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1997年リリース、Zeebra初のソロカット12インチ「真っ昼間」と、同年収録の「東京の中央」を収録した一枚。
ソロ初期の重要作で、King Giddra脱退後の単独表現を鮮やかに示す作品です。
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レーベル/品番・フォーマット
• UBG Records – UBG‑1001(日本盤、プロモ仕様あり)
• 12インチアナログ/33⅓ RPM/ステレオ
• リリース:1997年7月25日/日本   
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収録内容
A面(真っ昼間)
• A1. 真っ昼間 (Original Version)
• A2. 真っ昼間 (Instrumental)
• A3. 真っ昼間 (Bonus Beats)
• A4. 真っ昼間 (Acappella) 
B面(東京の中央)
• B1. 東京の中央 (Original Version)
• B2. 東京の中央 (Instrumental)
• B3. 東京の中央 (Acappella) 
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小ネタ・背景情報
• タイトル曲「真っ昼間」は、Zeebraの”ソロ宣言”とも言えるパワフルなトラックで、プロモ白ラベル仕様で流通したこともあるレア盤です 。
• B面の「東京の中央」は、東京ストリートを舞台にしたリリックが光るカットで、当時の都市感覚が伝わる内容です。アカペラ・インスト収録で、DJやクリエイターにも便利な仕様。
• 国内中古市場では流通量が少なめ
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Asqqqqpの一言
この一枚には、“日本語ラップ初期の息づかい”が詰まっています。
「真っ昼間」の重厚さと「東京の中央」の都市感は、ソロZeebraの音楽的構えを感じさせる。
アカペラ/インストも余すことなく収録されており、DJやリミックスを狙う人にも狙い目。
1997年の東京ストリートをリアルに鳴らす、歴史的な一枚としておすすめです。
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