクトとヒップホップの誇りを語る。 どちらも時代に流されない“リリシズムの美学”を貫いた内容。 ⸻ Condition 盤質:VG+(表面にわずかなスレ、音質良好) スリーブ:VG+(角スレあり、全体良好) ⸻ ASqqqqpからの一言 Rakimが静かに“王の風格”を見せた98年盤。 派手さよりも深み、瞬間よりも永続。 夜、部屋の明かりを落として針を落とすと、 ヒップホップの精神が静かに蘇る。 ⸻ Rakim / The 18th Letter / Clark Kent / Pete Rock / Universal Records / East Coast Hip Hop / Late 90s Classic
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The Roots feat. Erykah Badu – You Got Me (Remix)
¥2,300
Erykah Baduのヴォーカルと、Questlove率いる生演奏ビートが完璧に溶け合った逸品。 基本情報 Label:MCA Records – MCA12 55539 Format:Vinyl, 12”, 33⅓ RPM Country:US Released:1999 Genre:Hip Hop / Neo Soul Style:Conscious, Live Hip Hop, Soulful Condition:盤質 VG+ / スリーブ VG+ ⸻ トラックリスト A1. You Got Me (LP Version) A2. You Got Me (Instrumental) B1. You Got Me (Remix – Clean Version) B2. You Got Me (Remix – Street Version) B3. You Got Me (Remix – Instrumental) ⸻ サンプリングネタ ・“Kool & The Gang – Chocolate Buttermilk” → ドラムパターンに影響を受けたフィル・グルーヴ。 ・生演奏ベースの上にDilla風のスウィングを取り入れたアレンジが特徴。 ⸻ 小ネタ・エピソード The Rootsの5thアルバム『Things Fall Apart』(1999年)からのシングル。 プロデュースはThe Roots & James Poyser、 コーラスにErykah Badu(初期プレスはJill Scott)を迎え、 グラミー賞「Best Rap Performance by a Duo or Group」受賞という快挙を成し遂げた一曲。 このリミックス盤はアルバム収録版よりもドラムの鳴りが強く、クラブユースに最適化された仕様。 アコースティック感を残しつつも、より都会的で洗練されたサウンドデザイン。 MCAイエローラベルは、DJやコレクターの中でも人気の高いUSオリジナル・プレス。 ⸻ Condition 盤質:VG+(軽微なスレあり、音質良好) スリーブ:VG+(軽度の角スレ) ⸻ ASqqqqpからの一言 Erykahの声とQuestloveのスネアが絡む瞬間、 “生きてる音”ってこういうことだと思う。 マシンでもサンプラーでも出せない、 呼吸するヒップホップ。 ⸻ The Roots / Erykah Badu / Questlove / Neo Soul / Live Hip Hop / MCA Records / 1999 Classic / Dilla Era
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B.I.G. & Puffy – Live In London【12″ UK Bootleg / Hammersmith Palais 1995 ライブ録音】
¥2,300
この1枚は、1995年にロンドン・ハマースミス・パレにて行われた Notorious B.I.G. と Puff Daddy の熱狂的な共演がそのまま刻まれたライブ録音です。Tim WestwoodのRadio 1ローンチパーティーでの圧倒的なパフォーマンスを体験できる、まさに現場の“気持ち”が詰まった魂の記録。非公式ながら、真のヒップホップ好きが手元に持ちたい“熱量”のあるブートレグ12インチです。 ⸻ 内容(未公式ブート仕様) • 会場:Hammersmith Palais, London • 日時:1995 年(Tim Westwood Radio 1 Launch) • トラックリスト例(ブート情報より):「INTRO」「WHO SHOT YA」「JUICY」「BIG POPPA」「PARTY & BULLSHIT」「フリースタイル」など全15曲超、 独特のリヴァーブとライブ感が心に突き刺さります ⸻ レーベル/仕様 • レーベル:Not On Label(ブートレグ、非公式リリース) • フォーマット:12″ Vinyl(UK盤) • リリース:非公式、年不詳 • 備考:Bootleg 特有の限定感と希少性あり ⸻ コンディション • Vinyl:VG(経年による軽微なスレ・パチノイズあり) • Sleeve:VG(簡易ジャケ仕様で状態は概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「あの夜、ロンドンの空気がレコードになった。Biggieの声がリヴァーブに滲んだまま、Puffyとフロアの熱狂が残る──音質より気持ち優先の1枚、胸を震わせるライブの記憶そのものです。」
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De La Soul feat. Zhané – 4 More【12″ UK盤 / Tommy Boy TBV 779 / 1996年
¥1,500
De La Soul 4thアルバム『Stakes Is High』(1996)からのシングルカット。 R&Bデュオ Zhané を迎えたスウィートかつメロウなナンバーで、ジャズ~ディスコ~ブルースをルーツにしたサンプリングが心地よく溶け合う、90年代黄金期らしい1曲です。 このUKオリジナル12インチには「4 More」に加え、“Supa Emcees”や“Sweet Dreams” など、同時期の名曲を収録。さらに “Itzsoweezee (HOT) [De La Soul Remix]” も収められた豪華仕様。シングルとしての完成度が非常に高く、コレクションとしてもおすすめです。 ⸻ サンプリングネタ • Chico Hamilton – A Rose for Booker • Sharon Redd – Never Give You Up • Climax Blues Band – Louisiana Blues ジャズ~ディスコ~ブルースを巧みに絡めたアレンジで、ヒップホップとR&Bのクロスオーバーを体現しています。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Tommy Boy (UK) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM • Released:1996年 • Cat#:TBV 779 ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレあり、良好な音質) • Sleeve:VG+(使用感は少なく、概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 「Zhanéのコーラスが絡むことで、De Laのサウンドがより柔らかく広がる。A面だけで終わらず、B面のリミックスや別曲までしっかり聴き込めるのがこのUK盤の魅力。」
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Gang Starr – The Militia
¥3,000
DJ Premier × GuruによるEast Coastクラシック、**「The Militia」**の12インチ。Big Shug & Freddie Foxxxが客演で参加し、サンプリングの深みが際立つリリックが胸を貫きます。 もともとアルバム「Moment of Truth」に収録された楽曲ですが、このプロモ12インチはシングル独自のEdit, Clean, Instrumental仕様を収録し、DJ用途にも最適なグレードです。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Noo Trybe Records • Format:12″ Vinyl, US Original • Released:1998年 ⸻ Condition • Vinyl: VG+ – 使用感少なめ、概ね良好な音質 • Sleeve: VG+ – 軽微なスレ有り、ビジュアル良好 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチは、ヒップホップの余白を操るDJに捧げる一枚。Epicなサンプリングと使いやすいShootやInstrバージョンで、現場とコレクションどちらにも◎。
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Mary J. Blige – Deep Inside (Remix)【12″ US Promo / MCA 1999年】
¥900
1999年のアルバム Mary からのシングル「Deep Inside」のリミックス12インチ。Elton John「Bennie and the Jets」サンプルのピアノが印象的な原曲に、Mobb Deepがリリックを重ねたグルーヴィーでトリップ感あるREMIXです。A面にはMain/Instrumental/Acappella/Without Rap/Clean の全5パートを収録。DJ用途にもコレクターにも嬉しい“現場完成形”のプロモ盤です。 ⸻ レーベル/フォーマット • Label:MCA Records (US Promo) • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, Promo • Released:1999年 (US) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレあり、再生良好) • Sleeve:VG+(スリーブ縁などに薄型の使用感あり) ⸻ Asqqqqpの一言 「Elton JohnのピアノとMobb Deepのリリックが響く瞬間、Frannyの夜は一気に“深く”なる。音の奥行きを楽しむには、このプロモ盤が最適です。」
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DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince – The Things That U Do【12″ US盤 / 1992年 / Jive
¥1,200
DJ Jazzy Jeff と The Fresh Prince(Will Smith)による、ニュー・ジャックスウィング期を代表するヒップホップチューン。1991年発表のアルバム『Homebase』からのシングルとして1980年代後期からの黄金時代を締めくくる“爽快なグルーヴ”を放った一曲。 このUSオリジナル12インチには、クラブとラジオに対応したClub Mix, Radio Remix, Vocal, House Mix, Underground Mix, インストやキー・パートのドラム・インタールードなど多様なバージョンが収録されており、DJユースにも◎です。 ⸻ レーベル / フォーマット • Label:Jive Records • Format:12″ Vinyl, 33⅓ RPM, US Original • Released:1992年1月20日 (シングル) ⸻ Condition • Vinyl: VG+(軽微な使用感ありですが、音質良好) • Sleeve: VG+(多少のスレあり) ⸻ Asqqqqpの一言 90年代の空気をそのままカセットに閉じ込めたような一枚。Club Mixの高揚、Remixのパンチ、Underground Mixの深さ──さまざまな顔を持つこの12インチは、今でもフロアに余韻を残します。
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King Giddra – 空からの力【12″ Japan盤 / P‑Vine Records PLP‑6312 / 1996年】
¥2,000
アルバム『空からの力』(1995)期の12インチ・シングル。A面は**“空からの力(Mind Funk Mix)”を中心にしたリミックス構成、B面には“地獄絵図(AOZの視点)”のオリジナル/インストを収録。A3の“Original Bonus Beat”やアカペラ**まで揃う、当時の現場を意識した機能的カップリングです。 “Mind Funk Mix”は Inovader によるリミックス。B面“地獄絵図(AOZの視点)”は、のちにミニアルバム**『影』(1996)** にも収録される代表的ダーク・トラックで、社会性の強いリリックが骨太ビートと噛み合う名曲。12″で欲しいパーツ(Inst/Acapella)がまとまっている点もDJ的に嬉しいポイントです。 ⸻ 収録曲(12″/PLP-6312) Side A 1. 空からの力 (Mind Funk Mix) 2. 空からの力 (Mind Funk Mix Instrumental) 3. 空からの力 (Original Bonus Beat) Side B 1. 地獄絵図(AOZの視点)(Original Version) 2. 地獄絵図(AOZの視点)(Instrumental) 3. 空からの力 (Acapella) ⸻ レーベル/フォーマット • Label:P-VINE Records • Cat#:PLP-6312 • Format:12″ Vinyl • Country:Japan • Released:1996-04-30(P-VINE商品情報に準拠) ⸻ Condition • Vinyl:VG+(軽微なスレ/再生良好) • Sleeve:VG+(軽いスレ等、概ね良好) ⸻ Asqqqqpの一言 A面で掲げた視点が、B面で“地獄絵図”として噴き上がる。 当時の空気と緊張を丸ごと刻んだ実用的12インチ──Inst/Acapellaまで完備で、いま針を落としても現場の温度が立ち上がります。
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Lamp Eye – 下剋上【12″ JP / Vortex Records PHJL-10001 / 1995年】
¥1,200
トラックリスト(プロデューサー名も記載) • A1. 一二三 Producer – DJ YAS • A2. 暗夜行路 Producer – DJ YAS • A3. 暗夜行路 (Instrumental) Producer – DJ YAS • B1. 下剋上 Producer – DJ YAS • B2. 一二三 (Instrumental) Producer – DJ YAS • B3. 下剋上 (Instrumental) Producer – DJ YAS ⸻ サンプリングネタ 現時点では本作「下剋上」の明確なサンプリング元は不明。 ただし同時期のLamp Eye代表曲「証言」では60〜70年代ジャズ/ソウルを多数サンプリングしており、DJ YASのスタイルから見てもブラックミュージック由来のソースを掘り起こして構築された可能性が高い。 ⸻ 曲やアルバムについての小話や小ネタ • 1995年に登場し、アンダーグラウンドからシーンを揺るがした伝説的12インチ。 • タイトル曲「下剋上」は、RINO LATINA IIとGAMAによる鋭いリリックが社会へのカウンターを表現。 • 「一二三」の疾走感、「暗夜行路」のダークでジャジーなムードと、3曲でLamp Eyeの世界観を象徴。 • インストも収録されており、当時の現場ではDJプレイやMCのフリースタイル用トラックとしても重宝された。 • 90年代後半以降もクラシックとして語り継がれ、日本語ラップ史を語るうえで欠かせない1枚。 ⸻ Condition • Vinyl(盤面):EX(わずかなスレ程度で再生良好) • Sleeve(ジャケット):VG+(経年の軽いスレ・シワあり) ※再生確認済み。プレイに支障なし。 ⸻ Asqqqqpからの一言 この12インチは、単なるレコード以上の存在。 「言葉で世界をひっくり返す」という気迫が刻まれた日本語ラップの金字塔。 90年代の熱量を体験したい人に、ぜひ手に取ってほしいクラシック。
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Sugar Soul feat. Kenji – Garden【12″ / Flava Records / Japan盤 / 1999年】
¥4,500
“サンプリングしてないのに、サンプリングされた感覚” まさにこの1枚が、その魅力を体現しています。 1990年代後半、日本のR&B/ヒップホップが次のフェーズに向かう中で生まれた名曲「Garden」。Mary J. Bligeの『Real Love』を彷彿とさせるドラムパターンとグルーヴ。直接的なサンプリングクレジットは無いものの、音の“配置”や“空気感”からは、明らかにあのクラシックに対する敬意が滲み出ています。 KenjiのスムースなボーカルとSugar Soulの独特の柔らかさが混じり合い、当時のR&Bとヒップホップの境界線を曖昧にする名演。クラブユースにも対応できる音圧と、ラジオで流れていても違和感のないポップ性が同居した、稀有なジャパニーズR&B盤です。 2000年代初期の日本のシーンにおける「USオマージュの昇華」として、語り継ぐ価値のある作品。 状態良好の国内オリジナル盤、入荷数わずか。 ⸻ トラックリスト: Side A A1. Garden (Main) A2. Garden (Instrumental) Side B B1. Garden (Remix) B2. Garden (Remix Instrumental) ⸻ Asqqqqpの一言: Gardenのイントロを聴いた瞬間、思わずReal Loveの鼓動が蘇る。 でもこれは、Maryの再構築ではなく、**あの空気を独自に育てた“日本の解釈”**だと思う。 サンプリングじゃないのにサンプリングっぽい。だからこそ、愛しい。
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Jim Jones – Reppin’ Time / We Fly High【12″ / Diplomats, KOCH – KOC‑12‑5964 / US / 2006年】
¥1,800
2006年、“Ballin’!”の掛け声で時代を席巻した「We Fly High」と、同時期のストリート・バンガー「Reppin’ Time」を1枚で押さえられるUSオリジナル12インチ。 本盤はA面にReppin’ Time(Radio/Clean/Dirty/TV)、B面にWe Fly High(Clean/Dirty/Instrumental)という“現場仕様のフル・バージョン揃い”が最大の魅力。Reppin’ TimeはDJ Khaled & The Runners制作、We Fly HighはZukhan Bey制作。We Fly HighはBillboard Hot 100で最高5位を記録したJim Jones最大のヒットです。 レーベル/品番・フォーマット • Label:Diplomats / KOCH Records • Cat#:KOC‑12‑5964(表記揺れ:KOC 125964) • Format:12″, 33⅓RPM, US(2006年) トラックリスト(本盤仕様) Side A – Reppin’ Time A1 Radio Edit / A2 Clean / A3 Dirty / A4 TV Side B – We Fly High B1 Clean / B2 Dirty / B3 Instrumental 小ネタ/補足 • Reppin’ Time=DJ Khaled & The Runners制作、エンジニアはFabian Marasciullo。BPM・質感ともに当時のサウス~NYをつなぐ実戦型トラック。 • We Fly Highはアルバム『Hustler’s P.O.M.E.』先行曲で、Hot 100で5位。A面表記がReppin’ Time/B面にWe Fly Highという本盤構成は、DJ的にも使い勝手◎。 • Lil Wayne『Da Drought 3』では“Dipset”トラックでReppin’ Timeのビートを引用。当時のインパクトを物語る出来事。 Asqqqqpの一言 これは“レコード1枚で2006年の熱気を持ち帰る”ための道具。 Reppin’ Timeで空気を温め、We Fly Highで一気に“Ballin’!”。 Clean/Dirty/Inst/TVまで揃うこの仕様、現場でも部屋でも強い。
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Bone Thugs-N-Harmony – Foe Tha Love Of $【12″ US盤 / Ruthless 88561-5540-1 / 1995年】
¥4,000
Bone Thugs-N-Harmonyが世界へ飛躍するきっかけとなった代表曲「Foe Tha Love Of $」を収録した、USオリジナル12インチ(1995年)。 Eazy-Eをフィーチャーし、DJ Yellaがプロデュースを手掛けた歴史的名作シングルです。 グループ初のEP『Creepin on ah Come Up』(1994年)からのシングルカットで、メロディアスかつ高速フロウというBone特有のスタイルを決定づけた作品。 さらに本盤は「Thuggish Ruggish Bone」のU-Neekリミックス、そして2種類のインストも収録されており、DJ/コレクター必携の仕様になっています。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • Label:Ruthless Records / Relativity – 88561-5540-1 • Format:12″ Vinyl / 33⅓ RPM / Stereo / US Press • Released:1995年 ⸻ トラックリスト Side A • A1 Foe Tha Love Of $ (LP Street) – feat. Eazy-E • A2 Foe Tha Love Of $ (Tha Yella Mix – 9 Minutes Uv Funk) – feat. Eazy-E Side B • B1 Moe Cheese (Instrumental) • B2 Thuggish Ruggish Bone (U-Neek’s Remix) – feat. Shatasha Williams • B3 Moe $ (Instrumental) ⸻ 小ネタ・補足 • 「Foe Tha Love Of $」はYomo & Maulkie – For the Love of Moneyをリメイク/再解釈した楽曲で、バックボーカルにはJewellも参加。 • この楽曲はEazy-E最後のミュージックビデオ出演作としても知られ、90年代西海岸ヒップホップの空気を象徴しています。 • B面の「Moe Cheese」はそのインストバージョン、「Moe $」も別インストで、現場での使い勝手も抜群。 ⸻ Asqqqqpの一言 この12インチは、Boneが“ただの速いラップ集団”じゃなく、ソウルごと持ち込んだ存在だと証明した瞬間。 針を落とせば、Eazy-Eの声とともに90年代の“あの湿度”が蘇る。 ディガーなら絶対に押さえておきたいマスターピース。
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East End × Yuri – Denimed Soul【12″ Japan盤 / File Records 19FR-033 / Blue Vinyl】
¥3,500
1995年、日本語ヒップホップのポップ文化への扉を開いた衝撃作。East End(Gaku、Yoggyら)と、元アイドル・東京パフォーマンスドールのYuri IchiiによるEast End × Yuriプロジェクトの代表作。 タイトルどおり「デニム」のように自由でカジュアルな曲調と、Soulのように温かく沁みるボーカルが融合した、軽やかでキャッチーなグルーヴ感。その象徴といえるのが「Da.Yo.Ne」のロングバージョン。下品さや過激さとは無縁な“バブルガム的ヒップホップ”の極地とも言える一枚です。 しかも希少なブルー・クリア・ヴァイナル仕様というレア感もあり、ルックスとしてもディギー心をくすぐる逸品。A面には、レイドバックしたラップ&トラックの組成、B面には「Da.Yo.Ne. ロングバージョン」とそのインストも収録。まさに、聴くもよし、見せるもよしの一枚です。 ⸻ トラックリスト Side A • A1. Groovin’ • A2. Boots • A3. Sunaoni (Backing Track) Side B • B1. Sunaoni • B2. Da.Yo.Ne. (Long Version) • B3. Da.Yo.Ne. (Backing Track) ⸻ コンディション • 盤質:VG+(軽微なスレあり、再生良好) • ジャケット:VG+(端に若干のスレあり、全体的には良好) ⸻ Asqqqqpの一言 この青い盤を初めて見たとき、まるで“ヒップホップ界のカジュアルな主役”を手にした気分になった。 East Endの都市感覚と、Yuriの柔らかな声が合わさることで、ヒップホップが「日常」になる瞬間を感じた。 それまで重たい音と格闘してた自分には、ラグジュアリーよりも“フレンドリー”な衝撃だった。
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Zeebra – The Rhyme Animal【2×12″ Japan盤 / UBG Records UBG‑1004 / 1998年】
¥4,500
SOLD OUT
1998年リリース、日本語ラップの金字塔となったソロデビュー・アルバム『The Rhyme Animal』の2LP仕様。 King Giddraの中心人物として頭角を現し、ソロへと進化したZeebraの原点であり、ジャパニーズ・ヒップホップ黄金世代の証しです。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • UBG Records – UBG‑1004(日本盤) • フォーマット:2枚組アナログLP/33⅓ RPM/ステレオ • リリース年:1998年6月17日/日本    ⸻ 収録内容(一例) LP2枚に全14曲収録。代表曲やクラブ仕様の12″カットも含まれています: • 密林都市入口 • Original Rhyme Animal • I’m Still No.1 • Smokin’ At The Lobby (Your Turn) • 未来への鍵 • 東京の中央 • 真っ昼間 など   ⸻ 小ネタ・背景情報 • Chuck Dへの敬意を込めたタイトル「The Rhyme Animal」。リリックの力強さやメッセージ性は、Public Enemy的アティチュードとリンクしています 。 • King Giddra 脱退後のソロデビュー作ながら、Zeebra自身がプロデュースとセルフミックスを担当。USブームバップの感覚を取り込んだビートが中心です ⸻ Asqqqqpの一言 このアルバムには、Zeebraの“誇り”と“血脈”が刻まれている。 リズムは骨太、言葉はストリート、その合間には静かな情景も。 2枚組LPで聴くと、当時の空気感やラップへのリアルが色濃く伝わってくる。 日本語ヒップホップを本気で掘るなら、針を落とさないと始まらない一枚です。
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Zeebra – 真っ昼間 / 東京の中央【12″ Japan盤 / UBG Records UBG‑1001 / 1997年】
¥2,000
1997年リリース、Zeebra初のソロカット12インチ「真っ昼間」と、同年収録の「東京の中央」を収録した一枚。 ソロ初期の重要作で、King Giddra脱退後の単独表現を鮮やかに示す作品です。 ⸻ レーベル/品番・フォーマット • UBG Records – UBG‑1001(日本盤、プロモ仕様あり) • 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ • リリース:1997年7月25日/日本    ⸻ 収録内容 A面(真っ昼間) • A1. 真っ昼間 (Original Version) • A2. 真っ昼間 (Instrumental) • A3. 真っ昼間 (Bonus Beats) • A4. 真っ昼間 (Acappella)  B面(東京の中央) • B1. 東京の中央 (Original Version) • B2. 東京の中央 (Instrumental) • B3. 東京の中央 (Acappella)  ⸻ 小ネタ・背景情報 • タイトル曲「真っ昼間」は、Zeebraの”ソロ宣言”とも言えるパワフルなトラックで、プロモ白ラベル仕様で流通したこともあるレア盤です 。 • B面の「東京の中央」は、東京ストリートを舞台にしたリリックが光るカットで、当時の都市感覚が伝わる内容です。アカペラ・インスト収録で、DJやクリエイターにも便利な仕様。 • 国内中古市場では流通量が少なめ ⸻ Asqqqqpの一言 この一枚には、“日本語ラップ初期の息づかい”が詰まっています。 「真っ昼間」の重厚さと「東京の中央」の都市感は、ソロZeebraの音楽的構えを感じさせる。 アカペラ/インストも余すことなく収録されており、DJやリミックスを狙う人にも狙い目。 1997年の東京ストリートをリアルに鳴らす、歴史的な一枚としておすすめです。
